
土星と地球のつながり、そして宇宙の一貫したストーリー
ヴェリコフスキーの、地球の水は土星由来という説とウォル・ソーンヒルの『土星と地球のつながり、そして宇宙における私たちの位置』(パート2)

地球の海の水は土星から来た?─土星と地球のつながり
「土星の衛星や環に存在する水が、私たちの惑星に存在する水と非常によく似ている」ってご存知ですか? ところが、これを日本語の記事で探すとなぜかありません。

プラズマ現象と瞬間的な化石化
巨木の森が岩に変わった。玄武岩でできたサンダーエッグの中心に岩に石化したカニが封じ込められている。鉄になってしまった心臓を隠している恐竜が残っている。彼らの死は瞬間的なものだったのか

化石化は瞬間的な放電プロセス
もしそうだとしたら、化石ができた年代も含め、地球の歴史の根本的な再検討が求められることになりそうです

生きていた生物や木が一瞬で化石となる
強力な放電によって地球上の生物が瞬時に石化したのかもしれない

『電気宇宙論Ⅱ』第1章──宇宙の難問
ウォレス・ソーンヒルとデヴィッド・タルボット共著のエレクトリックユニバースの”教科書”。入手困難な『電気的宇宙論Ⅰ』の続編

ハンス・アルヴェーンの「宇宙の電気」
難解な数式を駆使して天才的な頭脳で組み立てられた理論も、スタート地点が間違っていれば、価値ある?妄想にすぎません。電気を無視する宇宙論がまさにそうです

宇宙は生きていますか? 死んでいますか?
銀河の画像と細胞の画像は従来の光学的な撮影では全く別物に見えます。ですが”電気的”に”見る”と似ています。共通しているものが見えてきます。

意識とはなに? 心霊現象の有効性の検証
脳について知っていると思っていることすべてに疑問を投げかけるような衝撃的で本当に例外的な奇妙な例、意識の非局所性を示す明確な例が何十もある

生物の形はDNAがつくるのか?
キルリアン写真がずいぶん前に話題になったことがありました。コロナ放電写真とも言います。エネルギーのようなものが出ているのは分かりましたが、それが何なのか当時は見当もつきませんでした。

私たちはDNAについて間違って教えられてきた?
DNAを電気宇宙の視点から見ると何が見えてくるのか。植物や動物の形ができるまでの驚くべき電気の役割とDNA信仰がもたらしたもの

電磁波の危険性に警鐘を鳴らしたロバート・ベッカー博士の『ボディ・エレクトリック』
何かを成し遂げようとしても、すべての生物に潜在する自己治癒力の前には微々たるものである。生命に対する理解は常に不完全なものである

体の電圧と再生─細胞は電圧がないと働かない
身体の電気回路に関する画期的な研究。切断した部位が生えてきたりするのも細胞の電圧によって決まる。細胞は電圧がないと働かない

生物に対する電気太陽と地磁気の影響
宇宙は重力ではなく電気によって駆動されています。人体も含め生命体も電気によって動いています。上なるものは下にあるものの如くです。

危機に瀕した宇宙論と来るべきパラダイムシフト
ビッグバン理論やブラックホールの理論というか理屈は私たち一般人にとっては、偉い人の小難しいお話を聞かされて、理屈は分からないまま「納得」させられるのと似ています

電圧で癒す──感情の物理学
物理的な世界と精神的な、いわゆるスピリチュアルな意識の世界をシームレスにつなぐ鍵は何でしょうか? 人体を電気回路としてみることで人体の仕組みや病気の原因、経絡なども理解できます

人体と電圧の意外な関係。充電して癒す
慢性疾患は新しい細胞を作る能力を失ったときにのみ発生します。それを左右するのは体の電圧です。私たちの筋肉は充電式のバッテリーパックです。筋肉の周りにある筋膜は、身体の配線の役割を果たしています

健康と癒しにおける電磁場の役割─ジェリー・テナント博士の「身体の電気回路を癒す」
宇宙がプラズマを介して電気で接続されているならば、この地球も自然も水も空気も動物も植物も命あるものすべて「電気」によって接続されているはずです