オーロラ

電気宇宙

彗星が発する音が、まるでイルカの鳴き声のように聞こえます。宇宙はプラズマを通して電気で満ちています。それを人間に聞こえる音に変換すれば、宇宙が歌を歌っているのも不思議でもなんでもないのかもしれません

ウォレス・ソーンヒル

2022年1月14日電気宇宙おすすめ,ウォル・ソーンヒル

最も困難な障害は、私たちが事実として教えられてきた物語と相反する証拠を受け入れること

ニュートン

2022年1月9日電気宇宙おすすめ,ウォル・ソーンヒル

電気力は反対側の電荷の間では引きつけ、似たような電荷の間では反発し、重力は引きつけるだけに見えます。なぜなのでしょうか?

地球に近接する褐色矮星

2021年12月31日神話

宇宙は無から誕生したと言われています。無から有が生じたとも。その説明はいずれも難解ですが、共通するのは、まるで禅問答のように感じることです。

コンポップ・ユーイェン

2021年12月24日電気宇宙コンポップ・ユーイェン

太陽系の惑星は共振している。水星は1,金星は2、地球は3、火星は4、木星は5、土星は6で六角形の渦がある

Fusing plasma

2021年12月20日電気宇宙コンポップ・ユーイェン

太陽系の惑星がどうやって並んでいるのか、地震がどのように発生するのかといったメカニズムをプラズマや量子振動、音の振動などの実験を通して研究

ラルフ・ジャーゲンス

2021年12月15日電気宇宙・翻訳論文ラルフ・ジョーガンズ

太陽のエネルギーを……熱核反応によるものとする現代の天体物理学的概念は、太陽の観測可能なほぼすべての側面と矛盾している

雲

2021年12月11日電気宇宙ジェラルド・ポラック

新たな気象のメカニズムの可能性。気象は気象の原理、宇宙は宇宙の原理、量子は量子の原理、別々ですか?

本当なの?

2021年11月27日電気宇宙ジェラルド・ポラック

電磁力は重力の10の38乗倍強い。しかしイメージすることは難しい。ポラック博士は動画の中で分かりやすい例をあげて、その驚異的な力を説明してくれます。

E = H₂O

2021年11月19日電気宇宙ジェラルド・ポラック

内容は主にポラック博士が”第四の水の相”を見つけるまでの経緯です。光が水のバッテリーを充電する。その動力源は光。これは本質的にはフリーエネルギー

時計

2021年11月13日電気宇宙

動画の最後で「相対性理論は、このふたつの点で徹底的に混乱しています」と発言されています。私たちは今、宇宙の現象の解釈を始めとして、あらゆることで、この「混乱」を理由も分からないまま見せられているようです。

SN1987Aは、天の川銀河の矮小な衛星銀河である大マゼラン雲の中で起こったII型超新星です。

2021年11月8日電気宇宙ウォル・ソーンヒル

まるでUFOのように見えます。SN1987Aという超新星の画像です。このようなプラズマ現象が目の前で起きていると想像してみてください

太陽のエックス線写真

2021年10月29日電気宇宙・翻訳論文ウォル・ソーンヒル

「ビッグバン、銀河の形成、太陽とその家族である惑星の形成、そして地球の歴史など、私たちの宇宙論はすべてフィクションです」

地球の地殻電流

2021年10月23日電気宇宙アンドリュー・ホール

太陽も含めた地球の外と内側をひとつの電気回路としてとらえることができれば天気をコントロールすることは可能だと言います

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2021年10月21日電気宇宙アンドリュー・ホール

コンセンサス・サイエンスとしての主流科学は、科学する心を退屈にさせる科学だと思います。細分化されすぎて全体を見失っています。

大気圏上層部のイオン化した衝撃波

2021年10月19日電気宇宙アンドリュー・ホール

気象は主に温度、地震はプレートテクトニクス、それぞれが全く別の事象です。自然現象はどう結びつくのか? 電気宇宙はこれらを一本の筋の通った現象として説明します

プラズマ

2021年10月5日電気宇宙・翻訳論文ハンス・アルヴェーン

受賞スピーチとウォル・ソーンヒルとアンソニー・ペラットが語るハンス・アルヴェーン。実験に基づいた洞察力と創造的な直感の飛躍

リヒテンベルク図形

2021年9月30日電気宇宙,神話デヴィッド・タルボット

火星は強烈な惑星間放電によって極から極まで削り取られた? 伝統的な地質学では説明がつかないが実験室での放電実験の傷跡と一致している