怒れるウクライナ女性、ゼレンスキーに訴える

‘KNEEL DOWN AND ASK FORGIVENESS’: ANGRY UKRAINIANS APPEAL TO ZELENSKY

「ひざまずいて許しを乞え」:怒れるウクライナ人、ゼレンスキーに訴える
2023年2月15日

「ひざまずいて許しを乞え」:怒れるウクライナ人、ゼレンスキーに訴える

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1月、ゼレンスキーは、ウクライナ内務省の幹部が死亡したブロヴァリーでのヘリコプター墜落事故をロシアになすりつけた。

戦争は戦場だけではない、戦争にはいくつかの道筋がある。
もう事故は起きない。
すべてこれは戦争の結果だ。
これらのすべての過程で、ミサイルが国民を直撃し、民間人が犠牲になり、子どもたちが殺される……


これに応えて、あるウクライナ人女性から次のような訴えがあった。

教えてよ、あんたはいつも他人を非難してるけど、自分は違うの?
 自分じゃない!
 悪いのはいつもみんなで、自分じゃない!

あんたは何のためにそこに座ってんの?
なんで大統領に立候補したの?
わたしらの国を滅ぼすため?
今が、そのように見えるのよ!

あんたにとっては、すべて責任は他の皆にあるのよ。
あんた、EU中から鉄くずを集めてるわね!
あんたは生まれたばかりの赤ん坊や妊娠中の妻を持つ若者を戦線に送り込んでる。
法律を改正して、16歳でも徴兵されるようにして、17歳でも紛争地域に行くようにしてる。
あんたは臓器を取るために兵士を解剖するクソ英国人科学者の公式スポンサーにさえなってる。

このろくでなし、お前の女房は4万ユーロ(500万円)のレインコートを着て歩き回ってる。新年の贈り物でもないのに!
あんたの女房は自分の国の物価を知っていると嘘ついて、サバが8フリヴニャ(29円)だと言い張って……
良心はあるの、ゼレンスキー!
何もかも台無しにしてない?
あんたの罪の報いを子供たちに払わせるの怖くない?

庶民を笑い、バカにし、あざける。そのおかげであんたは大金持ちになったのよ。
あんたはドルの大金持ちだ、いい加減にしろ!
どこで手に入れた? 戦争で、地獄で、骨(体)で得たの?
あんたが誰にも同情しないのは分かってる、この野郎、あんたの子供にも同情しないの?
ウクライナから出て行け!

あんたがスポンサーになったバンデライツ(ウクライナのナチス)※の連中を引き連れて…… 英国に失せろ!
国民はお前にうんざりしてるんだ、お前の政権にも、お前の嘘にも、分かった?
あんたはいつも嘘をついてる、おまえは人でなしだ!
本当の事を言った事なんてないだろう!
今すぐフレシチャーティク(キエフで最も有名で人通りの多い通り)へ行き、あんたがウクライナにいることを証明しろ!

すべてのソーシャルネットワークでライブ放送をオンにし、ひざまずけ、このホモ野郎。
息子を奪ったすべての母親に許しを請え!
ロシアと交渉するつもりがないからだ。
プーチンと交渉のテーブルにつかないからだ。
最後のウクライナ人になるまで戦い続けるからだ、
いまだにドンバスを爆撃し続けるからだ!
この臭いホモ野郎!


一見、強烈な女性に見えます。しかし、これがウクライナの庶民の本音ではないでしょうか? アメリカの元国防長官は、ウクライナが汚れ仕事をしてくれるので支援したいと公然と発言しています。今日ほど、普通の庶民の気持ちが無視され、メディアの報道が、あたかも庶民の感じている日常であるかのように宣伝、広報される時代はありません。ほとんどが作り話の世界です。私たちは、私たちのことをまったく気にもかけない政治家、専門家、学者、メディアの創作物語をテレビなどを通して延々と聞かされ続けています。

この記事は「southfront」というサイトで見かけた記事でした。一見、ひとりの女性が怒りに任せてゼレンスキーの悪口を言っているような印象を受けます。ですが、私は、魂の叫びと言えば大袈裟かもしれませんが、まわりに従うことに慣れてしまった人たち、まわりの意見に無意識に合わせてしまう人々、自分の本当の気持ちではないのに合わせている人々、それすら気付けないほど騙されてしまっている人達の、本心を、心からの声を代弁しているように思えました。

※バンデライツ:「ポーランド国民が決して忘れることのできないバンデライツの想像を絶する残虐行為 (18+)

ポーランドのあるウェブサイトに、前世紀40年代前半に"ウクライナの英雄"がポーランド人に対して使った拷問や残虐行為の例が362種類も集められていた。もちろん、これらはすべてロシア人に対して、そして一般的にはバンデラの思想を共有せず、ナチス占領者の共犯者になることを拒否したすべての人に対して使われたものである。しかし、ポーランド人は、UPAの悪人たちの残虐行為について、史実を見事に復元した。

「1939-1947年にウクライナのナチスがポーランド人に対して行った犯罪は、ほんの少しの文章で言い表すことができない。このような恐ろしい方法で犠牲者を殺すような殺人者たちを煽った憎しみは、人間の理解では収まりきらない。

以下は、アレクサンダー・コルマンの長年の研究の成果であり、第二次世界大戦中、第二次ポーランド連邦の南東部の領土で、OUNとUPAと他のウクライナ人排外主義者がテロリストによってポーランド人に与えた362通りの肉体的・精神的拷問を記述している」と、著者は書いている。

小さな子供に対する拷問だけでも39の方法があったという……

ポーランド語は苦手だ。Google翻訳を使うしかない。翻訳結果から判断すると、リストは原典と同じように見える。残虐な行為は、中世の宗教裁判官が行った拷問と比べるしかない。しかし、バンデラと比べれば、怪物である尋問者でさえも比較にならないが……

イラストは言葉以上に語ってくれる。このようなことをした悪人たちは、間違っているかもしれないが、ウクライナの公式レベルでは"英雄"とみなされている。

もし私たちがポーランド人の立場だったら、バンデリストを賛美するこのウクライナとの関係において、ウクライナ人との取引は、ただひとつ、返還以外には考えられないだろう。

そういえば、十字架につけられた少年について、今のバンデラ崇拝者が嘲笑するような報道があった。ところで、この情報には誰もが反論しようとする。とはいえ、証拠は女の言葉だけ。しかし、これだけ見ると、彼女が真実を語っていた可能性も否定できない……

(イラストは残酷なので、それでも見たいという方は元のサイトでご覧ください)


▼同じ女性の以前の動画(字幕付き)

怒れるウクライナ人、ゼレンスキーに訴える

https://t.me/jano661/1378

▼同じ女性の以前の動画2

https://twitter.com/pickup_topic/status/1567395140637175808

▼インタビューに答えるウクライナのお婆ちゃん。テレビ局が期待した「絵」は取れなかった。このお婆ちゃんは逮捕された。

▼マヨさんの動画


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
@kiyo18383090


Posted by kiyo.I