土星

2021年7月26日神話,電気宇宙・翻訳論文エブ・コクラン

神話の電気宇宙的アプローチ。間違っても 「土星理論」 を占星術やカルトの意味で使う”サターン”と勘違いしないでくださいね。土星は原始太陽だったのかもしれないのですから。

immanuel-velikovsky

2021年6月19日ヴェリコフスキー,電気宇宙・翻訳論文おすすめ,イマニュエル・ヴェリコフスキー

彗星、惑星(金星と火星)が地球と接触して放電を繰り返した。その結果として地球は軌道を変えた。一年の長さも月の満ち欠けの周期も変わった、、、アインシュタインのヴェリコフスキーへの手紙も収録

プラズマ、目の女神

2021年6月9日電気宇宙お勉強シリーズおすすめ,アンソニー・ペラット,プラズマ宇宙論

アンソニー・ペラットの歴史的論文『古代に記録された高電流 Z ピンチ オーロラの発生の特徴』の全訳。ペトログリフはプラズマ現象の描写だったことを論じている。

アインシュタイン。神はサイコロを振らない

2021年5月8日電気宇宙,量子論ウォル・ソーンヒル,おすすめ

”空間”と”時間”という言葉をハイフンでつないで4次元を作り出すことは、物理的には意味がない

ニュートン

電気宇宙,意識革命

宇宙論が変わる時、私たちの歴史、世界や私たち自身についての考え方、他のすべてのものが変わります

チャクラ

電気宇宙,エネルギー調整

不思議なのは、現代科学は、よくよく調べると物事について説明できていることがないということに気がついていないということです。

原始の丘

2021年12月4日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

この「Discourses on an Alien Sky」のシリーズ、対象範囲が大きすぎて「お手上げ」です。しかし、今後も継続して記事にしていきます

世界山

2021年11月29日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

私たちの初期の祖先は、そびえ立つ柱を宇宙の視覚的な軸として崇めていた。ミルチャ・エリアーデによると「世界山は常に”創造が始まった地点”を意味する」

アフロディーテ

2021年5月16日神話エブ・コクラン

どんなに想像力をふくらませても、あの夜空に浮かぶ「点」から「美の女神」とか「戦いの神様」というイメージを膨らませることは私にはできません、、、

イシス、ネフティス

2021年10月15日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

エジプトの神々について様々な説明がされているのを目にしますが、これまでの通説って本当なのかな?という気がしてきました。

エジプトのコフィンテキスト

2021年10月12日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

……神は夜になると大地の下を横切って日の出の場所に向かうと主張してきたのに、なぜ日周のこの段階で船が上にあるのかという疑問を持つ人がほとんどいないのは不思議です……

後期エジプトの船の旅のイメージ セクテットの船:”暗くなっていく”

2021年10月10日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

三日月を太陽だと誤認していたのだとしたら、エジプト神話の解釈は根底から塗り替えられることになりそうです。

メソポタミア : 神々は牡牛の角に乗って航海した

2021年9月13日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

天の牡牛とか天の船というと、最初に、知っている牛や舟をイメージします。その次にそのイメージを空に探します。逆だったのかもしれません。空に見たものを牛とか舟に見立てたのかもしれません。

太陽神ラーはツインピークスを離れない

2021年9月11日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

神話の成立以前に何があったのか。それがどのようにテキストやアートに残されてのか。デヴィッド・タルボット氏の「ディスコース」シリーズは、それを推理していきます。

牡牛と女神、絵画

2021年9月9日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

ウィキの記事には「天の牡牛が何を表しているのかは不明である」と記されています。不明なものから神話や占星術の解釈が生まれているわけですから不思議です

カルタゴ:女神タニト

2021年8月1日ディスコース・オン・エイリアンスカイ,ヴェリコフスキーデヴィッド・タルボット

もし土星が常に現在のように目立たない存在だったとしたら、古代の民族が土星に”太陽”や”輝くもの”という呼称を、あたかも共通の認識のように与えたのはなぜでしょうか? ヴェリコフスキーの小論文より

3面3体の姿をしたヘカテー

2021年6月25日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

遺跡や神話に出てくる三日月は今日の空に見える「月」なのでしょうか? それは単独ではなくて、いつも別の星と組み合わさっています。

バビロニア、神の雷電

2021年6月21日ディスコース・オン・エイリアンスカイデヴィッド・タルボット

世界各地の古代から伝わる神様とか英雄などを調べていると、一見矛盾するような記述がされ、必ずと言っていいほど、二面性があることが分かります。その不思議が解けていきます