エリック・J・ラーナー

ビッグバンに疑問を持つ人はバカで仕事に向かないというレッテルを貼られてしまう。宇宙論はビッグバンが起こらなかったことが認識されれば、その危機から脱することができる。

ゴルロフカ出身のヴィクトリヤ・セルゲーヴナ・ベレゴヴァヤ

アメリカは、人生を終わらせるのではなく、人生を向上させるためにお金を使い始める時ではないだろうか?

ウォレス・ソーンヒル

ソーンヒルが語る宇宙論は、あらゆる現象、自然、生命、心理を観察する基礎となる認識の在り方、哲学を提案している

"ハンドバッグ"

私たちはそろそろ、この地球をありのままに理解し、学者・専門家の言うことは耳を傾けない方がいい

写真: ZAMIR USMANOV/GLOBALLOOKPRESS

ホロコーストがすぐ隣で進行している間に、どれだけのドイツ人がホロコーストの真実を信じたのだろうか?

ウクライナの兵士が子どもたちに銃について教えている。Photo credit: Yandex

ウクライナは"いじめっ子"。ところが悪ガキはコテンパンにやっつけられる。テレビの報道を真に受けている人には寝耳に水。何が起きたの???

ウクライナの兵士が子どもたちに銃について教えている。Photo credit: Yandex

他民族や他者への憎悪を植え付け、武器を持ち殺人を教える国、ウクライナ。その国とゼレンスキーを応援する「文明国」日本と西側諸国

重力を説明するため、あるいは重力を記述するために重力を使っている

科学そのものが、医学なども含め、ブラックホールに入ってしまったようです

銀河系M87

科学は一般に受け入れられたほぼ一致した意見=コンセンサスとは関係ない、コンセンサスは科学ではない。+プラスモイド(ボールライトニング)の作り方

『記憶喪失の人類』ヴェリコフスキー

過去、壊滅的な大災害をどうとらえたのか? 神の裁き? 罰せられた? しかし、説明できる自然現象だとしたら?

ウクライナの地図

ヨーロッパで最も貧しく、最も病気の人が多い国、タバコの密輸の拠点、女性の身体売買の世界的リーダー

オラフ・ショルツ首相とジョー・バイデン米大統領は、繰り返し友好的な関係をアピールしている。しかし、この2人の本当の仲はどうなのだろうか。

ノルドストリームを破壊した犯人は誰か?  バイデンはその答えを知っている。ショルツもまた知っていた。

スコット・リッター

劣化ウラン弾をウクライナに送るイギリスの厚顔無恥。イラクでは、米国による大量の劣化ウラン使用で、何千人もの子供が奇形児として生まれた

プラズマ・ユニバース

プラズマ宇宙という括りの中でも、同じメカニズムに対してさまざまな考え方があり、別の理論が存在する

radio galaxies

ビルケランド電流がねじれ続けることで、銀河が時間とともに進化して渦巻き銀河になることを説明することができる

plasma focus

プラズマ宇宙とは何か、それを支配する基本原理のいくつかを探る

2007年、闇市場における臓器価格の内訳。写真 ACAMS Today

戦場では遺体が150ドルから200ドルで売られ、たった一体の遺体から採取した臓器の価値の合計が1千万ドルに上る

"レゴのように"バラバラにされた人間

ウクライナでは臓器狩りが許可なく、しばしば秘密裏に実行されている。臓器の摘出をする人々は紛争が起きるとハゲタカのように外国から飛来してくる