太陽系形成、量子振動、天変地異 ── 量子振動に基づく太陽系形成の理論
プラズマ密度が太陽や地球にどのような影響を与えるのか? 量子振動によって太陽を模倣するシステム 太陽が振動すれば、惑星も振動する テスラの電力伝送
電気で動く太陽という大胆な仮説 ── 天体力学とヴェリコフスキーの天変地異説の調和
太陽のエネルギーを……熱核反応によるものとする現代の天体物理学的概念は、太陽の観測可能なほぼすべての側面と矛盾している
ジェラルド・ポラック:天気とEZ水 ── なんで雲は浮かんでいるの?
気象の中心となる特徴すなわち蒸発と雲の形成についていまだにメカニズムが解明されていない。ポラック博士は電荷が中心的な役割を果たすと考えている
何が天地を動かしているのか?:ジェラルド・ポラック ── 電磁力の驚異的な力が天地を動かしている
電磁力は重力の10の38乗倍強い。ポラック博士は分かりやすい例をあげて、その驚異的な力を説明する。ファインマン物理学講義「大気中の電気」収録
電気的に構造化した水=”第四の水の相” ── E=H₂O !?:ジェラルド・ポラック
ポラック博士が”第四の水の相”を見つけるまでの経緯。光が水のバッテリーを充電する。その動力源は光。これは本質的にはフリーエネルギー
時間とは何か?── 物質的な宇宙がなければ時間もない、時間はそれ自体としては存在しない
マイケル・アームストロング「相対性理論は、このふたつの点で徹底的に混乱している」
意識はどのように、そしてなぜ存在するのか?
現代科学というものが意識というものを扱える認識というか枠組みというか哲学というものを持ててないことは確かなようです
ジョン・チャペル記念講演──エレクトリック・ユニバースの恒星(旧題:銀河が間近に見えたとしたら)
エレクトリック・ユニバースはプラズマ宇宙論を発展させ、すべての星を放電現象として捉えている
エレクトリック・ユニバースの恒星──ウォレス・ソーンヒル[2011年ジョン・チャペル記念論文](旧題:太陽のエネルギー源は何ですか?)
太陽について。馴染んでいる宇宙論はすべてフィクション。実はわかっていないのが主流科学の現状。科学者は太陽や恒星を全く理解していない
天気をコントロールする方法。地球は基本的に電気回路
太陽も含めた地球の外と内側をひとつの電気回路としてとらえることができれば、天気をコントロールすることは可能
コンセンサス・サイエンスとエレクトリック・ユニバースの違い(衝撃波が重要な理由)
電気と生命を統合するパターン。これまでの悪しき科学を捨て去り、新たな科学のフロンティアを開拓する必要がある
稲妻と衝撃波 ── 衝撃波はプラズマであり電流を発生させる
なぜ政府は電気を使って天候を変えるのか? 稲妻は山を形づくることができる。雲に電気を流して雨を降らせる
ハンス・アルヴェーンのノーベル賞受賞スピーチ
受賞スピーチとウォル・ソーンヒルとアンソニー・ペラットが語るハンス・アルヴェーン。実験に基づいた洞察力と創造的な直感の飛躍
稲妻(電気アーク)で傷ついた火星 ── エイリアン・スカイのシンボル、エピソード2
もし火星の表面を形成したのが電気であるならば、その出来事は惑星科学者が想像していたよりもはるかに劇的なものだった
太陽系全体の歴史と起源、本当の歴史と宇宙での位置を初めて理解し始める冒険への招待状(土星と地球のつながり②)
私たちは惑星の子供であり、かつての褐色矮星である土星の子供であることを発見できる可能性
地球の海の水は土星から来た?── 地球が太陽系内で形成されたと単純に考えることはできない
エレクトリック・ユニバース/激変説論者の最も顕著な予測のひとつを新しい科学論文が見事に裏付けた。地球の海の水はこのガス惑星から来ている
プラズマ現象と瞬間的な化石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
巨木の森が岩に変わった。玄武岩でできたサンダーエッグの中心に石化したカニが封じ込められている。鉄になってしまった心臓を隠している恐竜が残っている。それらの死は瞬間的なものだったのか
電気的な変成転換──高エネルギープラズマ放電とリヒテンベルク図形
火山や地震による大規模なプラズモイドは電磁現象だが、プラズモイドが発光しながら新しい元素を作り出すのは、まだ理解の途上にある分野
生きていた生物や木が一瞬で化石となる──放電による瞬時の石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
切り株が石化したこの木は5年前には生きていた。切れた電線に接触した木の根はすべて化石化していた
『電気的宇宙論Ⅱ』第1章 ── 宇宙の難問
ウォレス・ソーンヒルとデヴィッド・タルボット共著のエレクトリックユニバースの教科書。入手困難な『電気的宇宙論 Ⅰ 』の続編
ハンス・アルヴェーンの「宇宙の電気」
地球上では徹底的に研究されてきたこの現象(電気)が、天球上ではほとんど役に立たないというのは、むしろ驚くべきことだ
宇宙は生きていますか? 死んでいますか?──サファイア・プラズマエンジンと星間物質の新しい見解:マイケル・クラレージ
正しい問いかけをしなければデータが増えても必ずしも助けにはならない。問題は誰も探していないということ。
意識の謎。脳について知っていると思っていることすべてに疑問を投げかけるような衝撃的で例外的な奇妙な例がある──マイケル・クラレージ博士インタビュー
電場や磁場は見たり触ったりすることはできない。聞くこともできない、はかりで量ることもできない。意識も同様では?
生物の形はDNAがつくるのか? 形状と輪郭はどこから来るのか?──マイケル・クラレージ
物質は自らを組織化することができるのか? 形状と輪郭はどこから来るのか? 物質がなければ形は存在しないのか?