コロナウイルスと汚れちまった真実

いまだに続いているコロナ騒動、これまで信頼できるなと思っていた方々や団体がどのような態度を取っているのかちょっと調べてみました。
とりわけスピリチュアルな業界でリーダーと目されているような方々が何を言っているのか興味がありましたので。
一言でいえば、ガッカリしました。

大半がコロナ騒動ありきの姿勢でした。
何が起きているのか? どんな背景があるのか? どこに向かっているのか? 
すべてスルーして、メディアが作った、メディアに乗せられた世界が大前提の上での姿勢でした。
今回ほど「嘘は大きければ大きいほど真実になる」という言葉を思い知ったことはありません。
9.11もそうでした。イラク戦争のときも、カラー革命のときも、イスラム国も、、、。
あとから騙されていたことに気付かされました。これまでは「戦争」を使ってましたが、今回はウイルスです。
ウイルスによる恐怖は全人類を巻き込みます。逃げ隠れ出来ません。どう考えるかは別として誰も無関心ではいれません。

格子の向こうにマスクをした人

ウイルスってそもそも存在するのでしょうか?
飛躍しすぎですか?

そんなものはもともとないのではないかと思い始めました。
そう思ったのは「字幕大王」さんの『細菌の本当の科学:ウイルスが病気を引き起こすのか?』です。
この動画、とても長いのですが、常識に反していても真実を探し、確信を深めていく様は醍醐味があり惹きつけられます。素晴らしい動画です。
動画の中で
「ウイルスがあり、完全に分類されており、説明されており、完全な証明があると、何の病気であれ、それが原因であると。そういった類の論文は見たことがありません」と言っています。今回のコロナ騒動もそうです。CGで作ったものや顕微鏡の画像を見せられましたが、それがウイルスだと証明した人はいないのです。見せられただけです。動画の中でアンドリュー・カウフマンは間違って解釈して推測しているだけだと言っています。

そもそもウイルスという物自体存在しない。何か別のものを間違って解釈しているだけだとしたら
嘘はスケールがデカければデカいほど騙されます。疑おうとさえしません。

科学の世界もお金次第

この宇宙には説明できないことがいっぱいです。

九州で豪雨ですが、雨が降る仕組みって誰でも知っていそうですが説明できますか? 子供騙しのような説明がありますが、実はよく分かっていません。
太陽の周りを惑星がまわり、地球の周りを月が回っています。何の力で動き続けているのでしょうか? これも説明はされていますが、実はよく分かっていません。僕は電磁力だという説を支持しますけど。
分かっているつもりになっているだけで実は分かっていないものだらけです。ごまかしだらけだと言っていいかもしれません。

私たちは主流の科学で認めていないものは「常識」として認めない傾向があります。誰かの、権威ある?機関のお墨付きがないと信じれないのです。
根っこの一番だいじな所の判断を誰かにあずけて、どうでもいい所で言い合っているのが人間なのかもしれません。

例えば進化論にしてもニュートン力学にしても相対性理論にしてもビッグバンにしても、その理論の破綻を指摘されていても主流の科学では認めようとしません。
UFOにしても超常現象にしても、これまでの科学の常識では説明できないものは無視されます。これ逆じゃないですか? 解釈のしようがないから無視されます。解釈の仕方を変えるべきではありませんか? 現実にあるものはあるのですから、観測されているのですから、それを解明しようとすることが科学の使命だと思うのですが。現代科学は真面目に取り上げようともせず現象すら否定します。科学より「学界」の常識のほうが大切なのです。

それだけでなく、科学の常識はコロコロ変わります。お金を出すのはスポンサーですから、スポンサーの意向(利益)には逆らえません。御用学者がテレビでもてはやされるわけです。化額です。

西洋医学の世界も同じですね。癌の治療にしても、原因があって癌ができているのに、できた癌だけ殺したり切除しようとします。野蛮ですね。技術は最高レベルかもしれませんが、それを支える哲学というか思想がレベル低いです。体の中で癌細胞と戦争させ、外の世界で戦争で殺し合いをし、内と外で同じことをやっています。敵か味方かの二元論です。

現代医学は人間の体はもの扱いです。物質として扱います。細かく分析し全体を忘れます。そこには有機体としての「いのち」を見る視点と愛が欠けています。外では紛争や災害で他の民族がどうなろうと知らぬ顔です。同じ人間なのに。で、ほとんどの人がそれを「そういうもの」だと無視します。関係ないものとして生きています。生活には関係ないかもしれませんが、霊性としてはどうでしょう?

この世界は「善意」で成り立っているのでしょうか?

最近よく考えるんです。
この世界は「善意」で成り立っているのだろうか?って。
例えばテレビやメディアが嘘を言うはずがないという通念、私たちの善意の解釈です。

日本は安全な国だといいます。確かにそうかもしれません。コロナ騒ぎを見ていると、強制されなくてもむしろ自主的にソーシャルディスタンスを守り、マスクをし、休業要請にも従い、お行儀がいいように見えます。人に迷惑をかけてはいけないという国民性なのか、お上に従う国民性なのか、アメリカや西欧のように暴動や略奪が起きる事はありません。
こういう光景を目にすると、日本という社会は「善意」によって成り立っているという暗黙の了解があるのかなと思います。それがいいとか悪いとか言いたいのではありません。つまらない言い争いになりそうなので。

しかしコロナ騒動を見ていると、その始まりから嘘のかたまりのように見えます。
PCR検査は感染症には使えません。感染者の数を公表しても意味がありません。普通の風邪もインフルエンザも陽性に判定されます。ただの綿棒を提出したところ陽性に判定されたという事実。さらに感染=発病ではありません。でも感染と言われると発病したかのようにイメージさせられます。死者は例年のインフルエンザで1万人、コロナで1000人くらいです。なぜインフルエンザのときは騒がなかったのでしょうか? 
今回が新型で感染力が高いから?
 
ところが誰も今回のコロナウイルスを特定していないのです。驚きですね。ウイルスを分離して特定したかのように思わされています。根拠がないのです。あることになっているだけです。致死率もインフルエンザ並みです。公的な機関も認めています。しかし報道されません。スタートした時からおかしなことだらけです。

コロナでバタバタ人が倒れているというようなことは全くありません。知り合いでそういう人が何人もいましたか? 
テレビの中だけで、メディアの中だけで恐怖感を煽っていることに気が付いてもいい頃です。

じゃあ外国ではどうなんだと言われるかもしれません。

欧米ではずいぶん前から死者が水増しされていると抗議の声が上がっています。イタリアでは90%以上がコロナの死因ではないと議員が国会で抗議しています。持病の癌とか糖尿病とかを患っていた高齢者の自然死がコロナの死者として計上されています。抗議のデモも始まっています。報道されません。

ソーシャルディスタンス

予告されていたコロナウイルス

現在進行中のコロナ騒動、10年前に予告されていたことを知っていますか?

10年前に作成済のコロナ騒動シナリオ」で
2010年に『パンデミックが地球を覆い、アフリカでは不釣り合いな数が死亡した。そして、東南アジアに、中央アメリカだ、ウイルスは野火のように広がった』という予告です。似たようなことはいろいろと指摘されています。

昨年の「イベント201」でも
『本演習は、深刻な広域流行病が経済・社会に及ぼす影響の緩和に向けた世界規模での官民協力の必要性を浮き彫りにするものです』とうたわれています。その通りのことが今起きているのです。

私たちの世界は「善意」で成り立っているのでしょうか?
そうとも言えます。ですが、コロナ騒動は庶民の善意に付け込んでいるように思えます。お人よしが騙されているという構図です。これが今起きていることだと思います。

「善意」の仮想空間の中で生きている人々は言われた通りマスクをしてソーシャルディスタンスを持ち前の「善意」で守ろうとします。悪気はありません。一方、コロナ騒動の矛盾に気が付いた人たちはメディアが嘘をついているといって非難しています。変だよ、おかしいよって真実を知らせようとしています。悪気はもちろんありません。双方ともいいことをしていると思っています。コロナ騒動は人々の間に分裂を持ち込みます。

どちらも、その人なりに「正しい」ことをしているのだと思います。

この対立はどう解決すればいいのでしょうか?

僕はメディアもメディアなりに「正しい」ことを「使命感?」をもって伝えているつもりなんだと思います。こういうと非難されるかもしれませんが。
誰でもその人なりの「信念」からすれば「正しい」ことをしていると思っています。自分(自分たち)は正しいんです。
意見の違う人と人がそれぞれの信念で対立し、都合の悪いことは報道しないメディアと真実に目覚めさせようとする人たちが対立しているように見えます。この二重の対立構造と分裂。

この分離と対立と争いを
生活の心配などさらさらなく眺めている人たちは誰でしょうか?
先のシナリオを作った人たちではありませんか? 
「イベント201」に参加した人たちではありませんか?

つまり、私たちはこの世界は「善意」によって成り立っているはずと思っているかもしれませんが、支配層はそうではないかもしれません。
調べれば調べるほど検討すればするほど、知れば知るほど悪意に満ちていることがわかります。これは進行中の現実です。
コロナ騒動は一見、善意で成り立っていた?世界を遅かれ早かれ破壊することにつながりそうです。人間性も気付かれないうちに蝕んでいきそうです。破壊した後どうするつもりなのでしょうか?

メディアは支配層の道具であり持ち物です。テレビや新聞・雑誌に出てくる学者、有識者、評論家、タレントは支配者の持ち物です。政治家、議員さんもほとんど支配者の持ち物です。なかには誠実な方もごく少数いらっしゃいます。
それは誰がお金を出しているのか見れば明らかです。あなたはファンかもしれませんが、直接お金を出しているわけではありません。まぁ、間接的に出してはいるんですけど、お金の管理をしているわけではありません。

「そういうことになっている」

残念ながら、この世界は嘘と偽善とニセモノで満ち溢れています。

わたしたちは「そういうことになっている」という世界で暮らしています。ことの本質を見極めようとする人は少数です。残念ながら大多数の人はメディアは嘘をつくはずがないという「そういうことになっている世界」で生きています。

「そういうことになっている」世界は気付かないうちにあなたを蝕みます。
コロナ騒動は単なるウイルスによる感染騒ぎではありません。わたしたちを管理・支配するための予行演習です。監視社会の到来です。

コロナ騒動でこれまでの支配的な社会通念、信じ込まされてきた科学や医学の「常識」がひっくり返りました。

「善意」の人が「お人よし」と呼ばれる前に真実に気が付きたいものです。

私たちは「善意」に付け込まれているのかもしれません。
庶民は生活が苦しくても、テレビではセレブの日常を紹介しています。やたら腹いっぱい食べる番組ばかりです。映画やドラマは殺人事件ばかりです。微に入り細を穿つかのように悲惨な事件の報道に時間をかけます。メディアはネガティブな報道と、どうでもいいような(失礼)娯楽番組ばかり流しています。こんなものばかり、なぜ見せたいのでしょうか? 

コロナ騒動は私たちの「宇宙観」というものの再考も促しているような気がしてなりません。わたしたちは物質世界の中で科学、医学、歴史、あらゆる分野でペテンに掛けられて「そういうことになっている」という世界を信じ込まされて生きてきたのだと思います。人間という存在についても、物質的な体ではなく「意識」が自分なのだという真理に気付きなさいと促されているような気がします。

必見!

 ▼こちらの動画、ドイツの医師による記者会見です。勇気ある発言です。
『このコロナパニックは”演出”であり、詐欺のトリックである』と言い切っています。今知るべきこと、考えるべきことが簡潔にまとめられています。

▼こちらはコロナパンデミックが起きる前からの流れが要領よくまとめられています。その事実に驚愕するでしょう。
「シリアンガール:ビル・ゲイツのワクチンとID2020の裏のアジェンダ

最後までお読みいただきありがとうございました。

Posted by kiyo.I