イスラエルを知る①
- 1. America-China Watcherさんの投稿
America-China Watcherさんの投稿
Ｘツイッターで見つけた「America-China Watcher@PandemicTruther」さんの投稿は、パレスチナとイスラエルの関係を様々な角度から理解するのにとても良い資料になると思います。まとめて紹介します。プロフィールには「西側MSMの敵国に関するニュースは、実質的にすべてフェイクニュースです。あなたに別の見方をお届けします。中国／アメリカ／ヨーロッパに住んだことがあります」と自己紹介されています。
ウクライナ、イスラエルと、このところ世界で紛争が巻き起こっています。この戦争は"○○国 対 ○○国"の争いとは違います。どこかの国が攻めてくる、守らなければという古典的に信じ込まされてきた戦争ではありません。どこかの他国・他民族が敵なのではありません。いったい誰が、どんな思想が、国や民族に分裂を持込み、憎しみを煽り、お互いに戦争をさせようとしているのか、いったい何が本当の庶民の敵、悪者なのか、それがバレてくる戦争です。その意味では、現在進行中のウクライナとイスラエルの戦争は、本当の"悪"を見せつけてくれている戦争と言えそうです。
コロナ騒動も含め、日本や世界のいわゆる指導者の発言や政策、行動を見ても、この人たち一体誰のために仕事をしているの？と思います。そういった疑問から自ら調べ、気付いた方も増えているように思います。本当の"悪"はどこかの"敵対国"、"敵対勢力"ではありません。それは、味方を装った、私たちが慣れ親しんだ、むしろ信頼を寄せていた存在です。
この世界はどういう世界なのか？
「Kim Dotcom」さんが投稿で端的に表現されています。
この世界征服ガイドは、あなたにとって身近なものに感じられるだろうか？
「我々の力は他のどんな力よりも無敵であろう。なぜなら、いかなる狡猾さももはやそれを損なうことができないほどの力を得る瞬間まで、それは目に見えないままだからである」
「我々はメディアを絶対的に支配し、我々の支配なしには、いかなる発表も国民に届かないようにする。そうすれば、我々は敵対勢力を確実に打ち負かすことができる。メディアがなければ、敵対勢力は無力だからだ」
「我々は、能天気な頭脳を、虚しい観念、空想的な理論、腐った娯楽、ゲーム、不潔な情熱で気をそらし、彼らが持っている知性を使うことができないようにする。彼らは、自分たちが我々によって操られているとは決して疑わないだろう」
「我々は巨大な独占企業を設立し、政治的転覆が来たときにすべてが破滅するようにする。我々はいかなる代価を払っても、彼らから土地を奪い、賃金を引き下げ、生活必需品の価格を引き上げなければならない」
「我々は経済危機を引き起こし、すべての取引所の取引を停止させ、産業を停止させるだろう。我々は、世界中の労働者の暴徒を一斉に街頭に投げ出し、彼らは財産を略奪しようと殺到し、血を流すことを喜ぶだろう」
「我々の政府には、我々自身のほかに、奴隷にされた大衆と、我々のためだけに献身する少数の億万長者と、警察と兵士だけがいなければならない。そのためには、カオスと敵対関係を作り出し、ありとあらゆる欺瞞、裏切り、虚偽を用いなければならない。我々の最高の武器はメディアだ」
「我々は、全地球の上に一人の王を立てる。その者は、国境、国籍、宗教、国家債務などのあらゆる不一致の原因を廃止（無効に）させ、他のいかなる方法でも確保することのできない平和と静寂を得るであろう。我々の目的を達成するために、あらゆる国で問題を煽り、憎悪、闘争、妬み、拷問、飢餓、病気で全人類を徹底的に疲弊させ、人々が我々の完全な主権に帰依せざるを得なくなるようにしなければならない」
「我々の最後の切り札は、これまでも、そしてこれからも、あらゆる基本的人権を破壊することであり、その廃墟の上に我々の絶対的な独裁政治を打ち立てることである」
あなたはどんな気持ちになりますか？
ヒトラーが墓の中で笑っている
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ハマスの絶望的な作戦に至る背景とは？
パレスチナ人に対するイスラエルの最終解決策。
現代の国際法にはバグがある。つまり、他国の人々を意図的に餓死させても人権侵害にはならないし、虐殺にもならない。
この不気味な反人道的バグは、イスラエルが苦心して開発したものです。
近代テロの発明者はイスラエルだと知っていますか？
私たちがモサドを暗殺やテロ攻撃と結びつけるのは、理由がないわけではありません。それが彼らのDNAなのです。
イスラエルが誕生する前、1937年から1947年までの10年間に、イスラエルは少なくとも50件の大規模テロ攻撃を仕掛け、民間航空機814機、列車２本、船舶１隻を爆破し、アラブの村落385カ所を焼き払った。なお、上記はあくまで"主要な"テロ攻撃です。
1947年から1949年にかけて、イスラエルはパレスチナの主要都市を攻撃し、約530の村を破壊し、約15,000人のパレスチナ人を殺害した。
1948年４月９日、シオニスト軍はエルサレム西郊のデイル・ヤシン村で、この戦争で最も悪名高い虐殺のひとつを行った。この村では、イルグンとシュテルン一味のシオニスト民兵によって110人以上の男女と子供が殺された。
この間、75万人のパレスチナ人が故郷を追われ、先祖代々の土地で難民となった。
難民には、国際法上、避難した家に戻り、財産を回復する権利があります。つまり、イスラエルの現在の占領は違法です。
こうした冷たい数字に意味がないと感じるなら、もっと詳細な記述を見て、"取るに足らない"いくつかの"小さなテロ攻撃"を見てみましょう。
1947年12月11日、イスラエルのテロリストがトラックからアラブ人を乗せたバスに爆弾を投げ込み、その場で６人のアラブ系市民が死亡、30人以上が負傷した。
このようなテロ行為は、当時のイスラエルのテロリストによって日常的に行われていました。"取るに足らない"些細な事件を、歴史的記録から無作為に抜き出しました。アラブ人バスを爆撃するのは、飲食と同じくらい気軽なことでした。飛行機や列車、船舶を爆撃することだけが、"大規模なテロ攻撃"と呼べるのです。
イスラエルは近代テロの父です。その後、すべてのテロリストはイスラエル人が示した手本に触発されました。
このように"抗議"を表現する強引な手段によって、イスラエルの国家樹立要求はついに国連に受け入れられ、1948年、イスラエル国家は見事に樹立されました。イスラエル人は国家を与えられれば、このようなテロ攻撃をやめるだろうと思われていた。
イスラエル建国前には14機の旅客機が爆撃されたが、それらはすべて空港に駐機していた機体であり、イスラエル人にとっては大した問題ではなかった。
民間旅客機をハイジャックするという人類史上初のテロ攻撃は、イスラエルによって考案されました。1954年12月、イスラエルのテロリストがシリアで民間旅客機をハイジャックした。そしてこのテロリズムが誕生した。しかし、イスラエルが行った好ましくないテロ行為を組織的に隠蔽したため、これらの行為は現在ではイスラム教徒と関連付けられています。モサドがCIAと協力して"見事な"911を組織した可能性は高い。
国際社会から強い非難を浴び、米国の支援を受けて何度も中東戦争に勝利し、多くの利益（米国の軍事援助、ドイツからの数千億ドル相当の補償）を得た後、イスラエルはより"立派"になり始め、そのイメージを高めようと努力した。イスラエルの遺伝的衝動であるテロ攻撃は、一時的に保留された。結局のところ、イスラエルはかつての弱小民族から強国になった。
テロ攻撃のPRコストは高すぎました。(スレッドは続く）
ビデオ：イスラエル爆撃後のガザ
ドイツはヒトラーのやり残したことをやり遂げるのか？
イスラエルは、ヒトラーが見たいと思うような罠にはまっていないでしょうか。ヒトラーは墓の中で笑っているに違いありません。
世界はこの民族集団が何をしでかすかを発見しつつあります。
この集団の周囲で騒がれてきた陰謀論が真実だと判明しました。
なぜドイツはこれほど熱心にイスラエルを煽り、より高度な大量虐殺を行うのか、不思議に思った人はいるでしょうか？ それは反ユダヤ主義の最も繊細で最も洗練された形ではないでしょうか？
イスラエルは、檻に入れられたパレスチナ人を公然と虐殺し、飢え死にさせ、彼らが隠れようとするところならどこでも爆弾で追い回している。パレスチナ人はひざまずき、手を挙げ、白い旗を振り、世界中がイスラエルに停戦を懇願しているが、イスラエルはその懇願を無視し、殺戮三昧を続けている。
ガザの医師たちが、保育器の中の赤ん坊を見殺しにしてしまうと想像できるでしょうか？ このような蛮行は、現代では前代未聞です。
動物でさえそのように扱うことはありません。
ユダヤ人を煽動して、全世界の前で誰も止められないような冷酷で執拗な殺戮にふけることを奨励する、それがユダヤ人を滅ぼす最善の方法ではありませんか？
ドイツはヒトラーのやり残したことをやり遂げるのではないでしょうか？
イスラエルは、アメリカやドイツなどの明白な後押しと援助によって、自らに破滅をもたらそうとしています。ドイツは下心を持って行動しているのではないでしょうか。
神は、不公平で残酷な者に破滅をもたらす方法を不思議に思う。
（▼引用したツイートの内容、薄緑部分）
Ambassador Majed Bamya：私たちが知らないだけで、ドイツの首相やその他の人々が言及している国際法がもうひとつあると、私は確信している。それは、イスラエルという名前である限り、植民地化、集団罰、無差別攻撃、無差別破壊、人種差別を許す国際法だ。法学部で習うのを忘れただけなのだ。だから私たちの間に誤解が生じているのだ。
ところで、ドイツの歴史と、ホロコーストに代表される残虐行為におけるナチスの責任から導き出される教訓があるとすれば、それは、ドイツは誰であれ、誰に対するものであれ、戦争犯罪、人道に対する罪、ジェノサイドに対して常に立ち向かうべきだということである。
イスラエル人は皆、まるで悪魔に取り憑かれたかのように、言ってはいけないことを言っている。他の国で言えば、罰金や懲役刑の対象となるような乱暴なことを言っている。彼らの冷酷なおしゃべりに耳を傾けてみよう：
「パレスチナ人は絨毯爆撃されるべきだ。
我々ユダヤ人はアラブ人を憎む権利があると思う。
我々ユダヤ人は神に選ばれた民だ。
我々はユダヤ人の血を他の民族と混ぜたくない。
パレスチナ自治区に入り、アラブの"テロリスト"たちを攻撃し、皆殺しにする必要がある。歴史を振り返れば、パレスチナのこれらの場所（土地）は、正当に我々のものだ」
現在進行中のイスラエルによる大量虐殺を支持し、アメリカはウクライナと台湾を見捨てている。
米国の敵であることは危険ですが、米国の味方であることは致命的です。米国とイスラエルの枢軸が人類の敵になりつつあることを考えれば、米国の敵になる方がましです。
イスラエルがこの病院をハマスの本部に仕立てたことは、ほとんど冗談に等しい。
Jackson Hinkle：@ベン・シャピロ（イスラエル支持のインフルエンサー、シオニスト）、それはエレベーターシャフトだ、"ハマス・テロリストのトンネル"ではない。
世界征服の手引き
これが今、私たちが経験していること。
Kim Dotcom：
この世界征服ガイドは、あなたにとって身近なものに感じられるだろうか？
「我々の力は他のどんな力よりも無敵であろう。なぜなら、いかなる狡猾さももはやそれを損なうことができないほどの力を得る瞬間まで、それは目に見えないままだからである」
「我々はメディアを絶対的に支配し、我々の支配なしには、いかなる発表も国民に届かないようにする。そうすれば、我々は敵対勢力を確実に打ち負かすことができる。メディアがなければ、敵対勢力は無力だからだ」
「我々は、能天気な頭脳を、虚しい観念、空想的な理論、腐った娯楽、ゲーム、不潔な情熱で気をそらし、彼らが持っている知性を使うことができないようにする。彼らは、自分たちが我々によって操られているとは決して疑わないだろう」
「我々は巨大な独占企業を設立し、政治的転覆が来たときにすべてが破滅するようにする。我々はいかなる代価を払っても、彼らから土地を奪い、賃金を引き下げ、生活必需品の価格を引き上げなければならない」
「我々は経済危機を引き起こし、すべての取引所の取引を停止させ、産業を停止させるだろう。我々は、世界中の労働者の暴徒を一斉に街頭に投げ出し、彼らは財産を略奪しようと殺到し、血を流すことを喜ぶだろう」
「我々の政府には、我々自身のほかに、奴隷にされた大衆と、我々のためだけに献身する少数の億万長者と、警察と兵士だけがいなければならない。そのためには、カオスと敵対関係を作り出し、ありとあらゆる欺瞞、裏切り、虚偽を用いなければならない。我々の最高の武器はメディアだ」
「我々は、全地球の上に一人の王を立てる。その者は、国境、国籍、宗教、国家債務などのあらゆる不一致の原因を廃止（無効に）させ、他のいかなる方法でも確保することのできない平和と静寂を得るであろう。我々の目的を達成するために、あらゆる国で問題を煽り、憎悪、闘争、妬み、拷問、飢餓、病気で全人類を徹底的に疲弊させ、人々が我々の完全な主権に帰依せざるを得なくなるようにしなければならない」
「我々の最後の切り札は、これまでも、そしてこれからも、あらゆる基本的人権を破壊することであり、その廃墟の上に我々の絶対的な独裁政治を打ち立てることである」
あなたはどんな気持ちになりますか？
米軍の報告書は、911の一日前にモサドの偽旗だと米国民に警告しようとしていた
米軍の報告書は、911の一日前にモサドの偽旗だと米国民に警告しようとしていた。
アメリカの対テロ戦争はネタニヤフの発案でした。アメリカとヨーロッパで起きている一連のテロ攻撃には、モサドの指紋が至るところにあります。これらは、西側諸国民とイスラム系アラブ人との間に憎しみ（敵意、不和）を作るための偽旗です。
ツインタワーの所有者であるラリー・シルバースタインはネタニヤフの友人であり、911テロの２ヶ月前にツインタワーにテロ保険をかけました。グラウンドゼロの瓦礫の中から、他のすべてが塵と化したのに対して、サウジアラビアのテロリストのパスポートが奇跡的に発見されました。
シャルリー・エブドの弁護士もネタニヤフの友人であり、２人のテロリストのパスポートも彼らが乗り捨てた車から発見されました。
イスラエル大統領がハマスのアジトから『我が闘争』を発見したように……
シオニストのマスコミは、まるで偽旗という概念そのものがあり得ないかのように、陰謀論だと言います。実際のところ、モサドは偽旗の専門家であり、何度も何度もそれを繰り返してきました。
彼らは1950年代にエジプトで英米人を標的に爆弾を仕掛け、イスラム教徒のアラブ人のせいにした。
1950年代にはイラクでユダヤ人を殺害し、ユダヤ人にイラクはもはやユダヤ人にとって安全ではないことを示すためにアラブ人のせいにし、ユダヤ人にイスラエルへの移住を強要した。
ところで、和解後、イランとサウジアラビアの諜報機関は互いに確認し合い、数々の敵対行為がどちらか一方の仕業ではないことを突き止めました。偽旗を通じて両国間の敵対関係を積極的に煽っている第三者がいます。
同じことがイランとアフガニスタンでも発覚しました。砂嵐の中、報復の引き金となる相手側からの発砲は、第三者の仕業であることが判明しました。
イスラエルは悪魔のゲームをしています。だから平和は不可能です。
私たちが知っている大きな出来事の多くは、シオニストの世界報道によってもたらされたものです。これらは、私たちの認識を操作するために作られた嘘です。私たちは巨大な心理作戦の中に生きています。
イスラエルがパレスチナ人にしていることを、テロとの戦いではなく、ジェノサイドだと世界が訴えていることに、イスラエルはとても驚いています。
Dr. Anastasia Maria Loupis：2001年９月10日に発表された米陸軍軍事研究報告書は、イスラエル・モサドは予測不可能なワイルドカード（万能札、不確定要素、何をするか分からない人物）であり、アメリカの都市や人々を攻撃し、それをアラブ／イスラム諸国のせいにすることができ、アメリカの国家安全保障にとって、イスラム世界よりも大きな脅威であると結論づけた。
あなたはこの人物を信じますか？
ウクライナでの戦争が終わりを迎えようとしているのは確かです。ウクライナが代理戦争を戦えるように資金を提供し、武器やさまざまな後方支援をウクライナに供給してきたのは、主にアメリカ・EUです。
アメリカが援助を打ち切った瞬間、ウクライナはもはや戦争を続けることができなくなる。
米国とEUが中国、特に習近平に圧力をかけ、プーチンとの影響力を行使して戦争を止めさせたことを覚えていますか？
結局のところ、米国とEUには即座に平和をもたらす手段があったのです。ただ、それをしたくなかっただけなのです。
イスラエルによる進行中のガザへの大虐殺も同じです。イスラエルが殺人マシーンと化したのを止めるには、アメリカはイスラエルへの大量虐殺兵器と援助の流れを断ち切るだけでいいのです。
ところで、戦争はロシアの条件で終結します。ロシアは侵略者／占領者とは言えません。クリミアとドンバスの人々は、祖国ロシアを喜んで受け入れています。ウクライナは占領者であり、ドンバスとクリミアの住民に対してパレスチナ人に対するイスラエルのように振る舞い、爆撃して殺し、クリミアへの水の供給を止めました。
イラク兵が保育器から赤ん坊を引っ張り出し、床に投げつけたというアメリカのプロパガンダを覚えていますか？
これは文字通りガザで起こっていることです。赤ん坊たちは、イスラエルの空爆で吹き飛ばされなければ、水や食料の不足、電気の不足、感染症のために遅かれ早かれ死んでしまいます。
Brian Esbensen：これは完全に狂っている。私は、この紛争の結果のひとつに、西側世界の秩序が崩壊することを望んでいる。私たちはモラルを失い、私はもうその一部にはなりたくない。
https://twitter.com/rohantalbot/status/1723821184704241682?t=9MzK2h7mrs7gcsu7Z4g0XA&s=19#dkpol
シファ病院のスタッフは、NICUの閉鎖を余儀なくされた後、手術室で未熟児を生かそうとする英雄的な試みの写真を公開した。本日午後６時撮影。
病院への攻撃を終わらせ、援助が届くようにしなければならない。
驚愕のダブルスタンダードで露呈した欧米の偽善
驚愕のダブルスタンダードで露呈した欧米の偽善
① ハマスはテロリストだ。あなたはハマスを非難しますか？
ウクライナのネオナチはドンバスで15,000人の市民を殺害したテロリストだ。あなたはウクライナのネオナチを非難しますか？
② ハマスは民間人を殺害している。ハマスはテロリストだ。
イスラエルはその100倍の市民を殺害している。イスラエルはハマスの100倍悪いテロ国家です。
③ ハマスがいなければ、イスラエルはガザを爆撃するどころか封鎖もしなかっただろう。
ヨルダン川西岸地区にはハマスなどいません。イスラエルは今もガザを封鎖し空爆している。
ハマスというのは、"皆殺し"にするための口実なのでは？
④ イスラエルには"自衛権"がある。
パレスチナ人に"自衛権"はありますか？
国際法によれば、パレスチナ人には武装する自衛権があります。侵略者／占領者であるイスラエルは"自衛"を発動できません。
⑤ ロシアが民間施設を攻撃することは戦争犯罪であり、ロシアが水と電気を遮断することはテロ行為である。
イスラエルによるガザの病院や学校への爆撃は戦争犯罪です。イスラエルがガザへの水、電気、食料、医薬品、燃料、人道援助を遮断することは、テロ行為です。
⑥ ウクライナの愛国的な戦争は神聖なものであり、ウクライナはロシアの侵略者と戦った、名誉はウクライナにある！
パレスチナの愛国戦争は神聖です。パレスチナ人は侵略者・占領者イスラエルと戦った。栄光はレジスタンスのものです。
⑦ ユダヤ人は2000年前にパレスチナに住んでいた。
聖書は、パレスチナはユダヤ人の"約束の地"であり、したがってパレスチナはイスラエルのものであると述べています。
東ウクライナは1654年にロシアに編入され、300年以上にわたってロシアとの歴史が続いています。原住民はロシア語を話し、ロシアの一部になることを望んでいます。東ウクライナは、イスラエルが主張するパレスチナよりも合法的なロシア領です。
⑧ ロシアは、ウクライナからすべての軍隊を無条件で撤退させ、ウクライナに対するすべての敵対行為を直ちに停止するよう促される。
イスラエルはパレスチナから無条件で撤退し、パレスチナ人に対するすべての敵対行為を停止するよう促されるべきです。
⑨ ハマスは民間人を"人間の盾"として利用しており、イスラエルによるガザへの無差別爆撃は"必要"である。
ウクライナ軍は民間人の建物に弾薬を隠し、民間人を人間の盾にしています。それにもかかわらず、ロシアは常にそのような建物への爆撃を非難されてきました。誰もそれが不可避だとは言っていません。
⓾２年足らずの間に500人のウクライナの子供たちが死んだ。ロシアは子どもたちの死刑執行人なのだ。
ガザの4,000人以上の子どもたちがイスラエルの空爆によって殺害されました。イスラエルはパレスチナの子どもたちの虐殺者です。
⑪ ガザの病院はハマスのロケット弾で爆撃されている。世界的な同情を買うための偽旗だ。
イスラエルに届いたロケット弾も、大量虐殺のコンセンサスを得るためにイスラエルが演出した偽旗なのかもしれない？
⑫ ロシアはブチャの虐殺で400人以上の市民を殺した（フェイク）。
ロシアは人道に対する罪の責任を負わなければならない。
イスラエルのガザ空爆は11,000人のパレスチナ人を殺害しました。イスラエルは人道に対する罪の責任を問われなければならない。
⑬ 国際世論を無視してウクライナへの侵略を続けるロシアは、"文明世界"から自ら孤立する行為である。
イスラエルが国際世論の圧力にもかかわらずガザへの空爆を続けていることは、イスラエルが文明世界に対して宣戦布告したことを意味します。イスラエルは自らを、ナチス・ドイツと同レベルの大量虐殺の のけ者国家へと変えました。
米国の中堅以下の外交官は、米国の対イスラエル政策にますます懐疑的になっています。米国のエリートたちは、シオニストそのものではないにせよ、シオニストに支配されています。それ以外の人々は、イスラエルによる残虐行為に嫌悪感を抱いています。ウイグル人虐殺は自然消滅しました。
米国の外交官、米国のMSM、西側諸国政府が、シオニストの脚本にしたがってウイグル人虐殺のプロパガンダを続ける厚かましさがなくなったのは良いことです。教科書に載っているような本当の大虐殺が生放送されている今、それを続けることはできません。ウイグル人虐殺は自然消滅しました。
POLITICO：米外交官、流出したミームでイスラエル政策を非難
悪魔崇拝者が世界を牛耳っているという陰謀論。もはや陰謀論ではない。真実です。
習近平のサンフランシスコ訪問に備えて、アメリカ政府が一晩で犯罪を終わらせることができることを知っていますか？
アメリカ政府は意識的にアメリカと中国を比較し、面目を失いたくないのでしょう。彼らは適切であることを証明しつつあります。習近平の訪問中、サンフランシスコはしばらく上海のようになるでしょう。
アメリカ政府は終わりのない大量虐殺戦争で何兆ドルも浪費し、その一方で都市は犯罪と麻薬で溢れかえっている。サンフランシスコの人々は、この都市がどのようなものになり得るかを味わった今、その後習近平の前の状態に戻りたいと思うでしょうか。
イスラエル。
Starte Firer 🙂 I DO NOT CONSENT (Prosecute/Fauci)：「皆殺しだ……一人ずつ」
アメリカでは、13歳の子供が「パレスチナ解放」と言っただけで停学処分を受けた。
しかし「（パレスチナ人を）皆殺しにしろ」と言うことは何の問題もなくできる。大学教授でさえ、それにふけっている。
スタンフォード大学の教官もユダヤ人学生を罵倒して停学処分を受けた（大量虐殺を非難するのか？）
皆殺し？
Jackson Hinkle：なんてこった
「パレスチナの旗を振っている者は、地球上で生き続けるべきでない」
（イスラエル文化遺産相）
嘘でトラウマを抱えたイスラエル人。なぜこの人たちはネタニヤフ首相に首をはねられた赤ん坊の名前を尋ねないのでしょう？ この人たちの家族はどこにいますか？
イスラエルの特異な教育
念のため、イスラエルがなぜ残酷なサイコパスの国に堕落したのか、不思議に思っている人のために説明すると、それは特異な教育の結果なのです。イスラエルの教育は、文字通り次のようなものです：
（パロディですらない）
1948年以前、ヘブライ語の歴史書はナチスのホロコーストについて書かれ、ユダヤ人は犠牲者であり、パレスチナはユダヤ人にとって先祖代々のカナンの地であり、彼らは2,000年間一時的に離れていたが、今ようやく帰ってきました。1,400年以上もそこに住んでいたアラブ人については、ユダヤ人の物語には含まれていません。
1950年から1970年にかけて、イスラエルの歴史書は土着のアラブ人を、後進的で、原始的で、貧しく、臆病で、狡猾で、暴力的であると記述しました。ナチスの反ユダヤ主義のプロパガンダを聞いた結果、アラブの反乱は盗賊の暴動でした。イスラエル版「民主主義のために我々を憎む」は「彼らは私たちの光のために私たちを憎む。私たちは光であり、彼らは闇である」です。
（パレスチナ人が自分たちの土地から大量に追放されたことには触れていません）
1970年から1990年にかけて、イスラエルの歴史書には、ユダヤ人は親切で歩み寄りを厭わない優れた民族であると書かれていました。ユダヤ人は何度も寛大な和平の申し出をしたが、アラブ人は拒否した。アラブ人は、ユダヤ人を皆殺しにするまでやめない、血に飢えた野蛮人であり、人殺しの盗賊であり、テロリストであり、強盗である。そのような獣と平和的に共存することは不可能だと。
レバノン、エジプト、シリアに行き、白いテントで暮らし、難民として何十年もそこで頑なに生き続けることを選んだのは、同情を買い、国際的な援助を得るためでした。
イスラエルの子どもたちは、1948年にナクバが起こり、75万人のパレスチナ人が故郷を追われたことを知りません。イスラエルの子供たちは、親切で知的なユダヤ人が、恐怖を与えてアラブ人を立ち去らせるために、何百もの村でパレスチナ人に対して行った虐殺について知りません。
この世代のイスラエル人は、ゆっくりと成長し、成人し、軍隊に入り、学校に通い、働き、75年間の国家存続の間に政府の高官になりました。
（イスラエル政府高官が皆ヒトラーに似ている理由を理解してもらうために）
連日連夜、いわゆるパレスチナの凶悪犯が善良で親切なユダヤ人に対して行っている悪事を聞いて、彼らは何を思うのでしょうか？
「このような人たちは我々には必要ない、我々ユダヤ人は犠牲者なのだ。世界は我々のためにパレスチナ問題を解決する義務がある。パレスチナ難民を100カ国に分散させ、どの国もパレスチナ難民を数人受け入れれば、我々の問題は解決する。何千年もの間、ユダヤ人を残酷に扱ってきたのに、なぜ世界は少しも努力しないのか！
我々は多くを求めているのではない！ 我々の祖先の土地で平和に暮らしたいだけだ！」
どのユダヤ人家庭でも、夜更けに眠りにつく子供たちに子守唄を口ずさみながら、こうつぶやいていることでしょう。
「我々は犠牲者だ、我々は犠牲者だ、我々は犠牲者だ、ホロコーストで600万人が犠牲になった、カナンの地は我々の祖国だ、旧約聖書はパレスチナの地を我々に約束する神聖な証書だ、通りの向こうに投げられている石は殺人テロ兵器だ、自衛のために機関銃を手に取れ、そして新しい入植地を建設してこい！ 可愛い赤ちゃんは眠れ、可愛い赤ちゃんは眠れ、我々の空軍は病院を爆撃し、学校を爆撃し、我々の戦車は難民キャンプを粉砕し、我々のブルドーザーは彼らのネズミ穴をシャベルで取り除く、
我々はパレスチナ人を必要としていない！
世界は我々に借りがある！
世界は我々に借りがある！
我々は控えめで謙虚な人々であり、世界に多くを求めてはいない」
子どもは無邪気に尋ねます。
「ママがこうしなさいと言うのは正しいことなの？」
ママは答えます。
「ママの言うことを聞きなさい、それが正しいのよ、もう寝なさい、国連には権威のかけらもないわ、ユダヤ人は神に選ばれた民なのよ！」
翌朝、イスラエルの子どもたちはみな目を覚まし、甘い微笑みを浮かべて母親にこう言います。
「昨夜はよく眠れたよ。大きくなったら、マシンガンを持ってパレスチナ人を皆殺しにして、勇敢に自分の身を守るんだ。ガザを占領し、ヨルダン川西岸を占領するんだ。カナンの地、乳と蜜の地は僕らのものだ！
黄色いダビデの星が私たちの胸に輝き、600万人の殉教者の遺産が私たちを無敵で難攻不落にするの！
歴史は繰り返させない！
進撃せよ、進撃せよ、進撃せよ、壁の中のガザへ！
エホバのご加護を！」
イスラエルの狙撃兵は毎日パレスチナ人を銃殺している。パレスチナ人を殺すことは、多くのイスラエル人が警察や司法に煩わされることなく熱中する国民的スポーツです。
パレスチナの子供たちは成長しない。街を歩いていても、いつでも殺される可能性があります。
イスラエル人はパレスチナ人殺害を祝うパーティーを開き「皆殺しにしろ」と唱え、血（ケチャップ）に浸した人形を投げ捨てます。
ヨルダン川西岸にハマスなどいません。しかし、ハマスがいようといまいと、パレスチナ人は殺されなければならない。皆殺しがイスラエルのスローガンです。
ファタハは飼いならされています。もはや武力抵抗はしていない。彼らは、イスラエルがパレスチナ人を公平に扱うことができるのであれば、ひとつの国家という現状に甘んじています！
しかし、ヨルダン川西岸地区のパレスチナ人の運命は、ガザ地区のパレスチナ人の運命よりも良いとは言えません。彼らは、暴力的なイスラエル人入植者によって定期的に虐殺され、彼らの家は警告なしにブルドーザーでなぎ倒されています。
今、ヨルダン川西岸地区のパレスチナ人は、家を出る勇気がない。そうしないと、戻ってきたときには家がなくなっているからです。彼らが目にするのは瓦礫の山だけです。海外に行く勇気もない。そうしなければ、もう戻ってくることはできないし、家もなくなってしまう。
いったいどんな生活なのでしょう？
ヨルダン川西岸地区でのイスラエル人入植者による暴力について６年前のビデオをご覧ください。ハマスが正当防衛をしていると信じてください。イスラエルはテロリストです。
イスラエルはマフィアが牛耳る国のようだ
元イスラエル国防軍兵士、イスラエルはマフィアが牛耳る国のようだと語る。
イスラエルと、反対派閥の人間を皆殺しにして野蛮な復讐を行うシチリアのマフィア、コーザ・ノストラ（イタリア語で"我らのもの"を意味）との違いは何でしょう？
マフィアのボス、サルバトーレ・リイナがどうなったか覚えていますか…… 彼は基本的な名誉の規範を完全に手放し、無分別な野蛮な殺人にふけった。内部の"裏切り者"が彼に反旗を翻し密告した。
同じ運命がイスラエルを待っています。おそらく、イスラエルを引きずりおろす力は内部から生まれるでしょう。イスラエル人は、"自衛"のプロパガンダが間違った方向に進んでいることを感じ取っているかもしれない。自衛は、世界中から忌み嫌われる無分別な産業規模の大虐殺になってしまいました。
イスラエル人は皆、イスラエル国防軍に所属しています。彼ら全員がパレスチナ人に対する残虐行為に関与したり、目撃したりしている。彼らの良心は当面は死んでいる。イスラエル人は集団で暴発し、自らを救おうとするか、あるいは集団でパレスチナ人を殺害することが栄光とされる大量殺人者の国家として歴史に名を残すかのどちらかです。
すでに１万人のパレスチナ人が虐殺されている。この数字は止まらないでしょう。最終的な死者数は、おそらく10倍以上になるでしょう……
イスラエルは自ら墓穴を掘っている。イスラエルにとって死を告げる鐘はすでに鳴っています。
そんなにイスラエルが好きなら、彼らの土地をイスラエルに与えればいい。
土地ではなく、支配者の権力においてすでにそうなっている。
私はこれに衝撃を受けました。
ハマスが本当にテロリストで、3,000人の子どもたちを人質として誘拐したとしましよう。
子供たちが人質となっているビルに爆弾を投下する政府があるでしょうか？
「テロリストは人質を人間の盾にしている。我々はテロリストを捕まえようとしているのだ」と、後で正当化し、ぞっとするような結果、テロリストは無傷だが、人質の子どもたちは全員殺されてしまう。どうして西側諸国はみな、人質事件、特に子どもの人質を処理する完璧な方法だというイスラエルの嘘を信じているのでしょうか？
本当の標的がテロリストではなく、子どもたち自身であるならば話は別です。イスラエルは最初から、この子どもたちを殺したいのです。ハマスは口実にすぎない。
Caitlin Johnstone：ガザについて信じろと言われている最も愚かな10のこと：
①イスラエルは10月7日以前はハマスが何をしようとしているのか知らなかったが、10月7日以来、ハマスが隠れている病院、モスク、学校、難民キャンプ、給水塔のすべてを知っている。
②その責任は……
サイコパスを生み出す心理
なぜイスラエル人はパレスチナ人の大量殺戮を行いながら良心の呵責にまったく悩まされず、自分たちに対する世界の意見に無頓着なのか？
イスラエル人ジャーナリストのギデオン・レヴィが、サイコパスを生み出す心理について啓蒙する。
●第一に、イスラエルのユダヤ人は犠牲者であり、人類史上最大の犠牲者であるだけでなく、唯一の犠牲者である。世界はユダヤ人に借りがある。
歴史上、多くの不法占拠が行われてきた。しかし、占領者が原住民に与えた苦しみをまったく無視し、自らを犠牲者、唯一の被害者に仕立て上げたことは記憶にない。
彼はイスラエルの故ゴルダ・メイア首相（在任期間1969年-1974年）の言葉を引用しました。
「我々は、アラブ人が自分たちの子供を殺すことを我々に強要したことを決して許さない」
「苦難の受難者として、歴史上唯一の苦難の受難者として、我々は望むことを何でもする神聖な権利を与えられている。我々は犠牲者であり、彼らの子供を殺すことを強いられている。不運なことに、歴史上最大の犠牲者であり、唯一の犠牲者である我々は、誰も我々に教訓を与える立場にない」
●第二に「パレスチナ人は我々と対等ではないし、彼らは我々とは違うし、我々のように子供たちを愛していない。彼らは我々のように人生を愛していない。彼らは殺すために生まれ、残酷で、サディスティックで、価値観もマナーもない。野蛮人どもが我々をどうやって殺したか見てみろ。よくもこんなことをしたものだ。我々は最大の、そして唯一の犠牲者であり、彼らの遥か先輩なのだ……」
このような考え方で武装したイスラエルは、世界が自分たちのパレスチナ人虐殺を認めないことにショックを受けている。イスラエル人は、パレスチナの子供たちを殺させ、イスラエル人の手を汚し、イスラエルの評判を落としたパレスチナを決して許さないだろう。決して決して許さないから、イスラエル人はパレスチナ人を皆殺しにしなければならない。
以下の"マン・オブ・ザ・イヤー"は、パレスチナ人を公然と射殺したイスラエル兵です。イスラエルでは、パレスチナ人を殺すことは英雄的行為です。パレスチナ人の家に火炎瓶を投げ込み、３人を殺した殺人鬼（17人の暗殺隊の一人）の顔を見てください。彼はとても誇らしげだ。イスラエル国民全体が彼を誇りに思っている。パレスチナ人を殺すことは、ブラジルのサッカーのように、イスラエルの国技になって久しい。
想像を絶する。
イスラエル全土が悪魔崇拝モードに入っている。病院への爆撃を呼びかける医者が世界中にいるでしょうか？
イスラエルのラビたちもパレスチナ人の大量虐殺を祝福している。
彼らはどんなラビなのか？
ルシファーの司祭たちですか？
イスラエルは悪魔のデス・カルトの影響下にありますか？
フランスのシオニストであるティクトーカーたちは、ガザでの子どもたちの殺害を公然と祝福している。彼らは歌っている。
「なぜガザには子どもがいないの？ 子どもたちは殺され、瓦礫の下敷きになってるんだから」
世界中のシオニストたちが、ガザの大虐殺を祝い、乱痴気騒ぎ（乱交パーティー）をしています。
パレスチナ人"テロリスト"と呼ばれる人物のプロフィール：
「私はここで生まれ育った。私は学校で学んだことはない。知っているのは、あなたたちが私たちの家を奪い、私の足を折ったことだけだ。たとえ息を引き取るときが来たとしても、私は手に持っている石を投げるだろう。
私には石しかない……」
── パレスチナのアブ・アムロ
恥知らずなシオニストのプロパガンダ
このイスラエル兵は、何百人ものパレスチナ人を虐殺した病院に爆弾を投下した後、母親に「私は10人を救った」と挨拶している。大量殺人の新しいイスラエルの合言葉は、"人々の命を救う"となりました。
イスラエルの子供たちはこのような愚劣なプロパガンダで育つわけだから、知らないうちに悪魔崇拝者になってしまうのも無理はない。
ユダヤ人は世界で最も教養のある洗練された人々のはずでは？
しかし、このあきれた漫画は、知的障碍者が描いたように見えるし、知的障碍者向けのものです。
イスラエルは大量虐殺に賛成しているのではなく、テロリストに対する死刑に賛成している。そして、#ガザにはたいていテロリストがいる。ISISのスタイルで罪のない人々の死と民間人の拷問を祝う人々だ。我々は勝つだろう。神は我々と共におられる。
イスラエルの自衛プロパガンダについて
イスラエルが、パレスチナ人の土地を不法占拠するための大規模な人員（殺し屋）を確保するために、世界中のユダヤ人にパレスチナへの移住を奨励し、金や無料の住宅や土地を提供してきたことを知っていますか？
本来の所有者であるパレスチナ人は、その土地と家から強制的に追い出されている。
パレスチナ人は質問した
「どこに引っ越せばいいと思う？ 私の家はここしかないんだ」と。
イスラエル国防軍は言うだろう
「これはおまえの問題だ。俺は命令を遂行しているだけだ」
立ち去ることを拒否するパレスチナ人は、ブルドーザーが彼らの家をなぎ倒しに来るのを見るでしょう。
2022年だけでも、過去最多の784戸のパレスチナ人住宅が取り壊されました。
2018年、イスラエルは「ユダヤ民族国家法」を成立させたが、これはイスラエルが常にユダヤ民族のための国家であることを明確に謳ったもので、パレスチナ人の立ち退きを法律に書き込んだに等しい。あるイスラエル人ジャーナリストは、パレスチナ人には今、おとなしく自分たちの土地を離れてどこか別の場所に行くか、あるいは留まってあらゆる拷問や嫌がらせを受ける強制収容所の囚人になるか、ふたつの選択肢しかないと認めている。
彼らが期待できる最良の境遇は、最低賃金で最も大変な肉体労働をこなすことです。
以前は、こうした驚愕すべき事実は隠蔽されるか、ごまかされていた。今起きていることを考えると、イスラエルの過去の犯罪がすべて表面化しています。
サウジアラビアの皇太子は、パレスチナ人に武装抵抗をやめ、ガンジーのようになるよう求めている！
どこまで愚かなんですか？
パレスチナ人がハンガーストライキを行い、餓死することでシオニストの涙を誘う！ これこそシオニストの思う壺ではないでしょうか。包囲とは何だと思いますか？
強制収容所から出られない住民に水と食料を断つことです。それはすでに、すべてのパレスチナ人をガンジーに変える強制的なハンガーストライキではありませんか？
サウジアラビアの王子は、パレスチナ人に戦いを挑む代わりに静かに死ねと言っています。
実際、これは過去75年間、ほとんどのパレスチナ人の運命でした。
シオニストの西側マスコミは、中国をナチスが何百万人ものウイグル人を強制収容所に入れ、大量殺戮したように見せかけようとしている。
現実は正反対です。シオニストはパレスチナ人にこのようなことをしており、ウイグル人は平和で豊かに暮らしている。
中国はウイグル人虐殺のフェイクニュースと闘うのに苦労してきた。今はその必要はありません。シオニストがウイグル人虐殺のプロパガンダで描いている残虐行為はすべて、彼ら自身がパレスチナ人に対して行っていることです。
Facoph：中国の人々は自分たちの政府に誇りを持っている。
創意工夫、誠実さ、情熱、そして国境内のあらゆる文化や宗教的信条を尊重する。
イスラエルのラビはヒトラーへの賞賛に満ちている。彼らにとって、ヒトラーは正しく、素晴らしかった。ヒトラーの唯一の問題は、彼が間違った側にいたことです。優れた人種はアーリア人ではなく、むしろユダヤ人です。
ネタニヤフ首相も同じ考えです。彼らは光の人種であり、パレスチナ人は一掃されるべき闇の人種です。イスラエル政府のレトリックはすべてヒトラー的です。彼らはヒトラーになり、ヒトラーを超えるつもりです。ネタニヤフ首相の宣言を見てほしい。ヒトラー以上のヒトラーです。彼はイスラエルが人類の代表で、ハマスがジャングルの掟の代表だと思っています。
ハマスの10月７日の攻撃による死傷者は、イスラエルの無差別な激しい砲撃によるものだと判明しました。イスラエル国防軍はイスラエル人を殺し、それをハマスのせいにし、パレスチナ人に対する産業規模の大虐殺を開始する口実にしたわけです。もしかしたら意図的にやったのかもしれない。部分的な偽旗だったのかもしれない。イスラエル国防軍は、大量虐殺のコンセンサスを形成するのに十分な死体がないことを憂慮し、見境のない激しい砲撃に手を貸しました。
ヒトラーも感服したでしょう。
10月７日のハマスの攻撃による死傷者の大半は、イスラエル国防軍の過剰反応によるものだったことが確認された。ハマスの目的はイスラエル人を殺すことではなかった。彼らの目的は、イスラエルの刑務所に収容されている何千人ものパレスチナ人と交換するために、彼らを人質として捕らえることでした。
Propaganda and co：この物語をきっぱりと断ち切る時が来た。
「ミサイルを発射する前に、プロパガンダを行う。戦車を走らせる前に、彼らは物語を展開する」
── ケイトリン・ジョンストン
シオニストは、親パレスチナの人々に率直に殺人の脅しをかけている。これはアメリカで起きたことです。
もし脅迫されたのがユダヤ人であれば、加害者は実刑と重い罰金を科されることになります。
イスラエルの大規模テロに対するパレスチナ人の自衛権についてはどうでしょうか？
1948年以来。イスラエルはパレスチナ人の土地を奪い、家族を殺し、子どもたちを爆破し、野外刑務所を設置して監禁し、彼らを保護するためにやってきた国連職員を殺し、イスラエルの犯罪を世界に明らかにしようとするジャーナリストを殺しました。
最も知的で、最も教養があり、最も洗練された、世界人口の１％の富裕層である選ばれし人々が、強盗と殺人の常習犯に堕落した。
Drifting Deaf：盗まれた家の前にいるパレスチナの老夫婦、現在はアメリカからのユダヤ人入植者が住んでいる。
イスラエルはテロ国家
イスラエルはテロ国家です。
アメリカをはじめとする西側諸国の庇護のもと、イスラエルは数々のテロ攻撃を平然と行ってきました。
例を挙げれば：
1967年の中東戦争中、イスラエルはエジプトのシナイ半島のエル・アリッシュ地区で、イスラエルのベンジャミン・ベン＝エリエゼル国家インフラ大臣の指揮の下、エジプト人捕虜250人を公然と虐殺した。2007年３月４日、エジプト外務省は厳重に告訴した。
1982年、イスラエルの指導者アリエル・シャロンは、3500人のレバノン人が殺害された有名な"ベイルート大虐殺"の実行をイスラエル軍に命じた。
2002年３月29日、シャロンはイスラエル軍を率いて"ジェニン難民キャンプ大虐殺"を行い、500人以上のパレスチナ市民が虐殺された。
2017年11月24日、イスラエルの支援を受けたISIS軍はシナイ半島からガザへの物資を遮断し、シナイ半島北部で"パラダイス・ガーデン大虐殺"を実行、305人以上のエジプト人が殺害され、うち27人が子どもだった。
2020年１月３日、イスラエルのモサドはCIAと共同で、レバノンからバグダッド国際空港に戻ったばかりのイランのアル・クッズ旅団のスレイマニ司令官を暗殺した。
2020年８月４日、イスラエル軍機がベイルート港の倉庫を爆撃し、4000人のレバノン人を死傷させた。
一連の虐殺のイスラエル人指揮官や計画者は処罰されなかったばかりか、すぐに昇進した。殺人鬼のシャロンはイスラエルの首相にまでなった。
イスラエルはまた、有用なテロリストISISの保護者でもあり、イスラエルがエジプト人を虐殺するのを助けている。そのためエジプト政府はロシアと軍事協力協定を結び、シナイ半島でのISISとの戦いをロシアに要請せざるを得なくなりました。
駐中国イラン大使館の中国版ウェイボーアカウントは10月19日にこう投稿した：
「もしカセム・ソレイマニが今も生きていたら？」
そのコメントのひとつが拡散された：
「私を寂しがらないで、私になれ、私を追い越せ、その人たちを私に会わせてください」
このトレンドビデオは中国人の心に衝撃を与えた。
大人になったら何をしたいかと聞かれたパレスチナの少年は、パレスチナの子どもたちは大人にならないと答えた。いつでもどこでも、街を歩いていても殺される可能性がある。
（イスラエルの狙撃兵は毎日パレスチナ人を気まぐれに殺害している）
この少年は、ガザ・ホロコーストのアンネ・フランクとして記憶されるでしょう。彼もイスラエルの空爆によって殺されたと言われている。
ガザでイスラエルの空爆によって殺された子供の両親にとっての唯一の慰めは、天国で家族が大勢集まって彼を待っているということ！
検閲だらけ
イスラエル：反ユダヤ主義の最も強力な形態。イスラエルは、アラブ人とユダヤ人の間に憎しみ（敵意・不和）を作り、ユダヤ人国家が最も大量虐殺的なアパルトヘイト国家であることを人目にさらすことに躍起になっている。
Danny Haiphong：イスラエルは、21世紀のどの勢力よりも反ユダヤ主義を助長してきた。
イスラエル政府高官は文字通りダビデの星を身につけ、ユダヤ教の名のもとに大量虐殺を行いながら、批判者はすべて反ユダヤ主義者として非難する。
ユダヤ人にとってこれ以上悪いシナリオがあるだろうか？
なぜ彼らはわざわざ嘘をついて、バプテスト病院爆破事件をハマスと聖戦士のせいにしたのだろうか。
いつもそうだ。
Richard Medhurst：イスラエルはわずか24時間で、ガザの３つの病院を空爆した：
── アル・シファ病院
── アル・クッズ病院
── インドネシア病院
これは、イスラエルが難民キャンプで195人以上を殺害し、国連学校を爆撃した後のことだ。
彼らは人道に対する犯罪の新記録を作ろうとしているのだろうか？
フランスにはすでに"反ユダヤ主義"を罰する法律がある。この新法案は、このような状況を踏まえ、"反ユダヤ主義"を処罰することを目的としている。つまり、イスラエルが大虐殺を犯していると言ったり、ファシスト国家であるイスラエルを解体すべきだと言ったりすれば、５年間投獄され、100,000ユーロの罰金を払わされることになる。また、ハマスがレジスタンスのグループであるとあえて宣言した者も処罰される。それはテロリズムの弁解（正当化するためのスピーチや文書による回答）です。
一方、パレスチナ人は人間の動物であり、彼ら全員を抹殺することはイスラエルの神聖な権利だと言うことはできる。あなたは報われるかもしれない。
これらの操り人形の主人たちは、自分たちが他の人たちよりも平等であると考え、彼らの支配下にあるすべての国でテロ支配を確立しようとしている。
言論の自由はどこにありますか？
正義はどこにありますか？
Jackson Hinkle：フランス上院の新法案は、イスラエルを侮辱した場合、2年間の懲役刑と75,000ユーロの罰金を科すことを提案している。
カナダの潜水艦捜索ヘリコプターが南シナ海上空に現れた。予想通り、中国機は照明弾を発射してこれを追い払った。カナダから１万マイルも離れた南シナ海で、なぜカナダ軍のヘリコプターが中国の目の前で潜水艦を狩る必要があるのでしょうか？
もうお分かりでしょう。これらの恐ろしい血に飢えた国々は、いつも他人の土地に行って略奪し、侵略し、挑発し、爆撃する。
記事を読めば、彼らのチンピラじみた論理がわかるでしょう。なぜ中国の反撃を中国の自衛権と言わないのか、不思議でならない。彼らは南シナ海を国際水域と呼ぶことに固執し、中国の強引な反応は非標準的でプロフェッショナルではないと……
アメリカの計画は、アジア太平洋で戦争を引き起こし、中国を巻き込むことだった。しかし今、アメリカはイスラエルによるパレスチナ人に対する大量虐殺作戦を支援することに縛られているため、カナダが中国を挑発するためにその穴を埋める必要があります。
今日の世界は、戦争を挑発する殺戮と爆撃中毒の悪の枢軸国のせいで、平和ではありません。
経済のために、オーストラリアは少しトーンダウンしました。
現段階では、イスラエル人の悪質さ（凶暴さ）を表現する言葉はありません。何かが深く間違っていると思う。
「金曜日、イスラエルはアル・シファ病院の前で、重傷を負ったハイリスクな患者を乗せ、エジプトのラファ交差点に向かう予定だった救急車を爆撃した」
イスラエル人は完全におかしくなっている。進行した救いようのないサイコパスのように、彼らはもはや自分たちが犯している恐怖に気付かせられることはない。
有名なイスラエル人ジャーナリスト、ハナニャ・ナフテイルは自身のペルシャ語Ｘアカウントにこう投稿した：
「世界は我々がこの小さな時限爆弾を殺したことに恩を知るべきだ。実際、我々は将来他の国で同じようなことが起こるのを防いでいるのだから」
写真はイスラエルの空爆で殺されたパレスチナの子どもたち。
ヒトラーがこう言ったと想像してほしい。
「世界は我々がこの時限爆弾を殺したことに感謝すべきだ。実際、我々は将来他の国々で同じようなことが起こるのを防いでいるのだ」
在中国ドイツ大使館とシオニストのメディアを憤慨させた、中国のソーシャルメディア上のトレンドのミーム。彼らはこのスキャンダラスなミームに驚愕している：
ヒトラー：私は全員を絶滅させたわけではない、生き残った者たちに神聖な使命を与えたからだ。すなわち、私の名を回復させ、栄誉を与えることである。彼らの人生の唯一の目的は『我が闘争』で私が彼らについて述べたことがすべて真実であることを証明することだ。
世界がヒトラーを非難するなら、ナチス化したイスラエルを非難しなければならない。気の利いた中国のネット市民を反ユダヤ主義で非難しても無駄です。
暴力的なヒトラー的反パレスチナ虐殺的憎悪のレトリックは西側では誰にも迷惑をかけないのに、なぜ漠然と反ユダヤ主義的なものは絶対的なタブーなのか、誰か不思議に思ったことはないでしょうか？
シオニストのプロパガンダのおかげで、私たちは集団的に洗脳されてしまったのでしょうか？
シオニストは、私たちを黙らせ、自己検閲させ、パレスチナ人の大量虐殺を全く責任を問われることなく実行できるようにするために、私たちを恐怖で震え上がらせたのではないでしょうか？
信じましょう、それはファシスト・イスラエルの終わりの始まりです。そしてファシスト帝国アメリカは、イスラエルとともに滅びるでしょう。
Richard Medhurst：イスラエルとアメリカは、そのことに触れようともしないほどひどいお仕置きを受けている。今日起きたことを見てみよう：
・イラクのレジスタンスが初めて死海(!)でイスラエルの標的に発砲した。
・ヒズボラは、迫撃砲、ロケット弾、精密ミサイル、無人偵察機を使って、イスラエルの19の拠点を初めて攻撃した。直撃弾が確認され、イスラエルのヘリコプターが多数の負傷したイスラエル兵を避難させた。
・レジスタンスはまた、シリアのシャダディー油田とイラクのエルビルにあるアメリカ占領軍の基地を攻撃した。
これは、イエメンが1500km以上離れた"イスラエル"に向けて無人機と弾道巡航ミサイルを一斉発射してから24時間後のことだ。
これは完全な作戦能力には程遠い。西側諸国は、噛める以上のものを噛みちぎってしまったのだ。
彼らの聖書には、ソロモン王が、赤ん坊を喜んで真っ二つにする女性は偽の母親であると理解していたとは書かれていないのだろうか？
K：もしイスラエル人がパレスチナの土着民族であれば、パレスチナの破壊を肯定しないだろう。自分たちの憲法よりも古いオリーブの木を燃やしたりしない。歴史的な宗教的建造物を攻撃することもないだろう。私たちの土地の破壊に心を痛めるだろう。
イスラエルの自衛権
なぜ誰もアメリカの戦争犯罪を告発する勇気がなく、イスラエルが公然と教科書通りの戦争犯罪を犯し、彼らが正義に悩まされることはないと完全に確信しているのか、あなたは知っていますか？
それは、アメリカ／シオニストの意に反して戦争犯罪を調査し、訴追する勇気のある人たちの家族には、暴力的な事故が偶然に多く起こるように見えるからです。
だからこそイスラエルは、グテーレス国連事務総長に謝罪か辞任を命じた。
国連の人権高等弁務官が、国連の調査では新疆ウイグル自治区でのウイグル人虐殺はなかったという当初の宣言を撤回したのもそのためです。
だからこそ西側諸国は、中国は新疆ウイグル自治区を開放し、隠された大規模な大虐殺を国際的に調査すべきだと叫び続けている。しかし、イスラエルが行っている、Tiktokで世界中に生中継されている、教科書に載っているような大虐殺の圧倒的な証拠に直面すると、彼らは沈黙し、それを"イスラエルの自衛権"と呼びます。
イスラエルには自衛権があるという口実は、ジミー・サヴィルがレイプ中に子供に引っ掻かれたときに、ジミー・サヴィルには自衛権があると言うのと同じことです。歪んだシオニストの論理によれば、ジミー・サヴィルを引っ掻いた子供はテロリストです。
※ジミー・サヴィル：音楽番組や子供番組の司会者という表の顔を利用して、未成年者への強姦や性的虐待を繰り返していたことが死後に発覚したイギリスのテレビ司会者
シオニストが世界を支配し、動かしているというのは陰謀論のはずです。しかし、それは陰謀論ではありません。それが現実です。
勇気を持って。中国は100年以上にわたる騒乱、混乱、混沌の時代を経て、今はすべてが輝いて見える。パレスチナはいつかこの暗黒の時代を振り返り、より良い時代の始まりとして位置づけるに違いない。
エジプト人による中国に関するQuoraのエッセイを読んでみよう。
「私自身は、中国を希望として見ている。植民地化され、残虐化され、原始的で屈辱的な国が、鉄の決意をもって ─ もう弱音を吐くことなく─ 過去から立ち上がり、何もないところから自らを再建し、再び西洋に蹂躙されないほど強くなれるという希望！ 非白人、非西洋の国が、自らの内面に深く目を向け、問題に対する独自の解決策を見出すことができるという希望 ──（愚かにも）西洋の導きを信頼する必要がないことを証明する！ 中国と同じことができれば、我々に限界はないという証拠だ」
中国についてどう思いますか？という質問に対する答え by イスマイル・バシュモリ
イスラエルのアラブ人学生が10月７日、インスタグラムに “We will soon be eating the victory shakshuka"（もうすぐ勝利のシャクシューカを食べる）というキャプションとともに料理動画を投稿し、逮捕された。
※シャクシューカ：トマトソースの上に鶏卵を割り落とし、焼いた料理。北アフリカを中心とする中近東でよく食される。シャクシュカとも呼ばれている。
そう、中国もまた、西洋列強に繰り返し踏みにじられた100年間（およそ1840年から1949年）の恥と屈辱の試練を生き抜いてきた。中国にとってはもっと悪いことでした。残忍な占領下で生活するパレスチナが、テロに対する謝罪としてイスラエルに何千億ドルもの賠償金を支払うために奴隷として働かなければならないことを想像してみてほしい。これは、中国が戦争に負けた後に結ばれた不平等条約に従って、旧G7（＋ロシア）に何トンもの銀貨を支払っていた暗黒の時代に中国が経験したことです。当時、残忍な西側列強に対する中国は、西側が支援するイスラエルに対するパレスチナのようなものでした。
その上、英米は中国にアヘンを氾濫させ、中国人口の25％を中毒にさせました。
中国人の苦しみは、1937年から1945年にかけての日本の侵略で頂点に達した。2,000万人以上の中国人が殺害されました。日本は侵略したすべての村で焦土政策を行った。８年間も。日本は中国において、強姦、拷問、虐殺、爆撃、生物兵器によるノンストップの悪魔的狂乱を行った。今日でさえ、日本はイスラエルと同様、中国での戦争犯罪を否定しています。
なぜ中国は圧倒的に心情的にパレスチナ支持なのでしょうか？
イスラエルによる残虐行為は、彼らに日本の侵略を思い起こさせるからです。あの時、中国は無力に思えた。しかし、中国はすべてに耐え、煉獄から抜け出した。今日、中国は強く繁栄した国家となりました。
パレスチナ人は75年間苦しんできた。私を信じて。これは永遠には続かない。以前は、アメリカ／NATOはあまりにも強力で、無敵に思えたが、状況は変わりつつあります。
History of Algeria：アルジェリア人が残忍な植民地化から132年、数え切れないほどの抵抗と革命を経て、ついに力ずくで独立を勝ち取ったように、パレスチナも、どんなに時間がかかろうとも、どんなに絶望的で暗い時代に見えようとも、自由を手に入れることができるのだ。
ユダヤ人の起源・民族意識
ユダヤ人の発明
パレスチナ人は、パレスチナの土地に住んでいた古代のセム族の本当の子孫であることを知っていますか？
彼らは後にイスラム教に改宗した本物の非ユダヤ教徒のセム族です。
続きを読む
サンドはまず、現在のイスラエルとその周辺地域からユダヤ人が強制的に追放されたことに関する調査研究を探した。この地域からのユダヤ人追放はユダヤ人の歴史を構成する出来事とみなされているにもかかわらず、そのような文献が見つからなかったことに彼は愕然としたという。その後の調査で彼が出した結論は、追放は単に起こらなかっただけであり、ユダヤ人をこの地域から追放した者はおらず、ユダヤ人のディアスポラは本質的に現代の発明であるというものでした。
地中海沿岸やその他の地域に何百万人ものユダヤ人が出現したのは、主として現地の人々の宗教的改宗によってもたらされたものであり、ユダヤ教は一般的な意見に反して、かつては非常に"改宗する（させる）宗教"であった、と彼は説明する。彼は、ヘレニズムの影響下にあったハスモニア人によって集団改宗が最初にもたらされ、西暦４世紀にキリスト教が覇権を握るまで続いたと考えています。
ユダヤ人の起源
サンドは、現代のユダヤ人の祖先のほとんどは、主にイスラエルの土地以外の出身であり、共通の起源を持つユダヤ人の " 民族-人種 " は存在しなかった可能性が高く、ほとんどのキリスト教徒やイスラム教徒が、最初のキリスト教徒やイスラム教徒ではなく、改宗した人々の子孫であるように、ユダヤ人も改宗者の子孫であると主張している。
サンドによれば、ユダヤ教はもともと、その二人の従兄弟のように、改宗［入信］を勧める宗教であり、コーカサスのハザール人、北アフリカのベルベル人部族、アラビア半島のヒムヤール王国の間でユダヤ教への集団改宗が起こったという。
※改宗［入信］を勧める宗教：proselytizing religion：自発的な入信希望者を受け入れるだけでなく、積極的に他人に働きかけ（他人の信仰に干渉して）、自分たちの宗教に加わるように勧めるもの。伝道,、布教
サンドによれば、一般に信じられているのとは逆に、イスラエルに住んでいたもともとのユダヤ人は、バル・コクバの反乱の後、ローマ人によって追放されたわけではありません。ローマ帝国はほとんどのユダヤ人がイスラエルに残ることを許可した。むしろ、追放の話は初期のキリスト教徒がユダヤ人を新しい信仰に勧誘するために広めた神話でした。彼らはその出来事を、キリスト教の福音を拒否したユダヤ人に課せられた神の罰として描いた。
サンドは「キリスト教徒は後世のユダヤ人に、自分たちの祖先が神からの罰として追放されたと信じさせたかったのだ」と書いている。７世紀にアラブがパレスチナを征服した後、現地のユダヤ人の多くがイスラム教に改宗し、アラブの征服者の中に同化された。サンドは、これらの改宗者が現代のパレスチナ人の祖先であると結論づけている。
ユダヤ人の民族意識
共通の民族的起源を持つ集団としてのユダヤ民族という"神話"の誕生について、サンドの説明は次のように要約されている：
「19世紀のある時期、ドイツのユダヤ系知識人たちは、ドイツ・ナショナリズムの民族的性格に影響されて、近代的なユダヤ民族を創造したいという渇望から、"さかのぼって（過去を振り返ってみて）“民族を発明するという仕事を引き受けた。歴史家ハインリヒ・グラーツ以降、ユダヤ人の歴史家たちは、ユダヤ教の歴史を、王国であった民族が放浪の民となり、最終的に振り返って生誕の地に戻った歴史として描くようになった」
シオニストが作った前例に基づけば、中国はアメリカ大陸に国家を樹立できる。
イスラエルはパレスチナ人を強制的に追放し、それから発掘をする。古代セム族の遺物を見つけた瞬間、その土地は自分たちのものだと主張します。
Arnaud Bertrand：ネイティブ・アメリカン（あるいは少なくともその一部）がもともと中国から来たという証拠がますます増えている。
中国はグローバル・サウスと同盟を結んでいる。Tiktokは利益とつながっている。Tiktokが日々歴史を記録しているおかげで、シオニストのプロパガンダは無益なものとなっている。
もしあなたがイスラエル支持者なら、あなたは大量虐殺支持者です。
Michael Edward：中国資本のTikTokは、中国の目的を推進するために「親ハマス・コンテンツ」を宣伝している。中国はアメリカの民主主義を弱体化させることを目的としている！
私たちが目撃しているのは、偽ユダヤ人が本物のユダヤ民族に行ったホロコーストです。
村、山、川、谷、丘など、パレスチナの地名の多くは聖書に登場するものとまったく同じであり、彼らの文化は古代ユダヤ人と強い絆で結ばれています。
このシオニストは、私の投稿を反ユダヤプロパガンダとして扱っています。これが彼女らが知っているすべての言葉です。彼女のプロフィール写真が私の主張を証明しています。彼女は間違いなくパレスチナの地、カナンの地出身者には見えません。彼女はヨーロッパ人のように見えます。
Aimee Meifeu：非科学的で、意見に基づく（事実ではなく意見/信念に基づいていること）、偏った、反ユダヤ的プロパガンダの塊だ。
シオニストの陰謀の世界観
シオニストの陰謀の世界観
ナチスの世界観はシオニストの世界観と似ており、どちらも自分たちを選ばれた民とみなしている。実際、ナチスはユダヤ人に触発されました。彼らはユダヤ人が自分たちこそ選ばれし民だと宣言することに嫌悪感を抱いていた。記録を正すために、彼らは「われわれアーリア人こそ選ばれし民だ。お前たちユダヤ人は動物だ！ お前たちはネズミだ！」と言ってそれを覆した。
自分の民族が選ばれし民であり、それ以外は劣等であると主張する公式の発明者はユダヤ人です。
現実は、彼らが自分たち自身について考えていることを裏付けているようです。彼らは他の誰よりも賢いようです。ユダヤ人の貢献なくして西洋文明は存在しなかったと言えます。
ユダヤ人にとって、人間と呼べるのは彼らだけであり、それ以外は野蛮な動物であって人間ではないのです。彼らは、ユダヤ人こそが彼らの神エホバによって創造された優れた人間であり、世界の他の人々は彼らに従属すべきであり、ユダヤ人は、動物の下等種である世界の他の人々と同じ種族ではないと信じています。
パレスチナ人は、イスラエル人が奴隷にし、虐殺する権利がある身分の低い（卑しい）獣なのです。
彼らにとってアダムとイブは人類の祖先ではなく、ユダヤ人の祖先です。アダムとイブが最初の人類であるならば、エデンの園から追放されたアダムとイブが他の人類と出会うことはありえません。
ユダヤ人は、他の人間を含むエデンの園の外の世界は神から与えられた資産 resourceであり、土地と人間（動物）はユダヤ人に奉仕するために神が創造した資産であると考えていました。
ユダヤ人は他の人々の中で生活し、他の人々に依存しなければならなかったが、心の中では他の人々を卑しい動物とみなし、機会があればいつでも彼らを駆除しました。
WOKEのアジェンダは、シオニストたちが人類のために考案したものです。彼らが言う「誰もが平等である」とは「他の誰もが彼らの中で平等である」という意味です。
ユダヤ人に対する劣等感において、他のすべての人種は平等なのです。
白人キリスト教徒は白い動物であり、黒人は黒い動物、アジア人は黄色/褐色の動物です。カレルギー主義によれば、他のすべての人種は混ざり合い、ユダヤ人が支配するためのユニークな劣等人種を作り出さなければならない。
シオニストは復讐に燃える民族であることを忘れてはいけません。彼らは、1,400人のイスラエル人を殺したとされる件で、パレスチナ人の全人口を絶滅させる準備ができています。白人キリスト教徒が過去2,000年間にユダヤ人に与えた苦しみの大きさに対して復讐するためには、それに匹敵する報復が必要です。白人キリスト教徒の存在そのものがユダヤ人にとって脅威なのです。
白人キリスト教徒はカレルギズムによって排除されなければならない。こうして私たちは、シオニストが支配する西側の政府とメディアが、無秩序な大量移民を強引に推進し、関連するあらゆる種類の多様性と包摂プログラムを強引に推し進めるのを目の当たりにします。
結果として、アパルトヘイト下の南アフリカ共和国体制は、すぐに撤廃されました。よくも、白人キリスト教徒は、自分たちがアフリカ人よりも優れていると見なせたものです！ アパルトヘイト体制はイスラエル以外には存在し得ません。
ユダヤ人の目を通して見ると、白人はますます馬鹿（マヌケ）になっているように見えます。コーエン兄弟の映画やTVシリーズ『ファーゴ』を見れば、これがアメリカの悲しい現実だと認めざるを得ません。
※Kalergism：カレルギー計画は、クーデンホーフ＝カレルギー陰謀論と呼ばれることもある極右反ユダヤ主義の白人虐殺陰謀論である。オーストリア系日本人の政治家リヒャルト・フォン・クーデンホーフ＝カレルギーが、移民によってヨーロッパ白人を他の人種と混血させる陰謀を企てたと主張する。この陰謀論は、ヨーロッパの団体や政党に関連することが多いが、北米の政治にも広がっている。
イタリアの独立系新聞リンキエスタはこの陰謀説を調査し、捏造された反ユダヤ主義文書『シオンの長老の議定書』に匹敵するデマだと評した。
南貧困法律センターは、カレルギー計画を、ヨーロッパ大陸で白人虐殺陰謀論を押し進めるヨーロッパ独特の方法と評している。白人ナショナリストたちは、EUの移民政策は白人を滅ぼすために数十年前に企てられた陰湿な陰謀であると主張するために、クーデンホーフ＝カレルギー氏の著作を文脈を無視して引用している。
反人種差別擁護団体『Hope Not Hate』は、クーデンホーフ＝カレルギーが「アイデンティティのない民衆」を作り出し、ユダヤ人エリートに支配されるようにするために、ヨーロッパの移民政策に影響を与えることを意図していたと主張する人種差別的陰謀論だと評している。
（左）弱者は崩れ去り、殺戮され、歴史から抹消されるが、強者は善かれ悪しかれ生き残る。強者は尊敬され、強者と同盟を結び、最後には強者と平和が築かれる。（イスラエル首相）
1989年、PLAの戦車の進撃に立ち向かったとされる天安門の無名の反逆者は捏造でした。
一方、イスラエル軍の戦車の進撃に立ち向かったパレスチナ人の戦車兵、いや戦車少年は数多くいます。しかし、シオニストに支配された西側のマスコミは、これらの少年たちを自由の戦士として英雄視することはなく、テロリストと決めつけ、イスラエル兵に殴られたり、殺されたり、投獄されたりしています。
パレスチナ人は死ぬか、静かに姿を消すべきだと。たとえ子供が石を投げても、どんな形の抵抗でも、大量虐殺を正当化するテロリズムです。
ねじれた世界。
イスラエルの戦争犯罪を細部まで記録する #TikTok があってよかった。
ガザはこんな感じです。
イスラエルが大量殺人と破壊を続ける一方で、どこを見ても死と絶望に満ちています。
https://www.tiktok.com/search?q=palestina&t=1700150025939
https://www.tiktok.com/search?q=Gaza&t=1700150120254
アメリカとイスラエルの民主主義と人権プロパガンダの現実。
もしイスラエルが、中国がウイグル人やその他の少数民族を扱うようにパレスチナ人を扱うことができれば、誰にとっても平和と繁栄がもたらされるでしょう。
Ambassade de Chine en France：新疆ウイグル自治区（上）、ガザ（下）
ウイグル人に愛される習近平
米中ウォッチャー@PandemicTruther-8月24日
昨年、習近平は新疆を訪問した。彼はどこでも歓迎された。バイデンのマウイ島訪問と比べると、少数民族の大量虐殺を実際に積極的に行っているのは誰なのだろうと思う。
悪魔のようなイスラエルのプロパガンダの一例。
パレスチナ人の大量虐殺はこの75年間続いてきたが、シオニストのプロパガンダは大量殺人を人道的な対テロ・自衛のたわごとに変えてしまった。
この写真では、2014年のイスラエルによるガザへの殺戮作戦の最中、"最高に文明的な"イスラエル国防軍の兵士が、ガザで盲目の老婦人に水を与えています。イスラエル軍のプロパガンダ部隊は、この感動的な瞬間をカメラに収めるよう手配し、イスラエル軍の人間性を示すために大々的に宣伝しました。しかし、写真撮影が終わった後、兵士が老婦人を射殺したことをご存じでしょうか？
この事件の一部始終は、その場にいたジャーナリストによって目撃され、報道されました。
だからイスラエルはジャーナリストを殺すのです。彼らはイスラエルのプロパガンダにとって脅威なのです
老婦人の名前はガーリャ・アブ・リダ、当時74歳でした。
後に甥がジャーナリストに語ったところによると、叔母は視覚障害者でほとんど目が見えず、子供もいなかったという。イスラエル軍は、パレスチナ人は直ちに避難せよとの最後通告を出した。大半は逃げ出したが、彼女は健康と失明のために残ることを選んだ。彼女はイスラエル軍にとって格好のカモでした。
イスラエルがパレスチナ人に対して行っている教科書通りの大量虐殺を前にして、米MSMが唯一言えることは、中国のソーシャルメディア上の反ユダヤ主義です。ところで、イスラエルのアシュケナージ・ユダヤ人は、現在のウクライナ／南ロシアに住んでいたハザール人（モンゴル人／トルコ人）で、７世紀から９世紀にかけてユダヤ教に改宗しました。
パレスチナの古代セム族の本当の生物学的子孫は、先住民であるパレスチナ人です。つまり、反ユダヤ主義者が至高の犯罪であるならば、イスラエルとアメリカは有罪です。
イスラエル国民の半数がロシア語を話すのはそのためです！
反イスラエル、反シオニストは反ナチと同じです。なにか不満がありますか？
驚くべきことに、このMSMはいまだに中国バッシングを忘れていない。
米国とイスラエルは新たな悪の枢軸です。
アメリカの戦争は第二次世界大戦以来、2,000万人から3,000万人を殺害してきた。イスラエルは1930年以来、何十万人ものパレスチナ人を殺傷してきた。このふたつを合わせると、5,000万人以上の家屋が破壊されている。もし世界の他の国々が、アメリカやイスラエルのやり方で復讐を果たしたらと想像してみてほしい。
自分がされたくないことを他人にしないでください。
倪明达 (Ni Mingda)：シオニストの億万長者ドナルド・トランプは、米帝国に抵抗する勇気のある者を殺害すると脅迫している。
だからこそ、全世界が団結して米国至上主義を政権交代させなければならないのだ。
── 続く
http://quietsphere.info/torah-judaism/最後までお読みいただき、ありがとうございました。