イマニュエル・ヴェリコフスキー

金星は彗星として現れ惑星になった。それを裏付ける科学的な根拠

彗星、惑星（金星と火星）が地球と接触して放電を繰り返した。その結果として地球は軌道を変えた。一年の長さも月の満ち欠けの周期も変わった、、、アインシュタインのヴェリコフスキーへの手紙も収録

重力、ビッグバン、ブラックホールなどは常識と化しているので疑いもしません。果たしてそうでしょうか？　コロナと一緒で、何かおかしいぞ～。

古代の文献では月は太陽より明るかった時代があったことを指摘しています。日本書紀にも、そんな記述があります。作られた常識が人から生命力を奪います。

ヴェリコフスキーの仮説はこれまでの学問の土台そのものを揺るがすインパクトを秘めています。それは人間の理解に革命をもたらします。

神話や伝説が、実際に起きた出来事に基づいていたとしたら？　過去に起きた大惨事の記憶が無意識に刻まれていたのだとしたら。不安の原因はそこにあるのかもしれません。