コロナウィルス騒動はホラー映画?
やっとコロナウィルス騒動も落ち着いてきたようです。と思いきや今度は感染者が増えてきたと言ってます。
皆さんどう過ごされていましたか?
仕事をなくされて困ってらっしゃる方も多いと思います。
外に出て歩いていると今でもマスクをしている方が大半です。それが「新しい生活様式」なのかもしれません。ですが僕は複雑な気分になります。なんか変だぞという事が多すぎるのです。
喉元過ぎれば熱さを忘れるという言葉がありますが、私たちは忙しすぎて?次々に起きる事に振り回され、ちょっと前にあった事さえ、あーそういえばそういうことあったなって感じで、すぐに忘れてしまいがちです。つまり世の中の大きな流れがつかみづらくなるのです。
私たちはいったいどこに向かっているのでしょうか?
大掃除をしました
この4月から5月の連休明けにかけて、定年退職したこともあり、かみさんも仕事が休業になってしまったので家の中の片づけを二人でしました。
まとまった時間がないと部屋の片づけなんてなかなかできません。いい機会だと思い、不用品の処分やら部屋の家具の配置換えやら、普段はとてもできそうにない事が出来ました。おかげでずいぶんと部屋の中がスッキリしました。それにしてもゴミの多かったこと。定期的に、いらないものを処分するって大切ですね。
だからといって、ずっと家の中にいたわけではありません。家にいてねと言う社会的な圧力など気にもせず、免疫力を上げるために意識的に外に出ていました。太陽にあたってビタミンDを摂取することが免疫力を上げるのに一番大切なことを知っていましたから。1時間から2時間、二人で外を散歩していました。気持ちの良かったこと。もちろんマスクなんてしません。ステイホームも除菌もマスクも免疫力を下げ逆に病気を引き寄せてしまうことを知っていましたから。僕から見れば、なんでこんなバカバカしいことに易々と人々は従うんだろう?って感じがするのです。
PCR検査の不思議
世間ではPCR検査でコロナウィルスが見つかることになっているようです。毎日テレビで感染者が今日は何人出ましたと報道され続けています。こんな報道ばかり見せられると不安にさせられます。ぼくは出来るだけテレビは見ないようにしているので関係ないですが。ついこの間はステージ3とか言って、まるで学校で授業でも受けてるような気分にさせられます。次は第2波に備えろとか言って恐怖感まで植え付けます。もう命令口調です。失礼しました。こういう時は親切にもと言わなければいけないんですね。
ところで、このPCR検査、感染症には使えないという事を知っていましたか?
知っている人にとっては常識なんですけれども、知らない人にとっては、はぁ?ですよね。なにバカ言ってるんだって言われそうです。
このPCR検査を開発したキャリー・マリスという人は1993年にノーベル化学賞を受賞した人です。その方が「これは感染症診断には使えない!」といっているのです。こちらの『字幕大王』さんで翻訳されています。
「このテストはウイルスの遺伝子配列を検出するものであって、ウイルスそのものではないのです」(コロナウイルスがすぐに一晩で消える理由)。去年亡くなられてしまったので、もし生きていらしたら抗議されたでしょう。型破りの方だったようですね。
道理でコロナ検査で陽性になったり陰性になったり、はたまた陽性になったりしてたわけはこれなんですね。この現象自体もコロナの不気味さを印象付けることに使われていた感じがします。
じゃーなにを検査してるの?って言うことになりそうですが、さて、何でしょう?
PCR検査が感染症には使えないのであれば世界中で繰り広げられているコロナ騒ぎが土台から崩れることになります。実際崩れ始めています。マスクを脱ぎ捨てて抗議するデモが起きています。日本では決して報道しません。
日本の現状を見ると、なんか「空気」がそういうこと(感染を見つけられるという既定の事実)になっているという事のようです。ですから?意外なことに?PCRがコロナウィルスには使えないんだよとまわりの人に言ってもあまり驚かないんです。
はぁー。へぇー。ふーん。ほー。てな感じです。
まさか政府がマスコミが嘘をついているなんて、そんなことありっこない。
気持ちはわかります。
そう思いたいです。
ですが調べて欲しいのです。考えてみて欲しいのです。
「字幕大王」さんで紹介されているこの動画「ドクター・カウフマンQ&A」は普通の若者がインタビューして自分で考える事の大切さにも気付いていくいい動画です。
僕からすれば思考停止なのか情報過多でフリーズしてるのか情報麻痺なのか自分のことでいっぱいいっぱいなのかテレビウイルスにやられているのかテレビやマスコミが正しいと信じて疑わないのか? よく分かりません。僕としてはコロナよりこちらの方が心配です。
それでもテレビで言っていることが正しいに決まっているという方には大橋教授の「学びラウンジ」という動画をおすすめします。
なにかが変
このコロナウィルス騒動、不思議だと思いませんか?
なんか変だと思ったことありませんか?
コロナで大勢の方が亡くなっているという実感がありますか?
知っているのはテレビの中だけではありませんか?
振り返ってみると、
世界中がほぼ同じように歩調を合わせました。温暖化対策でさえアメリカは抜けたのに。
未知のウイルスなのに驚くような早業でウイルスが特定されたことにされ、PCRという検査がすぐに使われ始めました。それでどうやって未知のウイルスを検出できるんですか?
中国の武漢のショッキングな映像(本物?)に始まりロックダウンという強硬手段がいつの間にか全世界で始まりました。ロックダウンがウイルスのように広がりました。これまでにWHOはサーズとか豚インフルエンザでパンデミックを宣言していたにも関わらず、なぜ今なのか?
あれよあれよという間に「新しい生活様式・スマートライフ」という言葉が使われ始めました。何がスマートなのか? 新しければ進化しているのか?「三密」という言葉もまるで用意されていたかのようです。
タイミングが良すぎませんか?
外国の情報も含めネットで調べれば、テレビが醸し出している「空気」が現実を映し出していないことに気づかされます。
思いつくものだけでも
・致死率がこれまでのインフルエンザ並みであること
日本での死者は過去のインフルエンザの十分の一。恐れることはないという事。
・欧米では死者の数が大幅に水増しされている事実
水増しする様に医療機関に指示が出されていたり、お金が入るようになっている。日本でも10万円出ますね。
・ワクチンは効かない
ワクチンは効かないどころか有害な成分(水銀、アルミ、不妊薬)が入っており、逆にインフルエンザにかかりやすくなることを知っていますか?
・マスクは有害。(発病して咳などの症状がある人は別。当たり前ですが)
マスクはウイルスを防げず、酸素不足になり雑菌を繁殖させてしまいます。
マスクや「三密を避ける」ことが逆に免疫力を下げ病気にかかりやすくしているのかもしれないという事です。
これについては『世界の裏側ニュース』さんの「マスクをしない運動が水面下で激しく起きています」が詳しいです。
・「感染」という言葉が世間では普通に使われていますが、これまでのインフルエンザでは使われたことがありません。気をつけなければいけないのは「感染」者という言葉です。「患者」のことではないです。発病した人のことではありません。紛らわしいですね。つまり感染したからといって全員が発病した患者というわけではないのです。これまでのインフルエンザでは「発病者」の数を数えていたのに今回のコロナからは「感染者」の数を数えているのです。ここにも患者?数を増やして恐怖感を煽る作為を感じます。
・ウイルス学説そのものが間違っているかもしれません。
西洋医学の土台が崩れます。西洋医学は戦争を繰り返してきたお陰で「手術」はすごいですが、風邪も治せません。PCR検査は新型コロナの検出には使えない。それによってコロナ騒ぎが土台から崩れる以上にインパクトのある話題です。そうなると医療自体が根底から揺さぶられる事態になるどころか製薬会社の医療利権が吹っ飛ぶわけですから。
これは『神秘のあんみん』さんの「いま知るべき本物の医学はなんと150年も前に消されていた」が詳しいです。
信じられないかもしれません。客観的な立場からの見解があればより今起きていることを理解しやすいと思います。
Swiss Policy Researchという研究所があります。それによると「スイス政策研究(SPR)は、スイスおよび国際メディアにおける地政学的宣伝に関する研究および情報プロジェクトです。すべての研究と寄稿は、委員会や外部からの資金提供なしに、政治的かつジャーナリズム的に独立した研究グループによって作成されました」と記されています。
※なお基本はグーグル翻訳です。分かりづらいところはご容赦願います。
※ Covid-19とはコロナウィルスのことです。以下引用
Covid-19の事実 概観
- 最新の免疫学的および血清学的研究によると、Covid-19(IFR)の全体的な致死率は約0.1%で、強い季節性インフルエンザ(インフルエンザ)の範囲です。
- 米国、英国、スウェーデンなど(ロックダウンなし)の国では、年の初めからの全体的な死亡率はインフルエンザの強い季節の範囲内です。ドイツ、オーストリア、スイスなどの国では、全体的な死亡率は穏やかなインフルエンザの季節の範囲です。
- グローバルな「ホットスポット」でさえ、学校の一般人口と労働年齢の死亡リスクは、通常、毎日の車での通勤の範囲です。症状が軽度であるかまったくない多くの人が考慮に入れられなかったため、リスクは当初過大評価されていました。
- すべてのテスト陽性者の80%まで症状がありません。70〜79歳の間でさえ、約60%は無症状のままです。すべての人の95%以上がせいぜい中程度の症状を発症します。
- 全人の最大60%は、以前のコロナウイルス(すなわち、一般的な風邪ウイルス)との接触により、Covid19 に対する特定の細胞性バックグラウンド免疫をすでに持っている可能性があります。
- ほとんどの国(イタリアを含む)での死亡者の中央値または平均年齢は80歳を超えており、深刻な前提条件を備えていない死亡者の約4%のみでした。したがって、死亡の年齢とリスクプロファイルは、基本的に正常な死亡率に対応しています。
- 多くの国では、特別死の3分の2までが特別養護老人ホームで発生しており、一般的な封鎖の恩恵を受けていません。さらに、多くの場合、これらの人々が本当にCovid19で亡くなったのか、それとも何週間もの極度のストレスと孤立で亡くなったのかは明らかではありません。
- すべての追加の死亡の最大30%は、Covid19によってではなく、ロックダウン、パニック、および恐怖の影響によって引き起こされた可能性があります。たとえば、心臓発作や脳卒中の治療は最大60%減少しました。
- いわゆる「Covid19による死亡」でさえ、コロナウイルス(または基礎疾患)で死亡したのか、または「推定症例」として数えられ、まったく検査されなかったのかはしばしば不明です。ただし、公式の数字は通常、この区別を反映していません。
- Covid19で亡くなった若くて健康な人々に関する多くのメディアの報道は誤りであることが判明しました:これらの若者の多くはCovid19で亡くならなかったか、彼らはすでに重篤な病気であった(例:診断されていない白血病)、彼らは実際には9歳ではなく109歳でした。子供の川崎病の増加の主張はまた、誤りであること判明しました。
- 感染症やパニックの結果として高齢者や病気の世話が崩壊したり、深刻な大気汚染などの追加のリスク要因がある場合、地域の死亡率が大幅に増加する可能性があります。故人への対処に関する疑わしい規制により、葬儀や火葬サービスに追加のボトルネックが生じることがありました。
- イタリアやスペイン、そしてある程度はイギリスやアメリカなどの国では、強いインフルエンザの波による病院の過負荷は珍しいことではありません。さらに、今年は医療従事者の最大15%が、症状がなくても検疫されました。
- テストの数も指数関数的に増加したため、「コロナケース」の指数曲線が頻繁に表示されることは誤解を招く可能性があります。ほとんどの国で、テスト全体に対する陽性テストの比率(陽性率)は 5%から25%で一定であるか、わずかしか増加していません。多くの国で、拡大のピークはロックダウンのかなり前にすでに達しています。
- 夜間外出禁止令のない国と接触を禁止された、日本、韓国、ベラルーシやスウェーデンでは、他の国よりもネガティブな経験をしていない。スウェーデンはWHOからも称賛され、現在では封鎖国と比較して高い免疫力の恩恵を受けています。
- 人工呼吸器不足の恐れは正当化されなかった。肺の専門家によれば、Covid19患者の侵襲的換気(挿管)は、ウイルスの拡散を恐れて部分的に行われていますが、実際にはしばしば逆効果であり、肺に損傷を与えています。
- 当初の想定に反して、さまざまな研究により、エアロゾル(つまり、空気中に浮遊する小さな粒子)や汚れから来る感染(例:ドアハンドルやスマートフォン)を介してウイルスが拡散する証拠はないことが示されています。伝染の主なモードは、直接接触と咳やくしゃみをしたときの飛沫です。
- 健康なまたは無症状の個人におけるフェイスマスクの有効性についての科学的証拠もありません。それどころか、専門家はそのようなマスクが正常な呼吸を妨げ、「細菌キャリア」になるかもしれないと警告します。一流の医者はそれらを「メディアの誇大宣伝」および「バカバカしい」と呼びました。
- ヨーロッパと米国の多くの診療所は、Covid19のピーク時に利用率が非常に低いかほとんど空であり、場合によってはスタッフを家に帰さなければなりませんでした。多くの癌検診や臓器移植を含め、何百万もの手術や治療が中止されました。
- いくつかのメディアが病院の状況を脚色しようとした。時には病院の状況を操作画像とビデオで。一般に、多くのメディアの専門外の報道は、人々の恐怖とパニックを最大化しました。
- 国際的に使用されているウイルステストキットはエラーが発生しやすく、偽陽性および偽陰性の結果をもたらす可能性があります。さらに、公式のウイルステストは時間的なプレッシャーのために臨床的に検証されておらず、他のコロナウイルスに陽性反応を示す場合があります。
- ウイルス学、免疫学、疫学の分野で国際的に有名な多数の専門家が、取られた対策を逆効果とみなし、一般集団の迅速な自然予防接種とリスクグループの保護を推奨しています。
- 子供の病気や伝染のリスクが非常に低いため、学校を閉鎖する医学的な理由は決してありませんでした。学校での少人数制のクラス、マスク、または「社会的距離」のルールには医学的な理由もありません。
- 重度のインフルエンザは血栓症および塞栓症のリスクも大幅に増加させることが50年前から知られているため、インフルエンザではなく(重度の)Covid-19だけが静脈血栓症および肺塞栓症を引き起こす可能性があるという主張は当てはまりません。
- いくつかの医療専門家は、コロナウイルスワクチンを不必要または危険でさえあると表現しています。実際、例えば2009年のいわゆる豚インフルエンザに対するワクチンは、時には数百万人に深刻な神経学的損傷と訴訟を引き起こしました。新しいコロナウイルスワクチンのテストでも、深刻な合併症と失敗がすでに発生しています。
- 世界的なインフルエンザまたはコロナパンデミックは実際に数シーズンに及ぶ可能性がありますが「第2波」に関する多くの研究は、すべての年齢層にわたる一定の病気と死亡のリスクなど、非常に非現実的な仮定に基づいています。
- 数人の看護師、例えばニューヨーク市では、疑わしい経済的インセンティブまたは不適切な医療プロトコルのために、しばしばCovid患者の致命的な医療過誤について説明しました。
- 対策の結果として失業、不況、家庭内暴力に苦しんでいる人々の数は歴史的な記録値に達しています。数人の専門家は、この対策がウイルス自体よりもはるかに多くの命を奪うと予測している。国連によると、世界中の16億人の人々が生計を失う危機に瀕しています。
- NSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは、「コロナ危機」が世界規模の監視の恒久的な拡大に使用されることになると警告しました。有名なウイルス学者Pablo Goldschmidt は「グローバルメディアテロ」と「全体主義的措置」について語りました。英国を代表するウイルス学者のジョン・オックスフォード教授が「メディアの流行」について語った。
- 600人以上の科学者が、「接触追跡」の問題のあるアプリを通じて「これまでにない社会の監視」について警告しています。一部の国では、このような「接触追跡」はすでにシークレットサービスによって直接実行されています。世界のいくつかの地域では、人口はすでに無人偵察機によって監視されており、深刻な警察の監視に直面しています。
- パンデミックインフルエンザに対する公衆衛生対策に関する2019年のWHOの調査では、医学的な観点から、「接触追跡」は「いかなる状況でも推奨されない」ことがわかりました。それでも、連絡先追跡アプリはいくつかの国ですでに部分的に必須となっています。
See also:
もしかして初めて知ったことが多かったですか?
ちなみに巻頭には「ペストと戦うための唯一の手段は正直です。」(アルベルト・カミュ、1947)と書いてあります。
やたらとリンクを貼ってありますが、データの宝庫です。唖然とするぐらいの情報量です。もっと調べたい人はリンク先をチェックしてください。
さて、日本で報道されていることとずいぶん様子が違うことに気が付かれたと思います。
これだけではありません。
日本ではいまだに地球が温暖化していることになっています。シリアでイスラム国のテロリストに資金援助しているのはイギリス、アメリカを中心にした欧米諸国だという事すら報道されません。抗がん剤(中身は毒ガスです)の危険性についてもほとんど報道されません。情報鎖国なんです。隠されているんです。真実を知られたくないのです。
「コロナ騒動」はホラー映画のセオリー通り
先に紹介した動画の徳島大学免疫生物学名誉教授 大橋眞さんによるとただの風邪の一種かもしれないとおっしゃっています。
試しにコロナという言葉を「風邪」という言葉に言いかえてみてください。
・風邪で今日は〇人感染者が出ました!
・風邪で病院が医療崩壊です!
・今回の風邪は未知の経路で感染がどんどん増えています!
・風邪の流行で都市封鎖します!
・風邪がうつりやすいので営業停止は止む負えません!
・風邪が蔓延する恐れがあるので移動制限もせざるを得ません!
・風邪で自粛は皆さんの良心の賜物です!
・ご協力ありがとうございます。
誉められてもいいかもしれません。
私たちは同じことをさせられているんですよ。
なんかマヌケですね。
コロナウィルス騒動がもたらした「新しい生活様式」について厚生労働省はこんな提言までしています。実践例やら基本的生活様式まで提言しています。
大半の方が自主的にこの提言に沿った生活をされているようです。一人一人にとっては身を守るための善意から出た行動なのでしょうが、現実には何か大きな得体の知れないものに操られているような気がしてなりません。
恐怖を感じさせ、お互いに疑心暗鬼にさせる仕組みっておかしいと思いませんか?
自粛って何ですか?
誰も責任を取らない、責任を追及できない仕組みですか?
そもそもあなたが自分の判断で「自粛」するって決めたのですか?
まるでホラー映画のセオリー通りです。
「新しい生活様式」がもたらすものは人と人の分離です。仲間内での対立です。お互いの不信感です。
一方、諸外国では「英国では20%以上がコロナはヤラセと考え、米国でコロナ死者数を信じる人は20%以下」です。この違いはいったい何でしょう?
その理由はマスコミが日本国内でしか通用しないニュースしか流さず、真実を報道しないことです。
都合のいいことも都合の悪いことも包み隠さず報道することが大切なのに。そういう姿勢はずいぶん前に失われてしまいました。最初からあったかどうかも疑問ですけれど。
みんながしてるから、そう言われてるから、感染しそうだから、、、自分の判断を誰かに(専門家?マスコミ?)にあずけてしまうのは賢明なやり方でしょうか? それはマインドコントロールに掛かっているという事と同じです。
ちっちゃな個人的なマインドコントロールには大袈裟に反応して拒絶反応を示すのに、大きな、世界を丸め込むようなマインドコントロールには疑問さえ抱かず易々と従ってしまっているような気がします。
10年以上前イラク戦争の時、何があったか覚えていますか?
テロの恐怖感を背景に大量破壊兵器があるという理由でイラクという国がつぶされました。百万人規模でイラクの人が死にました。その後、大量破壊兵器の話は嘘だったと明らかになりました。油まみれの鳥も恐怖に打ち震える少女の動画も作り話だったと明らかになりました。だれも責任を取りませんでした。責任も問われませんでした。なぜですか?
どうするかを決めるとき
この世界は一人ひとり隔離するという方向に向かっている感じがします。マスクをし、次に来る感染拡大を怖がる時代(ワクチンを打てというのもその一つ)の中でマスク「三密を避ける」というのは一見、人々の健康を気遣って行われる善意の行動のように見えます。けれど本当は違うと思います。
それは感染の恐怖心によって支配される人間のひつじ化です。羊のようにおとなしく言われるがまま、自分で考えることもせず、まわりがやっているからなんとなく従い、本当は何が起きているのかさえ無関心にさせ他人事の世界と思わせる。スピリチュアルな方々が描いていた夢と真逆の世界です。
二極化の世界がくる、今がその変化の時だと言われています。どういう二極化なのでしょうか? 時代の流れにうまく乗る側? 取り残される側? 意識の高い側?低い側? アセンションする側?しない側? 勝つ側?負ける側? 自分にとって都合がいい方がいいに決まっていますが、沈みゆく船の上で言い争っているようなものです。
さて、どうすればよいのでしょうか?
このまま事態が進んだらどんなことになるのでしょうか?
わたしは少なくとも今の社会全体が進んでいるように見える方向には連れて行かれたくはありません。年がら年中?マスクをして、三密を避けろと言われ人と触れ合える機会を制限されて、警戒心や恐怖感で行動を決められ、なんとなく決められた?(誰に?)「空気」に無意識に従うような人生なんてまっぴらです。
望むのはその正反対です。何が起きているのか冷静に判断し、自分で調べ、まわりの「空気」に流されず、自分の生き方に責任を持ち、その背後のたくらみに気付き、弱肉強食の競争社会ではなく、支配し支配される世界でなく、お金の奴隷から脱し、皆が平和で愛のある社会を築きたい。
コロナウィルス騒動は前者の、争いと制限と服従の世界に私たちを連れて行こうとしているようにみえます。
こんなの嫌ですよね。今がまさに自分はどうするのか態度を決めるときだと思います。
公的機関や主流派メディアはあなたの健康を第一に考えているわけではないのかもしれない
最後にいい情報を発信してくださってるサイトやブログをまとめて紹介しておきます。主流メディアの情報をそのまま受け入れている人にとっては、頭がくらくらするかもしれませんね。これまで何気なく信じていた価値観が揺さぶられます。ですが様々な情報をどう解釈するかはその人しだいですから。
・「字幕大王」
・「世界の裏側ニュース」
・大橋教授の「学びラウンジ」
・「泣いて生まれてきたけれど」
・「地球最期のときにーIn Deep」
・「神秘のあんみん」
最後までお読みいただきありがとうございました。