アインシュタインとは何だったのか?(後編)──有名人の神話、光について、時間について
誰かを天才の典型と断定するのは戦術上の誤り。彼の理論が物理的に意味をなさないということは単純な事実。
アインシュタインとは何だったのか?(前編)──エーテルドリフトは、デイトン・ミラーによって、より説得力のある形で検出された
サンダーボルト・プロジェクト科学顧問のウォル・ソーンヒルは、アインシュタインの一般相対性理論100周年を記念して、古典物理学に基づく再反論を提示する
宇宙論の危機 ── 宇宙には電気がある、それは役に立たないというドグマ
重力レンズのコンセプトは無効。クエーサーのあり得ないほど急速な変化はプラズモイド。離れた銀河同士の相互作用は電気的な同期
現代の宇宙論は科学ではなくSF物語(ソーンヒル:ビッグバン──黒板を拭き取る時)
宇宙では”あってはならないこと”が起きている。ところが、"おかしな""理屈に合わない"観察結果は増える一方。おかしいのは観察結果ですか理論ですか?
なぜ今だにビッグバン理論を信じているの? ビッグバンは作り上げられた物語:ウォル・ソーンヒル
非常に遠くにあり巨大に見える天体が、実は近くにあり微弱である可能性がある。赤方偏移≠宇宙膨張。ホルトン・アープの『反論』収録
バイオフィールド・チューニング:音叉がバイオフィールドに働きかけ体と意識を癒す
音叉を当てると身体は自分自身が調和がとれていないことに気づき、自分自身を調律するようになる
宇宙からの神秘的な音、”イルカの鳴き声”
科学者たちはオーロラの音がどのようにして作られるのか正確には分かっていない。オーロラの音はクラップやパチパチ音から強打音やスパッタリング音まで非常に多様である
宇宙論には致命的な欠陥がある──ソーンヒル:証拠の糸(量子論と相対性理論、そして数学)
真実がすべての証拠に納得のいく意味を持たせるからこそ最高のSFよりも夢中になれる。同時に証拠はすべてエレクトリック・ユニバースを指し示している
何が重力を引き起こすのか? ウォル・ソーンヒル:重力を理解するための長い道のり
あなたが落下しているとき、実はあなたの体内のすべての原子核は原子の中心に移動しています。あなたは無重力、いわば "質量ゼロ" です。
天地創造の「光あれ」とは何だったのか?:ドワルドゥ・カルドナ
原初の時代には、その衝撃を説明する科学がなかった。彼らが自由に使えるのは、恐怖、尊敬、畏敬の念だけだった
宇宙天気データに基づく自然災害予測技術 ── 量子振動と自然災害(地震、火山噴火、暴風雨)の予測
太陽系の惑星は共振している。水星は1,金星は2、地球は3、火星は4、木星は5、土星は6で、六角形の渦がある
太陽系形成、量子振動、天変地異 ── 量子振動に基づく太陽系形成の理論
プラズマ密度が太陽や地球にどのような影響を与えるのか? 量子振動によって太陽を模倣するシステム 太陽が振動すれば、惑星も振動する テスラの電力伝送
電気で動く太陽という大胆な仮説 ── 天体力学とヴェリコフスキーの天変地異説の調和
太陽のエネルギーを……熱核反応によるものとする現代の天体物理学的概念は、太陽の観測可能なほぼすべての側面と矛盾している
ジェラルド・ポラック:天気とEZ水 ── なんで雲は浮かんでいるの?
気象の中心となる特徴すなわち蒸発と雲の形成についていまだにメカニズムが解明されていない。ポラック博士は電荷が中心的な役割を果たすと考えている
何が天地を動かしているのか?:ジェラルド・ポラック ── 電磁力の驚異的な力が天地を動かしている
電磁力は重力の10の38乗倍強い。ポラック博士は分かりやすい例をあげて、その驚異的な力を説明する。ファインマン物理学講義「大気中の電気」収録
電気的に構造化した水=”第四の水の相” ── E=H₂O !?:ジェラルド・ポラック
ポラック博士が”第四の水の相”を見つけるまでの経緯。光が水のバッテリーを充電する。その動力源は光。これは本質的にはフリーエネルギー
時間とは何か?── 物質的な宇宙がなければ時間もない、時間はそれ自体としては存在しない
マイケル・アームストロング「相対性理論は、このふたつの点で徹底的に混乱している」
ジョン・チャペル記念講演──エレクトリック・ユニバースの恒星(旧題:銀河が間近に見えたとしたら)
エレクトリック・ユニバースはプラズマ宇宙論を発展させ、すべての星を放電現象として捉えている