自分を責めてしまう。自分はダメ人間?
自分を責めれば責めるほど、責めることを意識すればするほど責めたくなるような現実を作ってしまいます。引き寄せの法則のネガティブバージョンです。現実化したネガティブバージョンを見て、やっぱりそうなんだって思い、さらに自分のこと ...
本当の自分でいたいのにいれないわけ
まわりに受け入れられたくて好意を持って欲しくて、見せたくないところは隠し別の自分を装ってしまうと自分のことを嘘で塗り固めることになります。自分にも人にも嘘をついてしまうと、心穏やかではいられません。自分に正直でいてください ...
したいのにできないわけ
本当はそうしたいのにできない理由に嫌悪感を使ってしまうと、誰かに対する嫌悪感は強ければ強いほど自分の行動を正当化できます。正当化できる便利な道具だから嫌悪感はいつまでたってもなくなりません。そこには次の段階に進むことへの怖 ...
援助交際がやめられない
もし寂しさを埋め合わせたいのだったら「わたしは寂しさを埋め合わせたいんだ」って認めてみてください。その気持ちをまず感じてください。自分の中にある本当の気持ちに応えてあげてみてください。人になんと言われようと
援助交際、やめられない理由を探してみる
本当の気持ちを大切に出来ていますか? 自分の正直な気持ちに気付いていますか? ダメなところの自分も認めてください。この世の中にいいとかダメとか本当はないのです。
恋愛ができない。欠点は受け入れるとチャームポイントになります
困ったことに私なんかと決めつけていると直せません。欠点はそういうところもあるって認めて受け入れてください。そうすると不思議なことに改善方法が見えてきます。ダメな所、欠点は受け入れて認めるとチャームポイントになります。欠点を ...
人と打ち解けることができない。関係を閉じたからかも
イメージしてみてください。自分のまわりに高い壁を築いて入れるものなら入ってごらんなさい!と言っているところを。恋愛に限らず過去に何か辛い経験をして、これ以上傷つきたくないので扉を閉めてしまったのかもしれません。自分を守ろう ...
認めてほしい!わたしだけ見てほしい!いつまで続けますか?
口をすぼめてつまらなそうな顔をしたり時にはわざと無視をしたりしていませんか? わたしだけ愛して欲しい特別に扱って欲しいという気持ちを押し付けると相手は離れていきます。お荷物のように見えて逆にまわりの人は遠ざかります。まず一 ...
拒絶されるのが怖い。悪いのは自分という誤解
誰かが嫌なことをしたり拒絶したのは、あなたに対してではなかったのです。嫌なことをした人は、その前に嫌な気分でいたのです。それをあなたにぶつけただけです。
なぜか人を傷つけてしまうわけ。
人との接し方、扱い方、扱われ方に自分自身をどう扱っているのか? 本当はどう思っているのかが現れます。自分に優しい人は人にも優しいです。自分に厳しい人は人にも厳しいです。人に批判的な人は自分にも批判的です。誰かを傷つけてしま ...
もう一度こころを開いてみませんか
閉じてしまった後、心を開いたのはいつのことでしたか? 閉じたままになっていませんか? 閉じることで自分を守れましたか? 守るために閉じたのに心の中は自責の念でいっぱいではありませんか? まわりから自分を守ろうとして閉じたの ...
トラウマ(性的なイタズラ)
過去の出来事に別の光を当ててください。自分を守るという当然のことをししたのですから。とても勇気ある行動です。あの時の幼い自分をいたわり、ねぎらってください。間違って責めてしまった自分を許して下さい。
性的トラウマ。昔の記憶が急によみがえり苦しくなる
思い出してください。その時はそのようにしかならなかったのです。その時出来る精一杯のことはしました。ですから自分自身を責めないでください。
性的行為と恐怖感、男性が苦手
男性に問題があるのは明らかです。女性を欲望を処理する道具として扱っているのですから。しかし一方的に女性が傷ついてしまいます。どこか虐待と似ています。抵抗できなかったことに罪悪感を感じる必要はありません。
兄からの性的虐待について
兄から虐待された子どもがあなたの目の前にいたとします。 その子になんて声を掛けますか? その子は助けて欲しいはずです。自分を責めてしまうとその子が悪かったと誤解してしまいます。ただ抱きしめてあげてください
被害者意識の罠。身近な人を避けていませんか?
まわりの人の話、しぐさ、あらゆることすべてが自分への悪意ある攻撃に思えます。まわりの人が自分を責めていると感じ自分は被害者だと思います。これらはすべて罪悪感のなせる業です。これは「罠」です。自虐という世界に閉じ込める罠です ...
そのままの自分でいたいのにいれない
誰でも他人には自分を良く見せたいです。そうなると人前に出ることは緊張の連続です。自分の容姿や性格の良くないと思っているところや嫌っているところを見せたくないので隠そうとします。隠さなくていいと分かれば気が楽です。
毒親に仕返しする前に。正しさにこだわっていませんか?
両親との確執は「正しさ」のぶつかりあいかもしれません。親は親なりに親の考え方では「正しい」のです。それは、あなたも同じです。お互いに自分の方が正しいことを認めさせようとして争っているのです。