意識革命

宇宙論が変わる時、私たちの歴史、世界や私たち自身についての考え方、他のすべてのものが変わります

テレビで報道しているから。専門家がそう言っているから。政府がそう言っているから。みんなが従っているから。だから本当なのでしょうか？

この単純な事実を認めれば、量子の奇妙さを説明することができ、科学、特に生物学に驚くべき可能性を開くことができる。また、重力と磁力が電気的な力のバランスであることを理解すると、天と足元の大地に対する見方が大きく変わる。

古代の文献では月は太陽より明るかった時代があったことを指摘しています。日本書紀にも、そんな記述があります。作られた常識が人から生命力を奪います。

ユングは中心的なテーマでもある無意識の中核をなす「元型」がどのように作られたのか＝原因までは問わなかった

神話や伝説が、実際に起きた出来事に基づいていたとしたら？　過去に起きた大惨事の記憶が無意識に刻まれていたのだとしたら。不安の原因はそこにあるのかもしれません。

コロナの真実。私たちは不安に敏感です。食べていく不安、仕事の不安、金銭的な不安、、、もしかしたら私たちの行動の動機はすべて不安が動機かもしれません、、、安心を買わされていることに気が付いていますか？

なぜいつもある一つのことが気になるんだろう？　こだわってしまうんだろう？って考えたことありますか？　それには理由があるんです。

この社会は少数の人しか勝てないように仕組まれている社会です。あなたが悪いわけではない、努力が足りない訳でもない、何かが欠けているわけでもない、自分自身でさえごまかさざるを得ない社会に設計されています。

私たちの世界は多分「善意」で成り立っているのでしょう。ですがコロナ騒動は庶民の善意に付け込んでいるように思えます。お人よしがメディアによってうまく騙されているという構図です。これが今起きていることだと思います。

コロナウイルス、実感ありますか？　私たちが見ている現実はマスク、マスク、マスクです。見せられているはメディアの「映像」と耳から入る報道の声です。これバーチャルそのものではありませんか？　テレビが作る嘘の現実です

わたしは人よりも優位に立ちたいという思いがすごくありました。負けたくなかったのです。やぎ座ってそういう所があるんだそうですね。ですが追い抜かれ負ける方が実はいいのかもしれないと思い始めたのです

「鏡の法則」ってよく言いますが、法則って言うと難しそうな気がします。早い話が「出したものは返ってくる」だけのことです。鏡って言いますがエネルギーの法則です。

わたしたちはこの微妙で繊細な感覚を無視して特別な何かを求めているのかもしれません。赤ちゃんやかわいい子猫や子犬を見たときに感じた感覚を無視して「崇高であるべき」愛を求めているのかもしれません

なにもしていないと不安になったりしていませんか？　絶えずなにかしていないと落ち着かないと思っていませんか？　その不安や落ち着かない気持ちがますますわたしたちを追い立てます。これでは自分を見失ってしまいます。忙しく頭を働かせ ...

実際にやってみると、できてしまうのですから不思議です。五十肩で腕が上がらない人や腱鞘炎で手が痛い人のエネルギー調整をさせてもらったところ症状が軽くなったり消えたという感想を頂いたりと「ソースオブライト」で知ったこの世界がま ...