惑星が神だった頃──ディスコースseries no.1
神話はあくまでも大昔の「物語」であり、まさか実際に起きたことを後世に伝えたノンフィクションだというとらえ方はされてきませんでした。果たしてそうでしょうか?
古代の神話の意味─ディスコース・オン・エイリアンスカイno.0[古代の歴史と神話お勉強シリーズ]
『古代の歴史と神話お勉強シリーズ』として、この「ディスコース・オン・エイリアンスカイ」シリーズを始めます。~かつて、私たちの世界は大きく変わっていました~
エイリアンスカイのシンボル─古代の歴史と神話お勉強シリーズ①
岩に刻まれた不思議な彫刻、三日月や牛の角のように見える星、今日から見れば不思議な表現に古代の人類を駆り立てたものとは何だったのでしょうか? プラズマ科学の最先端と神話の世界がつながります。
神々のサンダーボルト(雷電)──神話と電気的宇宙論という不思議な組み合わせ
共時性もテレパシーもチャネリングも、銀河の果てまで電気的波動で接続されているからと理解すれば不思議ではない。スピ系のファンタジーな説明や量子論を持ち出した一見科学的な解説などいらない
重力は電磁現象です。
重力、ビッグバン、ブラックホールなどは常識と化しているので疑いもしません。果たしてそうでしょうか? コロナと一緒で、何かおかしいぞ~。
惑星の電気的傷跡─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑧
月のクレーターは放電で出来た電気的傷跡です。いまだに火山と衝突と重力にしがみついて宇宙の現象を説明しようとする天文学の混迷は目を覆うばかりです
帯電した惑星(太陽系外惑星)─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑦
標準理論の失敗と電気宇宙の予測の成功との劇的な対比。宇宙が電気でできているという、ますます自明な事実
帯電した惑星─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑥
現代宇宙論の重大な失敗は宇宙規模で作用する力が重力だけであると仮定したこと。宇宙は電気的に駆動され、地球、太陽、惑星は電気的に接続されている。
パルサー─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑤
パルサーは想像を絶する質量の星が想像を絶するスピードで回っているという現代の宇宙物理学は奇妙な理屈のワンダーランド
宇宙の白熱電球─電気的宇宙論お勉強シリーズ④
衝突、爆発、噴火……これまでの運動力学的・機械的メカニズムでは宇宙の神秘的な構造を説明することはできません。しかしプラズマ物理学者は電気現象であると容易に理解できます
宇宙ジェット─電気宇宙論お勉強シリーズ③
主流の宇宙物理学者はこの宇宙で観測されたジェットをうまく説明できていません。噴出したり放出されているものを重力で説明しようとするのですから、不思議といえば不思議です。
宇宙空間のフィラメント─電気的宇宙論お勉強シリーズ②
宇宙空間は、大きな、あるいは非常に大きな距離をエネルギーと運動量を伝達する電流のネットワークで満たされている
宇宙の磁場─電気宇宙論お勉強シリーズ①
物理学の授業では電流が磁場を発生させると教えられます。しかし、この物理学の法則が標準的な天体物理学の文献のどこにもほとんど存在しません
エレクトリック・ユニバース──宇宙は共鳴接続されている
この単純な事実を認めれば、量子の奇妙さを説明することができ、科学、特に生物学に驚くべき可能性を開くことができる。また、重力と磁力が電気的な力のバランスであることを理解すると、天と足元の大地に対する見方が大きく変わる。
月のない世界の記憶と神話
古代の文献では月は太陽より明るかった時代があったことを指摘しています。日本書紀にも、そんな記述があります。作られた常識が人から生命力を奪います。
エレクトリック・ユニバース──プラズマ宇宙が科学を変える
プラズマとは? エレクトリック・ユニバース=電気宇宙論とは? 重力モデルでは宇宙は説明できない。
帰ってきたヴェリコフスキー
ヴェリコフスキーの仮説はこれまでの学問の土台そのものを揺るがすインパクトを秘めています。それは人間の理解に革命をもたらします。
不安の根源と神話として語られた惑星的大惨事
ユングは中心的なテーマでもある無意識の中核をなす「元型」がどのように作られたのか=原因までは問わなかった