ウクライナ戦争は世界秩序を変える

ウクライナ現政権の劇的な崩壊が始まった

自分勝手なアメリカ

「ウクライナ紛争は、世界全体の力関係に影響を与えた。すなわち、戦争が始まるはるか以前にすでに進行していた多極化した世界秩序への移行を加速させた」
「最も責任を負うべきは、戦争を引き起こした張本人であり、この制裁の主導者であるアメリカです」
これは、今回翻訳したダン・コヴァリク氏のインタビュー記事の中の言葉です。

ウクライナ紛争は、単なるロシアとウクライナの戦争にとどまらず、金融を含め今後の世界秩序を大きく変化させる前代未聞ともいえる激震の引き金となりました。それが証拠に、メディアはウクライナ有利という事実に反する報道を繰り返しています。欧米諸国はゼレンスキーに対し最後まで戦えとせかしています。バイデンをはじめNATO諸国や日本の政府は前代未聞の支援を続けています。明らかに異常です。メディアはその異常さをロシア憎しの声で正当化しています。インフレなどによるそれぞれの自国民の困窮は目に入らないようです。

○○は悪いから当然だという論理は狂気を生みます。それをもっともよく体現しているのは西側諸国が応援しているウクライナのネオナチです。アゾフスタリで弾薬も食料もまだあるのに、立てこもっていたアゾフやウクライナ軍はあっさりと降伏しました。ネオナチは好き勝手やれたとき(殺人と残虐行為をゼレンスキーの政府が黙認し、むしろ推奨していた時)は絶頂期でした。ロシア軍に袋のネズミにされた時、彼らの「任務」は終わり、静かになりました。次は、同じことが国家のレベルで起きる事に成ります。

ウクライナ現政権の劇的な崩壊は軍隊の中で始まっています。

メディアでは報じられないウクライナ軍の崩壊

多くの死体、装備なし、戦う意欲なし

多くの死体、装備なし、戦う意欲なし:ウクライナ軍第14旅団の残党は、ゼレンスキーに助けを求めている
ウクライナ軍第14旅団の第4、第5、第6中隊(というより「残されたもの」)は、ひどい精神状態と心理状態のため、司令部への嘆願を記録した。 彼らは助けを求めて叫び、物理的に実行できない仕事を受けていると言う。 技術もなく、十分な武器もなく、状況が激変しない限り、戦場に出て死ぬことを拒否している。
https://t.me/intelslava/29660

捕虜となったAFU兵士が語るウクライナ将校の部下への態度

捕虜となったAFU兵士が語るウクライナ将校の部下への態度
「将校たちは、兵士たちを大砲の餌と見なしていた。将校たちは、私たちがドニエプロペトロフスクに行くのは、勤務契約を破棄するためだと言った。一部の兵士は彼らを信じず、移動中や車両が減速したときに車両から飛び降りた。将校は逃亡者の背中にAK-74から発砲した……」
https://t.me/mod_russia_en/1808

捕虜となったウクライナ海兵隊員2人が語る、指揮官からの見放され方

どうすればいいかわからなかった」──捕虜となったウクライナ海兵隊員2人が語る、指揮官からの見放され方

第36海兵旅団のアルトゥール・カパツィナ(20)とオレグ・ゴロドニク(22)、指揮官から見放された様子をこう語った。

「旅団の司令官が工場を出て…… 10日、突破口が計画され、我々は運命に翻弄されることになった。もう降伏するしかなかったんだ」とゴロドニクは言う。

ほとんど同じことを元兵士も言っていて、兵士たちはどうしていいかわからず、結局降伏することにしたと告白している。

「私たちはそこに座っていて、どうしたらいいのかわからなかった。何人かは私服に着替えて、自分たちで突破口に向かって行進した。傷ついた人たちと一緒に座って…… 12日には、MAZ(大型軍用トラクタートラック)に荷物を積んで降伏した」とカパツィナは言う。

AFU(ウクライナ軍)の司令官が部下を見捨て、運命に任せるのは初めてのことではない。ウクライナ人(https://t.me/readovkanews/33947 ※次の投稿)の軍人も欧米の傭兵も、このように報告している。
https://t.me/topwar_official/46170

ウクライナ国防軍第115旅団のビデオメッセージ

ウクライナ国防軍第115旅団のビデオメッセージがネット上で公開され、指揮に対する不満の声が上がっている。

彼らによると、適切な準備もなく、逃げ道も十分に考えずに戦闘に投入されたという。また、無能な将校が配属され、その結果、人員や装備の面で大きな損失を被った。

いくつかの報道(https://t.me/anna_news/31951)によると、戦闘員はジトーミル地方から送られたとのことで、AFU(ウクライナ軍)指導部が軍事防衛の戦闘員を地元以外の地域で使用していることが確認された。アウェイでのこれらのフォーメーションの戦闘力は、この映像などから判断することができる。
https://t.me/readovkanews/33947

捕虜となったウクライナ軍兵士が仲間に武器を捨てるよう促す

捕虜となったウクライナ軍兵士が仲間に武器を捨てるよう促す
「初日で旅団は75%の死傷者を出した。私と仲間は、ウクライナの情報機関が発射場所を探知できるように、ロシアの大砲の射撃の下で大砲の餌食としてその場に留まるという任務を負った。ウクライナ軍は人の命を軽視し、敵の大砲を探知するために彼らを死に追いやる。本当です。私は降伏して命を救われました。今、私は自分の選択を本当に後悔しています。あなたが戦争を選択するならば、あなたも後悔することになるでしょう。今のうちによく考えて、この戦争は君たちの命に値しないということを自覚してください。みんな、戦争に行かされないように、できる限りのことをしてください。逃げよう、武器を捨てよう、拒否しよう、降伏しよう
https://t.me/donbassinsider/11239

ルガンスク出身のウクライナ軍の捕虜になった兵士が母親と面会!!

ルガンスク出身のウクライナ軍の捕虜になった兵士が母親と面会!!
しかし、西側の主要メディアはウクライナ軍の捕虜がいかに優しく扱われているかは報道せず、戦争のエスカレートにしか興味がない……
https://t.me/UkraineHumanRightsAbuses/4342

西側の指導層に「反省」という言葉があるのでしょうか? 彼らを叱る「母」はご存命なのでしょうか?

ダン・コヴァリク:ウクライナ侵攻は、多極化する世界の劇的な始まりを意味する

ダン・コヴァリク

Dan Kovalik: Ukraine Invasion Marks Dramatic Beginning of Multipolar World
Posted by INTERNATIONALIST 360° on MAY 17, 2022
Mohammad Mazhari

ダン・コヴァリク:ウクライナ侵攻は、多極化する世界の劇的な始まりを意味する
投稿者: INTERNATIONALIST 360° 投稿日: 2022年5月17日
モハマド・マザリ

テヘラン発──ピッツバーグ大学法学部の国際人権学の教授は、ウクライナ戦争は多極化した世界の台頭を確固たるものにすると述べている。

「この戦争とそれに対する西側の反応は、米国が唯一の超大国であった単極世界に代わって、多極世界の台頭を加速させることは明らかだ」と、ダニエル・コヴァリクはテヘラン・タイムズに語っている。

「1991年のソ連崩壊以来、米国の人質となってきた世界にとって、この進展は良いことだ」とコヴァリクは指摘する。

ロシアとウクライナの紛争は、長年続いてきた多極化した世界への移行を加速させ、戦略的な接続性をめぐる競争によってますます形づくられることになりそうだ。

「米国は、戦争を引き起こした張本人であり、今回の制裁の主動者となった国として、この状況に対して最も責任を負っている」

この戦争は、グローバル・システムの相互関連性と、ウクライナ戦争のような紛争によって、その関連性がいかに大きく方向転換されるかを示した。ウクライナ紛争の結果、金融、エネルギー、武器の流れ、さらには難民や国内避難民といった人の流れにも大きな影響が及んだ。この戦争は、世界の関連性(連結性)の流れの枠組みを形成し、ロシア、ウクライナ、西側諸国は、それぞれの立場を確保し、利益を得るためにその流れを形成しようとしている。

同様に重要なことは、こうした連結性の流れの変化は、世界の権力構造におけるより広範な変化の指標であり、前兆であるとみなすことができることである。

ウクライナ紛争は、世界全体の力関係に影響を与えた。すなわち、戦争が始まるはるか以前にすでに進行していた多極化した世界秩序への移行を加速させたのである。

ロシアはウクライナにおいて米国とその西側同盟国のグローバルな権力の座に直接挑戦している。一方、中国、トルコ、インドなど、紛争の両側面やより広い世界秩序への影響を形成する上で、他のアクターの役割がますます重要となっている。

「米国はその力を使って、好き勝手に国々を侵略し、いじめ(威張りちらし)、国を破壊し、世界史上最大の移民危機を引き起こしてきた。今後、米国はこれまで40年以上にわたって享受してきたような無差別な軍事行動はできなくなるだろう」と米国の学者が主張している。

以下は、そのインタビュー記事である。

Q:西側諸国はロシアのウクライナ攻撃を「侵略」と呼び、クレムリンは「特別軍事作戦」と呼んでいます。ロシアのウクライナでの軍事作戦は正当なものだとお考えですか?

A:ロシアは自国の防衛とドンバス地方の人々の防衛のために、ウクライナに介入せざるを得ない状況に追い込まれたと考えています。

つまり、これは典型的な集団的自衛権のケースです。ウクライナはクリミアを武力で奪還し、ドンバスに大規模な侵攻をすると脅し、準備していました。ドンバスは8年間、ロシアの介入以前からすでに1万4000人の命を奪った紛争で残忍な行為を行っていました。
ロシアの特別作戦が始まる前の週末、ドンバスでは2000件以上の停戦違反があったと、ドンバスにいるEUの公式オブザーバーは述べています。一方、ロシアはドンバスへの大規模な侵攻が迫っているという有力な情報を持っていました。
ロシアには、ドンバスへの侵攻を待っても阻止できないか、あるいは今回の特別作戦よりもはるかに大きな犠牲を伴う事態に直面するか、あるいは先手を打って行動するかという選択肢があったのです。私は、これは正当な判断だったと思います。

Q:ウクライナ戦争は、現在の世界秩序をどのように変える可能性がありますか?

A:この戦争とそれに対する西側の反応が、米国が唯一の超大国であった一極集中の世界に代わって、多極化の世界の台頭を確固たるものにすることは明らかです。この展開は、1991年のソ連崩壊以来、米国の人質となっている世界にとって、良いことだと思います。
米国はその力を使って、好き勝手に国々を侵略し、いじめ(威張りちらし)、国々を破壊し、世界史上最大の移民危機を引き起こしてきたのです。今後、米国は、これまで40年以上にわたって享受してきたような無差別な軍事行動をとることはできないでしょう。

Q:ウクライナ戦争に関して、世界の足並みをどのように見ていますか? 西側諸国はモスクワの戦争を非難していますが、東側諸国はロシアを非難することに難色を示しています。

A:現在、ロシアに積極的に反対しているのは、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本(名誉西側諸国 honorary Western country ※honorary:肩書だけの、無給の)の”西側”に位置する国だけです。それ以外の国、東側と南側、つまり世界のほとんどの国は、ロシアを支持しているか、中立です。
私は、後者の国々がこのような立場をとるのは、欧米帝国主義の下で大きな犠牲を払い(不快なことを我慢し)、明らかにロシアに対する代理戦争である欧米を支持しないためだと考えています。また、現在誕生しつつある多極化した世界を歓迎しているのだと思います。

Q:この戦争を伝える上で、主流メディアの役割をどのように見ていますか?

A:西側の主流メディアは、私が生きている間に見たこともないようなレベルで、一致して反ロシアのプロパガンダを広めています。メディアは、ウクライナでの代理戦争と、おそらくはロシアに対する直接戦争のための支持を集めるために、ロシアに対するヒステリーを巻き起こしました。事件の多数意見に対する反論を見つけるのは非常に困難であり、別の視点を提供するジャーナリストや報道機関は疎外され、沈黙しています。

Q:ロシアへの制裁は世界的にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

A:ロシアへの制裁は、西側諸国を含む世界中に苦しみをもたらし、今後も続くでしょう。世界中で食料価格が上昇し、例えば、小麦やパンが不足している中東のように、世界のある地域では食料が不足しつつあります。燃料価格は上昇を続け、あらゆる消費財の価格上昇を引き起こし、どの国でも貧困層や労働者階級を苦しめています。

このような誤った制裁措置の結果、世界のほとんどが、恐慌とまではいかないまでも不況に見舞われる可能性があります。状況はかなり悲惨です。このような状況において、最も責任を負うべきは、戦争を引き起こした張本人であり、この制裁の主導者であるアメリカです。

ウクライナ戦争は多極化した世界の台頭を示唆する

ダン・コヴァリク:ウクライナ侵攻は多極化した世界の劇的な始まりを意味する

ダン・コヴァリクは、米国と西側から東側、主にロシアと中国へのシフトが進むと見ている。ウクライナ侵攻は、多極化した世界の劇的な始まりを告げるものである。モスクワは、米国がロシアを滅ぼそうとしていることを明確に認識した(例:ランド研究所白書)。
今日のメディアは戦時中のプロパガンダであり、そのストーリーに疑問を持つ者は解雇され職を失う。アメリカ帝国は崩壊しつつあり、制裁はそれを加速している。ラテンアメリカは、アメリカ政府に反抗し、米国に勝手にしろ(出て行け)と言い、一方で中国からの開発援助を期待している。

ダン・コヴァリクについて

ダニエル・コヴァリクは、アメリカの弁護士であり、現在ピッツバーグ大学法学部で国際人権について教えている人権擁護者である。1993年にコロンビア大学ロースクールを卒業。その後、2019年まで全米鉄鋼労組AFL-CIO(USW)の社内弁護士を務める。
USW在籍中は、コカ・コーラ社、ドラモンド社、オクシデンタル石油社に対する外国人不法行為請求訴訟(コロンビアでの深刻な人権侵害に起因する訴訟)を担当した。クリスチャン・サイエンス・モニター紙は、暗殺の脅威にさらされたコロンビアの組合員を擁護した活動に言及し、コヴァリクを「米国におけるコロンビア労働者の最も著名な擁護者の一人」と評している。

コヴァリクは、スタンフォード大学ロースクールからデイビッド・W・ミルズ・メンタリング・フェローシップを受け、コロンビアで前例のない労働組合員の殺害を暴露した記事でプロジェクト・センサーズ賞を受賞している。ハフィントンポストやカウンターパンチに国際人権問題や米国の外交政策について幅広く寄稿しており、これらのテーマについて世界中で講演を行っている。
オリバー・ストーンの序文を含む最新作「ベネズエラ転覆計画、米国はいかにして石油のためのクーデターを画策しているか」をはじめ、数冊の著書がある。


天然ガス、石油だけでなくウランも

ヨーロッパはロシアのガスなしではやっていけないことは明白な事実ですが、さらに原子力発電所の核燃料もロシアに依存しているという記事がありました。テレグラムの「カサド大佐 colonel cassad」から引用します。

ウランの供給

N-TV(ドイツの無料放送テレビニュースチャンネル)の報道によれば、ヨーロッパでは、ロシアの石油とガスの禁輸についてはよく話題になるが、濃縮ウランについては気づかないか、意図的に沈黙しているという。そして、EUはガスよりも濃縮ウランに依存している。また、技術的な依存性の問題もあり、ヨーロッパの原子力発電所は、生産に深刻なダメージを与えずに克服することはできないだろう。専門家は「ウランの供給」を閉じると、国全体の電力供給が損なわれる恐れがあると警告している。

N-TVの報道によると、EUでは現在、ロシアの石油・ガスを廃止する方向で議論が本格化しているという。欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、これを「できるだけ早く」達成しなければならないと主張している。しかし、もう一つのロシアの原料である濃縮ウランの供給については、最近の議論の中で盲点となっていたため、忘れていたのか、意図的だったのか、ヨーロッパの政治家は沈黙を守ってきた。そして、EUは天然ガスよりもはるかに依存している。なぜなら、欧州原子力共同体によれば、EUは原子力発電所を動かすのに必要な濃縮ウランの約40%をロシアと「クレムリンとつながりのある」カザフスタンから購入していると専門家は言っているのだ。

しかし、連合は原材料だけでなく、技術もモスクワから買っている、とN-TVは続ける。過去数年間、クレムリンはウラン濃縮プロセスの改良に何十億ドルも投資し、成功を収めてきた。ロシアの施設は世界でもトップクラスと言われている。さらに、ブルガリアに2基、チェコに6基、フィンランドに2基、ハンガリーに4基、スロバキアに4基と、EUにはロシアの原子炉がある国が18カ国もあるのだ。

欧州原子力共同体は、この分野で欧州がロシアに大きく依存しており「極めて脆弱」であると強調する。何しろ、加圧水型原子炉は定期的に交換する必要がある。同時に、ロシア製の六角棒にしか対応できない。欧米のメーカーはこの燃料棒を使った経験がほとんどないため、欧州の原子力事業者が生産に大きなダメージを与えずにロシアへの依存度を下げることは不可能である。

クレムリンの戦略は、安価なウランと核技術の西側諸国への供給を開始することである、とN-TVは説明する。そして、それが功を奏した。ウクライナでの敵対行為にもかかわらず、この分野での協力は続いている。ロシアはガスや石油の販売ほどこれで儲けているわけではないが、それでも軍事費として支払っている。また、ウクライナでの出来事は、クレムリンのトップであるウラジーミル・プーチンをある意味で利することになった。そのおかげで、世界市場でのウランの価格は30%上昇し、11年ぶりの高値になった。

多くの原発事業者は、ロシア大統領がウランの供給を停止することを恐れている。専門家は、供給源の多様化のための対策がとられていない西側諸国にとって、これは破滅的な結果をもたらすと警告している。この原料の売り手は非常に少なく、納期も非常に長い。濃縮ウランの販売停止は、原子力発電所に深刻なダメージを与え、スロバキアやハンガリーなど、電力の半分を平和的原子力エネルギーで賄っている国全体への電力供給を弱めることになる。

制裁にもかかわらず、春にはロシアの輸送機がスロバキアやハンガリーに着陸し、燃料を運ぶことができたというエピソードがある。もちろん、ドイツは脱原発のおかげでウラン供給への依存度は低い。しかし、ロシアのロスアトムは、放射性廃棄物の貯蔵と原子力発電所の解体で、そこでも金を儲けている。また、欧州の数カ国における電力供給の途絶は、欧州電力市場における予想外の価格上昇を招き、ドイツ人がその被害を受けるのは必至だ。
https://t.me/colonel_cassad/102902

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Posted by kiyo.I