chriskit⑥パワートランジスタをサンケンLAPTに変更
サンケンのトランジスタ2SA1186と2SC2837は音量を下げても音が痩せません。長年のモヤが一気に晴れました。2SC5197と2SA1940は音が痩せていたという事を実感
chriskit⑤トランジスタを替えてみた
最初にパワーアンプから手を付けました。Q₃の2SC1940を差し替えます。2SC1008と2N3019を試してみました。比べてみると2SC1941はプラスチックの音といえば変ですが少し色付けしたような曇った感じがします。
chriskit④ vishay VSR抵抗をチップ抵抗に替えた
vishayの抵抗については絶賛する記事しか見たことがありませんでした。私自身もそう思っていました。ところがあるブログで「噂の高級抵抗が負けちゃった...」という文言を目にしました。
chriskitと音楽③スピーカーとスピーカーユニット
スピーカーの箱を吊るすのは見かけたことがありますが、中にはいっているスピーカーユニットを吊るしてあるのは見たことがありません。やってみました。繊細な音が以前よりもでている感じです。映画などで録音のいいものは衣擦れの音がした ...
chriskitと音楽②パワーアンプとスピーカーケーブル、配線材
出力トランジスタ保護抵抗をDale NS-2B(3W) 0.49Ωに、整流用ダイオードをSCS106AG 600V 6Aに変更しました。現在はスピーカーのケーブルとアンプの配線材は細くて柔らかいライカル線を使っています。
chriskitと音楽①プリアンプ、ボリュームをアッテネーターに変更
抵抗の違いがいちばん音に影響を与えるようです。ボリュームやアッテネーターは抵抗そのものですから、お金に余裕があればここにいいものを使うのが効果的です。
Windows OSでのパソコンオーディオは徒労に終わる
その違いは何かというと、Windows は音に生気がありません。なんか飽きてきます。もういいやって気になります。これが Windows OS でどんなに逆立ちしても音楽は楽しめないと思う理由です。LINUX OS を使えば ...