古代の目撃者の声を聞くために──ディスコースseries no.4
電気宇宙的な神話の解釈は突飛であり得ないと感想を持つ方は多いと思います。約70年前ヴェリコフスキー博士が科学界に引き起こした大激変の時も非科学的だとボロクソに叩かれました。ではなぜ当時ヴェリコフスキーが予測したことはすべて ...
宇宙のカタストロフィー──ディスコースseries no.3
惑星が神格化された理由は、ほんの少し前まで惑星は天体の周りを完璧に回っていたわけでも、無害だったわけでもなかったからとヴェリコフスキー博士は70年前に記しています
神話の再構築─ディスコースseries no.2
見たことのないもの、聞いたことのないもの、味わった事のないものは説明できません。電気的宇宙論と神話の世界は、そんな世界への招待状です
惑星が神だった頃──ディスコースseries no.1
神話はあくまでも大昔の「物語」であり、まさか実際に起きたことを後世に伝えたノンフィクションだというとらえ方はされてきませんでした。果たしてそうでしょうか?
古代の神話の意味─ディスコース・オン・エイリアンスカイno.0[古代の歴史と神話お勉強シリーズ]
『古代の歴史と神話お勉強シリーズ』として、この「ディスコース・オン・エイリアンスカイ」シリーズを始めます。~かつて、私たちの世界は大きく変わっていました~
エイリアンスカイのシンボル─古代の歴史と神話お勉強シリーズ①
岩に刻まれた不思議な彫刻、三日月や牛の角のように見える星、今日から見れば不思議な表現に古代の人類を駆り立てたものとは何だったのでしょうか? プラズマ科学の最先端と神話の世界がつながります。
神々のサンダーボルト(雷電)──神話と電気的宇宙論という不思議な組み合わせ
共時性もテレパシーもチャネリングも、銀河の果てまで電気的波動で接続されているからと理解すれば不思議ではない。スピ系のファンタジーな説明や量子論を持ち出した一見科学的な解説などいらない