ウォレス・ソーンヒル

ソーンヒルが語る宇宙論は、あらゆる現象、自然、生命、心理を観察する基礎となる認識の在り方、哲学を提案している

ウォル・ソーンヒル

エレクトリック・ユニバースは、宇宙時代の発見を正しく予測し、説明することができた唯一の首尾一貫した宇宙論

ビッグバン

宇宙論は仮説だらけ。書き換えるべきは人工的な宇宙論の法則ではなく、ビッグバン宇宙論を支える一連の概念

ワクチン、打ってはいけない

バーノン・コールマン博士の「Covid-19予防接種が危険で無謀な詐欺であり、病気よりも危険であることの議論の余地のない証明」の翻訳記事

分裂している細胞の中では、さまざまな化学変化が起こっている

私たちの中には1兆本のアンテナがあり、母なる大地のすべての愛と知恵の送り手であり、受け手でもある

米国生物防衛分析・対策センター(NBACC)の研究所で病原体を研究する科学者たち。写真提供:NBACC

ディリアナ・ガイタンジェヴァの調査レポート。米軍は国連の生物兵器の禁止に関する条約に直接違反して致死性のウイルス、バクテリア、毒素を定期的に生産している。

自然の情景

あなたがトースターを使うたびに、トースターの周りにあるフィールド(場)が、遠い銀河の荷電粒子をほんの少し揺さぶる。

Einstein

エーテルを復活させると、遠くの星からの光が太陽によって曲げられるのは、単なる屈折の効果であり、重力は光に直接影響しないことが説明できる

ビッグバン

宇宙では”あってはならないこと”が起きています。ところが、”おかしな””理屈に合わない”観察結果は増える一方です。おかしいのは観察結果ですか理論ですか?

ウォレス・ソーンヒル

最も困難な障害は、私たちが事実として教えられてきた物語と相反する証拠を受け入れること

ニュートン

電気力は反対側の電荷の間では引きつけ、似たような電荷の間では反発し、重力は引きつけるだけに見えます。なぜなのでしょうか?

ゴルゴン

強力な放電によって地球上の生物が瞬時に石化したのかもしれない

The Electric Universe

ウォレス・ソーンヒルとデヴィッド・タルボット共著のエレクトリックユニバースの”教科書”。入手困難な『電気的宇宙論Ⅰ』の続編

コロナ放電イメージング

キルリアン写真がずいぶん前に話題になったことがありました。コロナ放電写真とも言います。エネルギーのようなものが出ているのは分かりましたが、それが何なのか当時は見当もつきませんでした。

Root Canal

宇宙がプラズマを介して電気で接続されているならば、この地球も自然も水も空気も動物も植物も命あるものすべて「電気」によって接続されているはずです

immanuel-velikovsky

彗星、惑星(金星と火星)が地球と接触して放電を繰り返した。その結果として地球は軌道を変えた。一年の長さも月の満ち欠けの周期も変わった、、、アインシュタインのヴェリコフスキーへの手紙も収録

プラズマ、目の女神

アンソニー・ペラットの歴史的論文『古代に記録された高電流 Z ピンチ オーロラの発生の特徴』の全訳。ペトログリフはプラズマ現象の描写だったことを論じている。

アインシュタイン。神はサイコロを振らない

”空間”と”時間”という言葉をハイフンでつないで4次元を作り出すことは、物理的には意味がない