パラダイムシフト ── 宇宙論が変われば他のパラダイムも必然的に変わる
資料として役立ちそうな記事をピックアップしました。
ウソ偽りのない宇宙論:ウォル・ソーンヒルの論文
ビッグバンはイデオロギーであり科学ではない。その信奉者は他の創世神話の原理主義者と同様に反対の証拠を無視し反対意見に宗教的な不寛容を示す
エレクトリック・ユニバース・モデルと宇宙論の未来:ガダ・チェハデ博士
新しいモデルは古いパラダイムの破壊を必要とする。科学革命において、新しいパラダイムは古いパラダイムを単に改訂するのではなく、それを置き換える
呼吸器系が運ぶのは酸素なのか、それとも電子なのか?:ジェラルド・ポラック博士
体が本当に必要としているのは酸素ガスではなく酸素から引き出された電子かもしれない。毛細血管に酸素が流れるのではなく酸素ガスから電子だけが引き出される
呼吸によって取り込んでいるのは酸素なのか?
ジェラルド・ポラック博士の論文「私たちの呼吸器系が運ぶのは酸素なのか、それとも電子なのか?」をわかりやすく解説した記事を紹介
エレクトリック・ユニバースに生きていることを示す三つのシンプルな実験
自宅で簡単にできる三つの実験を行うことで、私たちが実際に"エレクトリック・ユニバース"に生きているという洞察と知識を得ることができる
セルゲイ・カラガノフ教授へのインタビュー:すべての不幸の源を終わらせる
ヨーロッパがもたらす脅威。世界大戦、ナチズム、人種差別、植民地主義、多数の大量虐殺、怪物的なイデオロギー…… すべての主要な犯罪は、そこから生まれた
ターコイズ・サン⑤ ── ホルスの目=惑星金星
ホルスの目は依然として謎に包まれており、エジプト学者たちは、ホルスの目を取り巻く数多くの伝統を理解できないことを率直に認めている
シリアで第二のマイダン革命
まるで自分の娘のように可愛がっているSyrian Girlが、簡潔に、しかし見事に分析している。どこよりも優れた分析だ
ターコイズ・サン④ ── 創造の蓮、蓮の花が意味するもの
メソポタミア、エジプト、ヴェーダ時代のインド、およびメソアメリカにおける最も初期の宇宙創成神話は、現在の太陽とは明らかに異なるターコイズ・サンの"誕生"を伝えている
ターコイズ・サン③ ── 火星と金星の恋愛関係
メソポタミアの天体観測者は金星を天の女王、火星をその男性的な恋人と見なしていた。シュメールのテキストでは、彼らの関係は"聖なる結婚"と表現されている
ターコイズ・サン② ── ハトホル=金星、ホルス=火星、火星と金星の独特な関係
古代の情報源は火星が地球と金星の間に位置し、より大きな天体の前で長期間固定されているかのように見えると語っている
ターコイズ・サン ── 創造の時に記憶にとどめられた”太陽”は鮮やかなターコイズブルーの姿をしていた
古代エジプトでは「ターコイズに輝く太陽をたたえよ」という太陽賛歌の一節がある。アステカ人は太陽神を"ターコイズ・チャイルド" や "ターコイズ・プリンス"といった別名で呼んでいる
プラズマ宇宙論㉕ ── 観測結果はプラズマ宇宙モデルを支持している(最終回)
しかし実際には、彼らはますます頑固に理論にしがみつき、少し手を加えたり調整したりすれば、事実が理論に沿うようになるだろうと期待している
プラズマ宇宙論㉔ ── 一歩先(パラダイムシフトとブレークスルー)
量子論に頼らなくとも電気的宇宙論の理解があれば、すべての現象は簡単に腑に落ちます。トータルにパターンとして直感的にわかります。小難しい理論は必要ありません。それこそ右脳の出番です。
プラズマ宇宙論㉓ ── UFO/UAP
なにか不思議な現象が現れると、すぐにUFOだとか騒ぎ立ててしまう。いっとき騒いですぐに忘れ去られる
プラズマ宇宙論㉒ ── 医療と嘘(科学の死)
科学がお金に従うなら、私たちはどうやって科学を信頼できるのだろうか?
ピラミッドは稲妻を動力源として利用した化学施設。ジェフリー・ドラムの新説
グランド・ギャラリーはガスを水に溶かす場所だ。そして女王の間は抽出室だ。これは現代の接触プロセスとまったく同じ構成
ピラミッドの謎、画期的な新説──The Land of Chem(巨石の化学、アンドリュー・ホール)
ジェフリー・ドラムの画期的な研究は考古学の常識を根底から覆すかも知れない。主流の考古学者は無視するだろうが、、、
マクギルクリストは、どこで間違った方向に進んでいるのか、大きな手がかりを与えてくれる
左脳は素晴らしい召使いかもしれないが、主人としては非常にお粗末である。CIA機密文書「ゲートウェイ・プロセスの分析と評価」追加
プラズマ宇宙論㉑ ── マインド(マクギルクリストによると左脳偏重思考が世界の不幸の原因)
イアン・マクギルクリストは長年にわたり、私たちの世界の捉え方に根本的な問題があり、それが私たちを窮地に陥れようとしていると説いてきた
メディアの印象操作に見るトランプ暗殺未遂──奈落の底にあるアメリカ
報道各社の第一報にはどこにも"銃撃"の文字はない。さらに"退場させられた" "降ろされた" "連れ出された"という言葉が使われている
プラズマ宇宙論⑳ ── ニコラ・テスラ「彼らはそんなことはできないと言った」
「......湾曲した空間のような無意味(無駄)な憶測や誤った概念に終止符を打つだろう......」
カラガノフ「数十年に及ぶ戦争?」── ロシアは世界をどう見ているか
核抑止政策を抜本的に活性化させ、更新しない限り、世界が一連の紛争、ひいては世界規模の熱核戦争に陥るのを防ぐことは不可能である。