ウォル・ソーンヒル

2023年5月27日おすすめ,ウォル・ソーンヒル

エレクトリック・ユニバースは、宇宙時代の発見を正しく予測し、説明することができた唯一の首尾一貫した宇宙論

自然の情景

2023年5月27日おすすめ,ロバート・ベッカー

あなたがトースターを使うたびに、トースターの周りにあるフィールド(場)が、遠い銀河の荷電粒子をほんの少し揺さぶる。

ラルフ・ジャーゲンス

2023年2月21日ラルフ・ジョーガンズ

太陽のエネルギーを……熱核反応によるものとする現代の天体物理学的概念は、太陽の観測可能なほぼすべての側面と矛盾している

太陽のエックス線写真

2022年11月26日ウォル・ソーンヒル

「ビッグバン、銀河の形成、太陽とその家族である惑星の形成、そして地球の歴史など、私たちの宇宙論はすべてフィクションです」

プラズマ

2022年7月11日ハンス・アルヴェーン

受賞スピーチとウォル・ソーンヒルとアンソニー・ペラットが語るハンス・アルヴェーン。実験に基づいた洞察力と創造的な直感の飛躍

The Electric Universe

2023年5月31日おすすめ,ウォル・ソーンヒル

ウォレス・ソーンヒルとデヴィッド・タルボット共著のエレクトリックユニバースの”教科書”。入手困難な『電気的宇宙論Ⅰ』の続編

ハンス・アルヴェーン

2022年7月11日ハンス・アルヴェーン

難解な数式を駆使して天才的な頭脳で組み立てられた理論も、スタート地点が間違っていれば、価値ある?妄想にすぎません。電気を無視する宇宙論がまさにそうです

『ボディー・エレクトリック』

2022年2月22日ロバート・ベッカー

何かを成し遂げようとしても、すべての生物に潜在する自己治癒力の前には微々たるものである。生命に対する理解は常に不完全なものである

土星

2022年7月11日エブ・コクラン

神話の電気宇宙的アプローチ。間違っても 「土星理論」 を占星術やカルトの意味で使う”サターン”と勘違いしないでくださいね。土星は原始太陽だったのかもしれないのですから。

immanuel-velikovsky

2023年5月27日おすすめ,イマニュエル・ヴェリコフスキー

彗星、惑星(金星と火星)が地球と接触して放電を繰り返した。その結果として地球は軌道を変えた。一年の長さも月の満ち欠けの周期も変わった、、、アインシュタインのヴェリコフスキーへの手紙も収録

ヴェリコフスキー博士のホロスコープ

2023年5月27日イマニュエル・ヴェリコフスキー

重力、ビッグバン、ブラックホールなどは常識と化しているので疑いもしません。果たしてそうでしょうか? コロナと一緒で、何かおかしいぞ~。

衝突する宇宙

2022年1月23日イマニュエル・ヴェリコフスキー

ヴェリコフスキーの仮説はこれまでの学問の土台そのものを揺るがすインパクトを秘めています。それは人間の理解に革命をもたらします。