ビッグバン宇宙論は書き直すのではなく破棄する必要がある──宇宙は”速すぎる”膨張を続けている:ソーンヒル
ブラックホール、ダークマター、ダークエネルギーが存在するビッグバン宇宙は、すべてが"闇"であり概念に過ぎない
ロシアの隕石──流星は電離層からの落雷の標的になっている?
地球から遠く離れた場所にある物体は異なる電荷を帯びている。地球のプラズマシースの下層に遭遇すると電圧が上昇し物体は目に見える放電を始めるだろう
エレクトリック・ユニバース── COSMOSはどのように働いているのか:マイケル・クラレージ
一方は外を見ると死んだ宇宙が見え、もう一方は生きている宇宙を見ている。その違いは?
一般相対性理論──数秘術のケーススタディ:スティーブン・クロサーズ
ブラックホール理論を体系的に解明し、その数学的モデルが観測からも一般相対性理論からの論理的推論からも導き出されていないことを明らかにした
地球とその種は何歳なのか?② ── 年代測定の限界と難しさ
斉一説が前提の年代測定は危うい。有史以前の時代に地球はとてつもない電磁波を浴びせかけられた
地球とその種は何歳なのか?① ── 年代測定法には限界があり欠点がある
炭素年代測定の発明者であるW.F.リビーは、この方法の限界と、彼の理論的数値が有効である条件を明確に見抜いていた
ビルケランド電流のモデリング② ── 物理現象が流体中で逆回転を示すとき
ビルケランド電流と逆回転シェルの関係、地球の円柱状のオーロラシートや土星の北極の六角形など、極域の現象がどのように形成されるのか?
電気的宇宙の幾何学③──トーラスは魂への入り口
トーラスは、歴史を通して、芸術、生物学、サイマティクス、数学、哲学、科学、精神性、そしてドーナツのようなものまで見事に描かれてきた
宇宙の雷(高エネルギー放電)がヒュパティアストーン(元素の変換)をつくったのか?
雷は、急激な温度上昇や物理的・化学的作用によって堆積物を変化させる。稲妻が岩石に与える物理的・化学的影響は?
エジプトの奇妙な隕石(ヒュパティアストーン)が太陽系の形成神話を打ち砕く
何百万年もの時間をかけてゆっくりと絶え間なく変化することは全く証明されておらず、むしろ争う余地のない説明を巧妙に避けている
予想外の太陽系 ── 科学者が理論から導き出して予想したことが外れた例(C. j. ランサム)
主流科学者の予測は、ほぼすべて、驚きの結果に終わっている。しかし、予想が外れ続けてきた事実さえ認めようとしない
知的に責任を持つこと ── 現代宇宙論はなぜこんなに奇妙なのか
要するに、現代の宇宙論の奇妙さの大部分は、ビッグバンの受容とそれを支えるために必要なその場しのぎの概念に起因している
太陽系を新しい視点で見る方法 ── 太陽系は電流の変換器
太陽系を中心核とする電気変圧器の概念について。実際にそのような変圧器を作るための初期実験の結果
新しい太陽系のモデル。太陽系は太陽を中心核とした電気変圧器
電気と磁気の世界では、ある場所で起こった変化が別の場所で誘導によって変化を引き起こす。ある場所の変化が、別の場所の変化を誘導する。
UFO? 生きているようなプラズマとボールライトニング(発光する球体)
裏庭のフェンスに小さな光の玉が見え、私を見つめているように見えた。それは小さくなり、そして閃光のように広がり消えた。今まで見た中で最も美しく......私はそれが天使だと思った
ホピ族の祖先が築いた驚くべき建造物と創造伝説(アリの民)
アメリカの地下に未知の民族が広大なトンネル網と都市をくりぬいたという話は世界の他の地域でも同じように語られている。地下で生活する必要性と欲求が切実にあったようだ
ペルーの古代太陽観測所、チャンキーヨ遺跡
2,300年前とされる謎めいた遺跡、建築、技術、天文学の最高傑作、チャンキーヨ遺跡。古代の天文台はアメリカ大陸や世界のどこにも類例がない
常識を超えた不思議な水──氷が液体のように、高温ガスが固体のように振る舞う
天文学者が宇宙を深く覗き込むと、ますます多くの水が発見された。実際、どこを見ても水がある