プラズマ宇宙論㉕ ── 観測結果はプラズマ宇宙モデルを支持している(最終回)
しかし実際には、彼らはますます頑固に理論にしがみつき、少し手を加えたり調整したりすれば、事実が理論に沿うようになるだろうと期待している
プラズマ宇宙論㉔ ── 一歩先(パラダイムシフトとブレークスルー)
量子論に頼らなくとも電気的宇宙論の理解があれば、すべての現象は簡単に腑に落ちます。トータルにパターンとして直感的にわかります。小難しい理論は必要ありません。それこそ右脳の出番です。
プラズマ宇宙論㉓ ── UFO/UAP
なにか不思議な現象が現れると、すぐにUFOだとか騒ぎ立ててしまう。いっとき騒いですぐに忘れ去られる
プラズマ宇宙論㉒ ── 医療と嘘(科学の死)
科学がお金に従うなら、私たちはどうやって科学を信頼できるのだろうか?
マクギルクリストは、どこで間違った方向に進んでいるのか、大きな手がかりを与えてくれる
左脳は素晴らしい召使いかもしれないが、主人としては非常にお粗末である。CIA機密文書「ゲートウェイ・プロセスの分析と評価」追加
プラズマ宇宙論㉑ ── マインド(マクギルクリストによると左脳偏重思考が世界の不幸の原因)
イアン・マクギルクリストは長年にわたり、私たちの世界の捉え方に根本的な問題があり、それが私たちを窮地に陥れようとしていると説いてきた
プラズマ宇宙論⑳ ── ニコラ・テスラ「彼らはそんなことはできないと言った」
「......湾曲した空間のような無意味(無駄)な憶測や誤った概念に終止符を打つだろう......」
プラズマ宇宙論⑲ ── 重力とは何か? 反重力装置?
作用反作用の法則というのがあります。重力の反作用とはなんでしょうか? 反重力でしょうか? 一般には不可能と考えられています
プラズマ宇宙論⑱ ── アンソニー・ペラットとペトログリフ
ペラットはこの分野で長年ロックアートの研究に費やすことになり、意図せず、プラズマ物理学に加えてプラズマ神話の権威となった
プラズマ宇宙論⑰ ── プラズマ神話、世界軸、地磁気エクスカーション
人類の歴史を通じて、人々はオーロラを擬人化し、神話化してきた。レンスはアクシス・ムンディ(世界軸)を特別に研究した。
プラズマ宇宙論⑯ ── 天変地異説(高みから突然火が降ってくる)
中東では紀元前1千年紀に天文学の専門家であったカルデア人が1年をきっかり360日とし、ペルシャ人は紀元前7世紀まで360日の1年を使用していた
プラズマ宇宙論⑮ ── 古代の証言と神話
夜空に浮かぶ小さな粒にしか見えない惑星が、なぜ我々の祖先たちをこれほどまでに魅了したのだろうか?
プラズマ宇宙論⑬ ── 科学とイデオロギー、ビッグバン仮説
ビッグバン仮説は、少なくとも学界では、現在支配的な宇宙論であると主張することができるが、それをイデオロギーに過ぎないとみなす人も増えている。「はじめは何もなかった……それが爆発した」
プラズマ宇宙論⑫ ── 科学と哲学、懐疑論
どんな科学理論も鉄壁ではないし、もしそうだと思っている人がいるなら、それはおそらく科学ではなく、イデオロギーを押し売りしているのだろう
プラズマ宇宙論⑪ ── 科学とは何か?
時間が空間をゆがめるという考えは、一見したところ滑稽であり、宇宙論に浸透している狂気を反映している。「原子時計の発明者ルイス・エッセン博士、アインシュタインの相対性理論を否定」収録
プラズマ宇宙論⑩ ── 追加、特異な電磁現象
これらの現象は、プラズマ、電気、磁気の本質について、私たちがまだまだ多くのことを学ばなければならないことを確認させる。
プラズマ宇宙論⑨ ── 電気的宇宙の地質学
従来の地質学についてあなたが知っていることはすべて忘れてください。それは明らかに間違っている。
プラズマ宇宙論⑧ ── 放電加工
普段見慣れている月。その南半球には、ティコ・クレーターと呼ばれる蜘蛛の足のように光って見えるクレーターがあります。 クレメンタイン・スター・トラッカーが撮影した月の近傍のモザイク。画像は1994年3月15日に撮影された。こ ...
プラズマ宇宙論⑦ ── 電気気象
上層大気中の稲妻の発見は少なからぬ驚きだった。ソーンヒルの「メガライトニングに撃ち落とされたコロンビア」も併せて紹介
プラズマ宇宙論⑥ ── エレクトリック・ユニバース
電気力に基づく考え方が、主流派の天文学者、さらには一般的な業界誌によって組織的に見過ごされていることに驚いている
プラズマ宇宙論⑤ ── よくある質問と反論(フリンジ・サイエンス?)
主流科学では、なぜ宇宙空間は電気的に中立だと考えられているのか? 「物理的UFO証拠に関するスターロック・ロックフェラーワークショップ」も紹介
プラズマ宇宙論④ ── 電波天文学が宇宙に新たな光を当てる
宇宙空間は、膨大な距離にわたってエネルギーと推進力を伝達する電流のネットワークで満たされている。惑星、恒星、銀河は生まれては死ぬ。宇宙は循環している!
プラズマ宇宙論③ ── 専門用語の説明(Zピンチ 、ダブルレイヤー、磁気流体力学 etc.)
ダブルレイヤー、Zピンチ、ペラット不安定性、磁気流体力学など、これを知っておくと、プラズマ宇宙論がより理解しやすい
プラズマ宇宙論② ── プラズマ物理学の歴史
ニュートンはプラズマを知らなかった。 今日、彼の弟子たちは何年もかけて、いつ、どのようにプラズマに目をつぶるかを学ぶ訓練を受けている