風船をふくらませる少女

過去の出来事に別の光を当ててください。自分を守るという当然のことをししたのですから。とても勇気ある行動です。あの時の幼い自分をいたわり、ねぎらってください。間違って責めてしまった自分を許して下さい。

風で髪がなびく

思い出してください。その時はそのようにしかならなかったのです。その時出来る精一杯のことはしました。ですから自分自身を責めないでください。 

躊躇している

男性に問題があるのは明らかです。女性を欲望を処理する道具として扱っているのですから。しかし一方的に女性が傷ついてしまいます。どこか虐待と似ています。抵抗できなかったことに罪悪感を感じる必要はありません。

靴を脱いで歩く少女

兄から虐待された子どもがあなたの目の前にいたとします。 その子になんて声を掛けますか? その子は助けて欲しいはずです。自分を責めてしまうとその子が悪かったと誤解してしまいます。ただ抱きしめてあげてください