
自分を大切にしはじめたら、いじめるひとは居なくなった
『そして僕はあることに気づいた。僕をいじめていたのは僕だったってことに。行きたくないところに行って やりたくないことをやる そうやって僕を毎日毎日いじめていたのは僕』

いい人に疲れました。人に隠している自分が本当の自分ではありません
まわりから「いい人」だと思われたい、そこが間違いの始まりです。決めるのは”まわり”ですから、あなたはそこで自分を捨ててしまったのです。あなたという存在はまわりが決めるのではなく、あなたが決める事です。

本当の自分でいたいのにいれないわけ
まわりに受け入れられたくて好意を持って欲しくて、見せたくないところは隠し別の自分を装ってしまうと自分のことを嘘で塗り固めることになります。自分にも人にも嘘をついてしまうと、心穏やかではいられません。自分に正直でいてください ...

自分に疲れました。自分ってなに?
普段、自分だと思っている自分はエゴの自分です。それは本当の自分ではありません。エゴの自分を自分だと勘違いしているから問題のある方ばかりが気になります。

自分自身に帰る。自分らしさを取り戻す
いつも自然体でいますか? あなたという存在の中心に立てていますか? 忙しさにかまけて人に合わせすぎていると知らず知らず自分の中心から外れていきます。ときには自分の心の状態がどうなっているのかさえわからなくなってしまいます。 ...