宇宙のカタストロフィー──ディスコースseries no.3
惑星が神格化された理由は、ほんの少し前まで惑星は天体の周りを完璧に回っていたわけでも、無害だったわけでもなかったからとヴェリコフスキー博士は70年前に記しています
神話の再構築─ディスコースseries no.2
見たことのないもの、聞いたことのないもの、味わった事のないものは説明できません。電気的宇宙論と神話の世界は、そんな世界への招待状です
惑星が神だった頃──ディスコースseries no.1
神話はあくまでも大昔の「物語」であり、まさか実際に起きたことを後世に伝えたノンフィクションだというとらえ方はされてきませんでした。果たしてそうでしょうか?
古代の神話の意味─ディスコース・オン・エイリアンスカイno.0[古代の歴史と神話お勉強シリーズ]
『古代の歴史と神話お勉強シリーズ』として、この「ディスコース・オン・エイリアンスカイ」シリーズを始めます。~かつて、私たちの世界は大きく変わっていました~
神々とは惑星のことだった──異世界の空のシンボル
岩に刻まれた不思議な彫刻、三日月や牛の角のように見える星、今日から見れば不思議な遺物に古代の人類を駆り立てたものとは何だったのか?
神々のサンダーボルト──”エレクトリック・ユニバース”が宇宙と神話の謎を解き明かす
銀河の果てまで電気的波動で接続されている。スピ系のファンタジーな説明や量子論を持ち出した一見科学的な解説などいらない
重力は電磁現象です。
重力、ビッグバン、ブラックホールなどは常識と化しているので疑いもしません。果たしてそうでしょうか? コロナと一緒で、何かおかしいぞ~。
惑星の電気的傷跡─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑧
月のクレーターは放電で出来た電気的傷跡です。いまだに火山と衝突と重力にしがみついて宇宙の現象を説明しようとする天文学の混迷は目を覆うばかりです
帯電した惑星(太陽系外惑星)─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑦
標準理論の失敗と電気宇宙の予測の成功との劇的な対比。宇宙が電気でできているという、ますます自明な事実
帯電した惑星─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑥
現代宇宙論の重大な失敗は宇宙規模で作用する力が重力だけであると仮定したこと。宇宙は電気的に駆動され、地球、太陽、惑星は電気的に接続されている。
パルサー─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑤
パルサーは想像を絶する質量の星が想像を絶するスピードで回っているという現代の宇宙物理学は奇妙な理屈のワンダーランド
宇宙の白熱電球─電気的宇宙論お勉強シリーズ④
衝突、爆発、噴火……これまでの運動力学的・機械的メカニズムでは宇宙の神秘的な構造を説明することはできません。しかしプラズマ物理学者は電気現象であると容易に理解できます
宇宙ジェット─電気宇宙論お勉強シリーズ③
主流の宇宙物理学者はこの宇宙で観測されたジェットをうまく説明できていません。噴出したり放出されているものを重力で説明しようとするのですから、不思議といえば不思議です。
宇宙空間のフィラメント─電気的宇宙論お勉強シリーズ②
宇宙空間は、大きな、あるいは非常に大きな距離をエネルギーと運動量を伝達する電流のネットワークで満たされている
宇宙の磁場─電気宇宙論お勉強シリーズ①
物理学の授業では電流が磁場を発生させると教えられます。しかし、この物理学の法則が標準的な天体物理学の文献のどこにもほとんど存在しません
狂気に向かう世界、大どんでん返し
テレビで報道しているから。専門家がそう言っているから。政府がそう言っているから。みんなが従っているから。だから本当なのでしょうか?
エレクトリック・ユニバースのエレガントなシンプルさ:ソーンヒル ── 宇宙は共鳴接続されている
すべてのものをシームレスに統合する"エレクトリック・ユニバース"によって比類のないルネッサンスの可能性がある
月のない世界の記憶と神話
古代の文献では月は太陽より明るかった時代があったことを指摘しています。日本書紀にも、そんな記述があります。作られた常識が人から生命力を奪います。