生物の形はDNAがつくるのか?
キルリアン写真がずいぶん前に話題になったことがありました。コロナ放電写真とも言います。エネルギーのようなものが出ているのは分かりましたが、それが何なのか当時は見当もつきませんでした。
私たちはDNAについて間違って教えられてきた?
DNAを電気宇宙の視点から見ると何が見えてくるのか。植物や動物の形ができるまでの驚くべき電気の役割とDNA信仰がもたらしたもの
電磁波の危険性に警鐘を鳴らしたロバート・ベッカー博士の『ボディ・エレクトリック』
何かを成し遂げようとしても、すべての生物に潜在する自己治癒力の前には微々たるものである。生命に対する理解は常に不完全なものである
体の電圧と再生─細胞は電圧がないと働かない
身体の電気回路に関する画期的な研究。切断した部位が生えてきたりするのも細胞の電圧によって決まる。細胞は電圧がないと働かない
生物に対する電気太陽と地磁気の影響
宇宙は重力ではなく電気によって駆動されています。人体も含め生命体も電気によって動いています。上なるものは下にあるものの如くです。
危機に瀕した宇宙論と来るべきパラダイムシフト
ビッグバン理論やブラックホールの理論というか理屈は私たち一般人にとっては、偉い人の小難しいお話を聞かされて、理屈は分からないまま「納得」させられるのと似ています
電圧で癒す──感情の物理学
物理的な世界と精神的な、いわゆるスピリチュアルな意識の世界をシームレスにつなぐ鍵は何でしょうか? 人体を電気回路としてみることで人体の仕組みや病気の原因、経絡なども理解できます
人体と電圧の意外な関係。充電して癒す
慢性疾患は新しい細胞を作る能力を失ったときにのみ発生します。それを左右するのは体の電圧です。私たちの筋肉は充電式のバッテリーパックです。筋肉の周りにある筋膜は、身体の配線の役割を果たしています
ジェリー・テナント博士の「身体の電気回路を癒す」
宇宙がプラズマを介して電気で接続されているならば、この地球も自然も水も空気も動物も植物も命あるものすべて「電気」によって接続されているはずです
土星理論──神話の電気宇宙的アプローチ
神話の電気宇宙的アプローチ。間違っても 「土星理論」 を占星術やカルトの意味で使う”サターン”と勘違いしないでくださいね。土星は原始太陽だったのかもしれないのですから。
地球が軌道を変えたとき。ヴェリコフスキーの挑戦状
彗星、惑星(金星と火星)が地球と接触して放電を繰り返した。その結果として地球は軌道を変えた。一年の長さも月の満ち欠けの周期も変わった、、、アインシュタインのヴェリコフスキーへの手紙も収録
プラズマ宇宙 ─ アンソニー・ペラット ─ ペトログリフ
アンソニー・ペラットの歴史的論文『古代に記録された高電流 Z ピンチ オーロラの発生の特徴』の全訳。ペトログリフはプラズマ現象の描写だったことを論じている。
クォンタム・クレイジー(量子論という狂騒)
”空間”と”時間”という言葉をハイフンでつないで4次元を作り出すことは、物理的には意味がない
知っていた「宇宙」が変わる。電気宇宙
宇宙論が変わる時、私たちの歴史、世界や私たち自身についての考え方、他のすべてのものが変わります
「思考は現実化する」を科学的に検証
不思議なのは、現代科学は、よくよく調べると物事について説明できていることがないということに気がついていないということです。
世界山(ワールドマウンテン)のシンボル──ディスコースseries no.20
この「Discourses on an Alien Sky」のシリーズ、対象範囲が大きすぎて「お手上げ」です。しかし、今後も継続して記事にしていきます
世界山の神話──ディスコースseries no.19
私たちの初期の祖先は、そびえ立つ柱を宇宙の視覚的な軸として崇めていた。ミルチャ・エリアーデによると「世界山は常に”創造が始まった地点”を意味する」
金星と火星、”聖なる結婚の儀式”
どんなに想像力をふくらませても、あの夜空に浮かぶ「点」から「美の女神」とか「戦いの神様」というイメージを膨らませることは私にはできません、、、