イマニュエル・ヴェリコフスキー

金星が惑星だったことは、はるか昔のメソポタミアでも証明されており、金星が彗星から惑星になったのは12,500年から4,500年前の間だった可能性が高い

アインシュタインがヴェリコフスキーに宛てた最後の手紙も収録。地球は、この時代の前の15世紀に彗星と接触している。彗星の頭は地球と激しい放電を繰り返し自分の尾とも激しい放電を繰り返した。地球は南から北へと極を変え軸を変え回転 ...

こうしてヴェリコフスキーは、重力ではなく、電気的な引力と反発、電磁誘導が太陽系を支配しているという事実を認識した

ヴェリコフスキーの月に関連した文書を紹介。月が太陽をしのいでおり、月の方が大きく、しかも明るかった時代の記録

メディアがヴェリコフスキーを正確に伝えることはほとんどないし、ヴェリコフスキーが知的革命の種をまき、それがまもなく花開くことにも気づかないだろう

神話や伝説が、実際に起きた出来事に基づいていたとしたら？　過去に起きた大惨事の記憶が無意識に刻まれていたのだとしたら。不安の原因はそこにあるのかもしれません。