
宇宙から聞こえてくる”イルカの鳴き声”
彗星が発する音が、まるでイルカの鳴き声のように聞こえます。宇宙はプラズマを通して電気で満ちています。それを人間に聞こえる音に変換すれば、宇宙が歌を歌っているのも不思議でもなんでもないのかもしれません

宇宙論には致命的な欠陥がある
最も困難な障害は、私たちが事実として教えられてきた物語と相反する証拠を受け入れること

何が重力を引き起こすのか? 重力は反発する
電気力は反対側の電荷の間では引きつけ、似たような電荷の間では反発し、重力は引きつけるだけに見えます。なぜなのでしょうか?

天地創造の「光あれ」とは何だったのか?
宇宙は無から誕生したと言われています。無から有が生じたとも。その説明はいずれも難解ですが、共通するのは、まるで禅問答のように感じることです。

量子振動と自然災害(地震、火山噴火、暴風雨)の予測
太陽系の惑星は共振している。水星は1,金星は2、地球は3、火星は4、木星は5、土星は6で六角形の渦がある

量子振動。太陽が振動すれば、惑星も振動する
太陽系の惑星がどうやって並んでいるのか、地震がどのように発生するのかといったメカニズムをプラズマや量子振動、音の振動などの実験を通して研究

万物は電気で動いている─天体力学とヴェリコフスキーの天変地異説の調和
太陽のエネルギーを……熱核反応によるものとする現代の天体物理学的概念は、太陽の観測可能なほぼすべての側面と矛盾している

なんで雲は浮かんでいるの?
新たな気象のメカニズムの可能性。気象は気象の原理、宇宙は宇宙の原理、量子は量子の原理、別々ですか?

電磁力の驚異的な力が天地を動かしている
電磁力は重力の10の38乗倍強い。しかしイメージすることは難しい。ポラック博士は動画の中で分かりやすい例をあげて、その驚異的な力を説明してくれます。

電気的に構造化した水 EZ ── E=H₂O !?
内容は主にポラック博士が”第四の水の相”を見つけるまでの経緯です。光が水のバッテリーを充電する。その動力源は光。これは本質的にはフリーエネルギー

時間とは何か?──時間はそれ自体としては存在しない
動画の最後で「相対性理論は、このふたつの点で徹底的に混乱しています」と発言されています。私たちは今、宇宙の現象の解釈を始めとして、あらゆることで、この「混乱」を理由も分からないまま見せられているようです。

銀河が間近に見えたとしたら
まるでUFOのように見えます。SN1987Aという超新星の画像です。このようなプラズマ現象が目の前で起きていると想像してみてください

太陽のエネルギー源は何ですか?
「ビッグバン、銀河の形成、太陽とその家族である惑星の形成、そして地球の歴史など、私たちの宇宙論はすべてフィクションです」

天気をコントロールする方法(電気宇宙)
太陽も含めた地球の外と内側をひとつの電気回路としてとらえることができれば天気をコントロールすることは可能だと言います

コンセンサス・サイエンスと電気宇宙の違い(衝撃波が重要な理由)
コンセンサス・サイエンスとしての主流科学は、科学する心を退屈にさせる科学だと思います。細分化されすぎて全体を見失っています。

稲妻と衝撃波──衝撃的な真実(電気宇宙)
気象は主に温度、地震はプレートテクトニクス、それぞれが全く別の事象です。自然現象はどう結びつくのか? 電気宇宙はこれらを一本の筋の通った現象として説明します

ハンス・アルヴェーンのノーベル賞受賞スピーチ
受賞スピーチとウォル・ソーンヒルとアンソニー・ペラットが語るハンス・アルヴェーン。実験に基づいた洞察力と創造的な直感の飛躍

稲妻で傷ついた火星──エイリアン・スカイのシンボル、エピソード2
火星は強烈な惑星間放電によって極から極まで削り取られた? 伝統的な地質学では説明がつかないが実験室での放電実験の傷跡と一致している