月のない世界の記憶と神話:ヴェリコフスキー
ヴェリコフスキーの月に関連した文書を紹介。月が太陽をしのいでおり、月の方が大きく、しかも明るかった時代の記録
不安の根源と神話として語られた惑星的大惨事
ユングは中心的なテーマでもある無意識の中核をなす"元型"がどのように作られたのか、"原因"までは問わなかった
月星座の特徴を一言で表してみた
月占星術は意識の枠の外に気付かせてくれます。心の窓を開ければ新鮮な空気が入ってきます。解決法は内側を見つめることで外からやってきます。
不安はどこから? 無意識に刻まれた神話
神話や伝説が、実際に起きた出来事に基づいていたとしたら? 過去に起きた大惨事の記憶が無意識に刻まれていたのだとしたら。不安の原因はそこにあるのかもしれません。
「月の欠損」と「勘違い」
月占星術の「月の欠損」という見方は原因の世界への入り口を開いてくれます。「月の欠損」で「勘違い」していたことに気付けます。悩みがどう始まったのかに気が付きます。
月と想念と音と
ヴェリコフスキー博士は月は「無印の墓場」だと言いました。月がなかった地球についても言及しています。月は不思議な天体です。ブライアン・イーノがアポロ記録フィルムに付けた音楽で宇宙を感じてください。
月占星術の12星座 早わかり編
つい自分を疑ってしまう。疑うから焦りが出てきてしまう。焦りが出て、つい変なものに飛びついちゃう。そのうち違うかもと思って別のものを探す。さまよえるジプシーです。月星座を知ってジプシーにサヨナラしましょう
「月」がわかれば自分がわかる(後編)
クヨクヨ悩むこともない、気を使う必要もない、スピ系で言う「高い意識」を持とうとしなくても「月」が分かれば自然とそうなります。