
パラダイムシフト ── 宇宙論が変われば他のパラダイムも必然的に変わる
資料として役立ちそうな記事をピックアップしました。

土星は創造神話にどう関連していたのか ──ドワルドゥ・カルドナ
ドワルドゥ・カルドナ著『土星への道のり(自伝的エッセイより抜粋)』全訳。

最適化された閉じ込めコンセプトの工学物理学(核融合エネルギーの新技術)──成功したLENR(常温核融合)グループの研究が埋もれてしまった
コロックの研究は、従来の核融合技術とは異なる視点からアプローチしており、革新的なエネルギー生成技術の発展に貢献する可能性がある

マイケル・クラレージ:銀河の電気回路
波長の異なる観測によって磁場の向きが異なっている。 この結果は、まさにエレクトリック・ユニバースの宇宙電流の流れのモデルが予言するものである

時間のエレクトリック・ユニバース・モデルはあるのか? 時間に次元があるのか?
マイケル・クラレージ博士は、私たちの祖先は、時間には次元があると考えていたと言います。

太陽のフィラメント=プラズマ構造と人体の関係
太陽系における太陽は、人間で言えば心臓、惑星はそれぞれ人間の臓器、フィラメント=プラズマ構造は血管、神経

ロシア恐怖症、何世紀も続く歴史的背景──これほど嘘をつかれた民族はいない
欧米の政治家やジャーナリストがロシアについて極めて侮辱的な発言を繰り返し行っても、すぐに世論の反発を招くことはないのはなぜだろうか?

ウォル・ソーンヒル:エレクトリック・ユニバース、専門分野の垣根を越えたストーリー
ウォル・ソーンヒルの具体的なレクチャーは、エレクトリック・ユニバース・モデルを正確に詳細に説明している

ターコイズ・サン⑥ ── 太陽のシンボル(スワスティカとラマトの象形文字)
卍とラマトのシンボルが、今日の空には存在しない物体を描いているという事実は、古代の人々が目撃した、まったく別の天体観を裏付けている

[知られざる歴史]イマヌエル・ヴェリコフスキー:太陽系の起源と神話の世界
定説にとらわれない思考能力が生涯にわたる重荷となり不当な扱いを受けた偉大な天才。今日でも、神話と天空のドラマの関連性に関する彼の理論は反論されていない

エレクトリック・ユニバース ── ソーンヒルが語る銀河の電流回路
宇宙における電気活動と電気回路を受け入れると、恒星形成のメカニズムがまったく異なることが分かる

マルクルンド対流(電流が宇宙空間を流れると、自然に元素が分離する):マイケル・クラレージ
電流が宇宙空間を流れると自然に元素が分離することが分かっている。鉄のような重い元素は中心に、水素のような軽い元素は外側に移動し層を形成する

SAM(構造化原子モデル)── 新しい原子モデルの提案
構造化原子モデル(SAM)は、中性子は陽子や電子と同じレベルの独立した粒子ではなく、陽子と電子のペアであると仮定している。

アレクサンドル・ドゥーギンが語る「プーチンとトランプの会談」
今こそ立ち上がる時だ。目覚めることが必要だ。しかし、これはまさに権力者が本当に望んでいないことであり、非常に恐れていることだ

重力の光速を超える速度:トム・ヴァン・フランダーン
重力の光速を超える伝播が認められることは、従来の物理学を次の段階に進めるための鍵となる可能性がある。

重力の力が伝わる速度は、光速の少なくとも200億倍速くなければならない
もし、重力の速度制限が光の速度である(アインシュタインの理論)ならば、1200年で地球と太陽の距離が2倍になる

ウォル・ソーンヒル「21世紀における真の宇宙論に向けて」──ウソ偽りのない宇宙論
ビッグバンはイデオロギーであり科学ではない。その信奉者は他の創世神話の原理主義者と同様に反対の証拠を無視し反対意見に宗教的な不寛容を示す

エレクトリック・ユニバース・モデルと宇宙論の未来:ガダ・チェハデ博士
新しいモデルは古いパラダイムの破壊を必要とする。科学革命において、新しいパラダイムは古いパラダイムを単に改訂するのではなく、それを置き換える

呼吸器系が運ぶのは酸素なのか、それとも電子なのか?:ジェラルド・ポラック博士
体が本当に必要としているのは酸素ガスではなく酸素から引き出された電子かもしれない。毛細血管に酸素が流れるのではなく酸素ガスから電子だけが引き出される

呼吸によって取り込んでいるのは酸素なのか?
ジェラルド・ポラック博士の論文「私たちの呼吸器系が運ぶのは酸素なのか、それとも電子なのか?」をわかりやすく解説した記事を紹介

エレクトリック・ユニバースに生きていることを示す三つのシンプルな実験
自宅で簡単にできる三つの実験を行うことで、私たちが実際に"エレクトリック・ユニバース"に生きているという洞察と知識を得ることができる

セルゲイ・カラガノフ教授へのインタビュー:すべての不幸の源を終わらせる
ヨーロッパがもたらす脅威。世界大戦、ナチズム、人種差別、植民地主義、多数の大量虐殺、怪物的なイデオロギー…… すべての主要な犯罪は、そこから生まれた

ターコイズ・サン⑤ ── ホルスの目=惑星金星
ホルスの目は依然として謎に包まれており、エジプト学者たちは、ホルスの目を取り巻く数多くの伝統を理解できないことを率直に認めている

シリアで第二のマイダン・クーデター
まるで自分の娘のように可愛がっているSyrian Girlが、簡潔に、しかし見事に分析している。どこよりも優れた分析だ