ウォル・ソーンヒル

最も大きな課題は、誰もが信じていることを手放すこと。証拠が導いてくれるところに進み続けることです。

ウォレス・ソーンヒル

ソーンヒルが語る宇宙論は、あらゆる現象、自然、生命、心理を観察する基礎となる認識の在り方、哲学を提案している

重力を説明するため、あるいは重力を記述するために重力を使っている

科学そのものが、医学なども含め、ブラックホールに入ってしまったようです

銀河系M87

科学は一般に受け入れられたほぼ一致した意見=コンセンサスとは関係ない、コンセンサスは科学ではない。+プラスモイド(ボールライトニング)の作り方

ウォル・ソーンヒル

エレクトリック・ユニバースは、宇宙時代の発見を正しく予測し、説明することができた唯一の首尾一貫した宇宙論

ビッグバン

宇宙論は仮説だらけ。書き換えるべきは人工的な宇宙論の法則ではなく、ビッグバン宇宙論を支える一連の概念

SAFIREプロジェクト

銀河は電気で動く現象であり、電気の星がその渦巻き状の回路を照らしている。恒星には熱核反応の核は存在しない

SAFIRE実験

太陽のプラズマの特徴を地上の実験室で再現し、それを再現可能にし、自己制御性を示すことを目指した”電気太陽実験”

アインシュタインのニューヨークでの紙吹雪の舞うパレード

もし、相対性理論は間違っていたとメディアで報じられたとしたら。

Einstein

エーテルを復活させると、遠くの星からの光が太陽によって曲げられるのは、単なる屈折の効果であり、重力は光に直接影響しないことが説明できる

プラズモイド

ハンス・アルヴェーンの「地球や宇宙望遠鏡のデータは……現代のプラズマ理論に精通した科学者が扱わなければならない」という言葉はいつになったら実現するのか

ビッグバン

宇宙では”あってはならないこと”が起きています。ところが、”おかしな””理屈に合わない”観察結果は増える一方です。おかしいのは観察結果ですか理論ですか?

次元

ビッグバン仮説の前提になっている赤方偏移=宇宙膨張という考え方は誤りです。ホルトン・アープの『反論』収録

ウォレス・ソーンヒル

最も困難な障害は、私たちが事実として教えられてきた物語と相反する証拠を受け入れること

ニュートン

電気力は反対側の電荷の間では引きつけ、似たような電荷の間では反発し、重力は引きつけるだけに見えます。なぜなのでしょうか?

SN1987Aは、天の川銀河の矮小な衛星銀河である大マゼラン雲の中で起こったII型超新星です。

まるでUFOのように見えます。SN1987Aという超新星の画像です。このようなプラズマ現象が目の前で起きていると想像してみてください

太陽のエックス線写真

「ビッグバン、銀河の形成、太陽とその家族である惑星の形成、そして地球の歴史など、私たちの宇宙論はすべてフィクションです」

褐色矮星に捕獲される惑星

ヴェリコフスキーの、地球の水は土星由来という説とウォル・ソーンヒルの『土星と地球のつながり、そして宇宙における私たちの位置』(パート2)