E = H₂O

内容は主にポラック博士が”第四の水の相”を見つけるまでの経緯です。光が水のバッテリーを充電する。その動力源は光。これは本質的にはフリーエネルギー

時計

動画の最後で「相対性理論は、このふたつの点で徹底的に混乱しています」と発言されています。私たちは今、宇宙の現象の解釈を始めとして、あらゆることで、この「混乱」を理由も分からないまま見せられているようです。

SN1987Aは、天の川銀河の矮小な衛星銀河である大マゼラン雲の中で起こったII型超新星です。

まるでUFOのように見えます。SN1987Aという超新星の画像です。このようなプラズマ現象が目の前で起きていると想像してみてください

太陽のエックス線写真

「ビッグバン、銀河の形成、太陽とその家族である惑星の形成、そして地球の歴史など、私たちの宇宙論はすべてフィクションです」

地球の地殻電流

太陽も含めた地球の外と内側をひとつの電気回路としてとらえることができれば天気をコントロールすることは可能だと言います

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コンセンサス・サイエンスとしての主流科学は、科学する心を退屈にさせる科学だと思います。細分化されすぎて全体を見失っています。

大気圏上層部のイオン化した衝撃波

気象は主に温度、地震はプレートテクトニクス、それぞれが全く別の事象です。自然現象はどう結びつくのか? 電気宇宙はこれらを一本の筋の通った現象として説明します

プラズマ

受賞スピーチとウォル・ソーンヒルとアンソニー・ペラットが語るハンス・アルヴェーン。実験に基づいた洞察力と創造的な直感の飛躍

リヒテンベルク図形

火星は強烈な惑星間放電によって極から極まで削り取られた? 伝統的な地質学では説明がつかないが実験室での放電実験の傷跡と一致している

褐色矮星に捕獲される惑星

ヴェリコフスキーの、地球の水は土星由来という説とウォル・ソーンヒルの『土星と地球のつながり、そして宇宙における私たちの位置』(パート2)

土星

「土星の衛星や環に存在する水が、私たちの惑星に存在する水と非常によく似ている」ってご存知ですか? ところが、これを日本語の記事で探すとなぜかありません。

約5,000万年前のものとされるハルパトカルシナスのよく整備された標本

巨木の森が岩に変わった。玄武岩でできたサンダーエッグの中心に岩に石化したカニが封じ込められている。鉄になってしまった心臓を隠している恐竜が残っている。彼らの死は瞬間的なものだったのか

カロライナ・ベイのLIDAR標高画像

もしそうだとしたら、化石ができた年代も含め、地球の歴史の根本的な再検討が求められることになりそうです

ゴルゴン

強力な放電によって地球上の生物が瞬時に石化したのかもしれない

The Electric Universe

ウォレス・ソーンヒルとデヴィッド・タルボット共著のエレクトリックユニバースの”教科書”。入手困難な『電気的宇宙論Ⅰ』の続編

ハンス・アルヴェーン

難解な数式を駆使して天才的な頭脳で組み立てられた理論も、スタート地点が間違っていれば、価値ある?妄想にすぎません。電気を無視する宇宙論がまさにそうです

細胞分裂

銀河の画像と細胞の画像は従来の光学的な撮影では全く別物に見えます。ですが”電気的”に”見る”と似ています。共通しているものが見えてきます。

脳内の電気活動

脳について知っていると思っていることすべてに疑問を投げかけるような衝撃的で本当に例外的な奇妙な例、意識の非局所性を示す明確な例が何十もある