誰にでもある「必要とされたい、認められたい」気持ち
誰にでも「必要とされたい」気持ちはあります。誰かに認められたいのです。まわりの人に自分の価値を認めてほしいのです。ですがここに落とし穴があります。認められたい気持ちをまわりの人に求めてしまうとうまくいきません。なぜなら、ま ...
ネガティブな自己暗示。自分に厳しくしないで
グルグルと自分を責める言葉が頭の中を支配していませんか? たぶん自分に厳しいんです。誰かの代わりの自分を叱っているんです。自分に厳しくしないでください。それは甘やかすことではありません。あなたの中にいる本当のあなたを敵にし ...
責めることはネガティブな自己暗示。その自己暗示はなんのため?
無意識のうちに頭の中で独り言が始まっていませんか? グルグルと自分を責める言葉に頭の中を支配されていることに気がついてください。気付いたら意識してやめてください。
自分を責めると悩みは解決しません。ごめんなさいの一言で心が開きます
失敗やミスを指摘されると自分が劣っているような気分になります。意地でも認めたくなくなります。まるで自分のした間違いを守っているかのようです。そんなときは『ごめんなさい』って素直に謝ったらどうでしょうか?
誰かのせい? いいえ誰のせいでもありません
誰もが最善を尽くしているという見方をしてみてください。すると人や自分自身のミスに寛容になれます。辛いことだとしても自ら選択したのだと思ってみて下さい。自分が作り出しているという立場に立てたとき初めて問題に対処できるようにな ...
なぜか人を傷つけてしまうわけ。
人との接し方、扱い方、扱われ方に自分自身をどう扱っているのか? 本当はどう思っているのかが現れます。自分に優しい人は人にも優しいです。自分に厳しい人は人にも厳しいです。人に批判的な人は自分にも批判的です。誰かを傷つけてしま ...
これが自分だと思っている自分は、なりたい自分ですか?
これが自分だと思っている自分は、なりたい自分ですか? 私たちは何気なくこの大事なこと=自己イメージを決めています。ところが、それがどんな結果をもたらすのか無自覚です。自分の現実が思わしくないのなら固定観念を手放してください ...
嫌なことが続くのは責めているから
大切なことは自分を責めないことです。責めることで何かが良くなったことがありましたか? 不運が続くのは誰かや何かのせいにしているからです。嫌なことを繰り返してしまうのは自分を責めてしまうからです。誰かや自分のせいにすることを ...
罪悪感のメリットはなんでしょう?
罪悪感にハマっているとしたら、そこにはなにかしらメリットがあります。そんなの嘘と思いますか? 試しにメリットがあるってフリをしてみてください。得ているものがあるから手放せません。それがたとえ辛い悲しい思いであったとしても。