
ペンタゴンの生物兵器①──人工ウィルス実験
ディリアナ・ガイタンジェヴァの調査レポート。米軍は国連の生物兵器の禁止に関する条約に直接違反して致死性のウイルス、バクテリア、毒素を定期的に生産している。

オバマのウクライナ・バイオラボ
オバマ大統領がウクライナに危険な病原体を作るためのバイオラボの建設を命じたことを示す文書が公開された

戦争犯罪と人道に対する罪(ドンバス)
ウクライナの現指導層はナチス信奉者です。ネオナチがドンバスで行ってきた虐殺の証拠。それは今も続いている

ウクライナで起きていたこと─メディアは事実を真逆に描き信じ込ませる
戦争は戦争屋が起こします。政治家を使ってメディアがおぜん立てをして。戦争屋を自国から排除してきたのはロシアです。戦争屋に支配されているのは日本や欧米諸国です。

ウクライナで起きていたこと③
「ウクライナを守れ」という声は、ナチズムを守れ!と同じことです。メディアはネオナチを守れと募金までさせるのですからたいしたものです

ウクライナで起きていたこと②
元ウクライナ最高評議会議長は「直接民主主義を実践した最も偉大な人物は……ヒトラーであることをお伝えしておこう」と公言した

ウクライナで起きていたこと①
主流メディアが決して報道しないウクライナの事実。2014年のオバマ、バイデンが仕込んだクーデター以後のネオナチによる虐殺の証拠

微生物とエレクトロニクスとマインドフルネス
私たちは五感では電磁波を感じることはできません。それが逆に人間にとって電気の存在に無頓着になる一因かもしれません

DNAは電磁波のアンテナの役割を果たしている。ということは?
DNAの構造は一種のアンテナのような働きをしています。当然、電磁波を引き寄せてしまいます。

ロバート・ベッカー博士とバイオフィールド(ボディ・エレクトリック)
あなたがトースターを使うたびに、トースターの周りにあるフィールドが、遠い銀河の荷電粒子をほんの少し揺さぶる。

アインシュタインとは何だったのか?(後編)──有名人の神話、光について、時間について
誰かを天才の典型と断定するのは戦術上の誤り。彼の理論が物理的に意味をなさないということは単純な事実。

アインシュタインとは何だったのか?(前編)──エーテルドリフトは、デイトン・ミラーによって、より説得力のある形で検出された
サンダーボルト・プロジェクト科学顧問のウォル・ソーンヒルは、アインシュタインの一般相対性理論100周年を記念して、古典物理学に基づく再反論を提示する

宇宙論の危機 ── 宇宙には電気がある、それは役に立たないというドグマ
重力レンズのコンセプトは無効。クエーサーのあり得ないほど急速な変化はプラズモイド。離れた銀河同士の相互作用は電気的な同期

現代の宇宙論は科学ではなくSF物語(ソーンヒル:ビッグバン──黒板を拭き取る時)
宇宙では”あってはならないこと”が起きている。ところが、"おかしな""理屈に合わない"観察結果は増える一方。おかしいのは観察結果ですか理論ですか?

なぜ今だにビッグバン理論を信じているの? ビッグバンは作り上げられた物語:ウォル・ソーンヒル
非常に遠くにあり巨大に見える天体が、実は近くにあり微弱である可能性がある。赤方偏移≠宇宙膨張。ホルトン・アープの『反論』収録

バイオフィールド・チューニング:音叉がバイオフィールドに働きかけ体と意識を癒す
音叉を当てると身体は自分自身が調和がとれていないことに気づき、自分自身を調律するようになる

宇宙からの神秘的な音、”イルカの鳴き声”
科学者たちはオーロラの音がどのようにして作られるのか正確には分かっていない。オーロラの音はクラップやパチパチ音から強打音やスパッタリング音まで非常に多様である

宇宙論には致命的な欠陥がある──ソーンヒル:証拠の糸(量子論と相対性理論、そして数学)
真実がすべての証拠に納得のいく意味を持たせるからこそ最高のSFよりも夢中になれる。同時に証拠はすべてエレクトリック・ユニバースを指し示している

何が重力を引き起こすのか? ウォル・ソーンヒル:重力を理解するための長い道のり
反発する重力があれば衝突は回避される傾向にある。しかし、引力のある重力の場合は引力と衝突と爆発しかない。だから最初にビッグバンが必要だった

天地創造の「光あれ」とは何だったのか?:ドワルドゥ・カルドナ
実際に世界が無から創造されたとする説は少ない。神話学者たちを長年にわたって混乱させてきたことのひとつは、古代世界のほとんどの国で、創造主が土星の神であったということだ

宇宙天気データに基づく自然災害予測技術 ── 量子振動と自然災害(地震、火山噴火、暴風雨)の予測
太陽系の惑星は共振している。水星は1,金星は2、地球は3、火星は4、木星は5、土星は6で、六角形の渦がある

太陽系形成、量子振動、天変地異 ── 量子振動に基づく太陽系形成の理論
プラズマ密度が太陽や地球にどのような影響を与えるのか? 量子振動によって太陽を模倣するシステム 太陽が振動すれば、惑星も振動する テスラの電力伝送

電気で動く太陽という大胆な仮説 ── 天体力学とヴェリコフスキーの天変地異説の調和
太陽のエネルギーを……熱核反応によるものとする現代の天体物理学的概念は、太陽の観測可能なほぼすべての側面と矛盾している

ジェラルド・ポラック:天気とEZ水 ── なんで雲は浮かんでいるの?
気象の中心となる特徴すなわち蒸発と雲の形成についていまだにメカニズムが解明されていない。ポラック博士は電荷が中心的な役割を果たすと考えている