
アメリカはいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか?
伝説的なアメリカのジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏のサブスタックに投稿した暴露記事

ビッグバン宇宙論は書き直すのではなく破棄する必要がある──宇宙は”速すぎる”膨張を続けている:ソーンヒル
ブラックホール、ダークマター、ダークエネルギーが存在するビッグバン宇宙は、すべてが"闇"であり概念に過ぎない

ロシアの隕石──流星は電離層からの落雷の標的になっている?
地球から遠く離れた場所にある物体は異なる電荷を帯びている。地球のプラズマシースの下層に遭遇すると電圧が上昇し物体は目に見える放電を始めるだろう

アウシュビッツを解放したソ連の英雄を忘れてはならない
ゼレンスキーを支援している欧米の指導者の発言を聞いていると、この人たちはナチス思想かと思わざるを得ない

エレクトリック・ユニバース── COSMOSはどのように働いているのか:マイケル・クラレージ
一方は外を見ると死んだ宇宙が見え、もう一方は生きている宇宙を見ている。その違いは?

WEFとWHO ── 彼らは死のカルトを運営しているのか?
欧米で使われているいわゆるワクチンはすべて実は生物兵器だ。この恐ろしいワクチン詐欺は製薬会社にとって数十億、いや一兆のぼろもうけである

バイバイ1991-2022
ペペ・エスコバル「バイバイ1991-2022」ぶっ飛ぶ 新グレートゲームへようこそ。+マッキンダーのハートランド理論

ウクライナ化するブラジル
「ブラジルの支配人たち」「アゾフとブラジルの関係の背後にあるもの」「新資料が語るバルガス時代のブラジルのナチス党」

CIAがブラジルで”マイダン蜂起”を企てた理由
ペペ・エスコバル、ブラジルで起きたクーデターは、CIAの最新の策略。+ボルソナーロとネオナチの関係

一般相対性理論──数秘術のケーススタディ:スティーブン・クロサーズ
ブラックホール理論を体系的に解明し、その数学的モデルが観測からも一般相対性理論からの論理的推論からも導き出されていないことを明らかにした

タッカー・カールソンはなぜ既存メディアが引きずり下ろせない巨人であり続けるのか?
日本でも、トランプやプーチンのことになるとヒステリックな論説や報道が目につきます。トランプやプーチンが直接、日本になにか害を及ぼしましたか?

あらゆるソーシャルメディア企業が米国政府のために検閲を行っている
イーロン曰く「ほとんどの人は、マット・タイビが指摘したことの重要性を理解していない」

Twitterの暴露。私たちは目の前にすべての証拠を持っている
民主主義という名のもとに、民主主義を骨抜きにする操作が行われていたことが事実として明らかになった。否定しようがない

WEFと戦うオランダの農家──政府は農業生産を減らすために250億ユーロを費やしている
「私たちの政府は、法律や法令によって、私たちを取り返しのつかない窮地に追い込んでいます」

間違いなくエネルギー危機はない!
ピーター・ケーニッヒは「ドイツとイタリアのガス・デポジットは94%以上で満杯だ。これはヨーロッパ全土に言えることだ。間違いなくエネルギー危機はない」と言っている

ダボス・グレートリセットの邪悪な起源
「クラウス・シュワブのいわゆるグレート・リセットのアジェンダには、新しいアイデアや独創的なアイデアはひとつもない」

米国はいかにしてドイツの主要情報機関を掌握したか
ある問題があって、さらに問題を複雑にして、手に負えないほど大きくするのが諜報機関だと言えるかもしれない。

EUは骨の髄までファシスト
ウクライナを支援している国はネオナチのお友達ではないのか? 実はファシストではないのか?

ウクライナには”善良なウクライナ人”は、ほとんど残っていない
スコット・リッター「民族主義組織のネオナチの悪党がいわゆる”浄化作戦”を行い、ロシア人を逮捕し、何千人も処刑している間、彼らは沈黙を守っている」

地球とその種は何歳なのか?② ── 年代測定の限界と難しさ
斉一説が前提の年代測定は危うい。有史以前の時代に地球はとてつもない電磁波を浴びせかけられた

地球とその種は何歳なのか?① ── 年代測定法には限界があり欠点がある
炭素年代測定の発明者であるW.F.リビーは、この方法の限界と、彼の理論的数値が有効である条件を明確に見抜いていた

ビルケランド電流のモデリング② ── 物理現象が流体中で逆回転を示すとき
ビルケランド電流と逆回転シェルの関係、地球の円柱状のオーロラシートや土星の北極の六角形など、極域の現象がどのように形成されるのか?

ゼレンスキーがネオナチと一緒にウクライナから出ていけば戦争は終わる!?
ゼレンスキーはロシアに撤退しろと口を開くたびに発言していますが、自分からネオナチを引き連れて「撤退」すればいいのです。

電気的宇宙の幾何学③──トーラスは魂への入り口
トーラスは、歴史を通して、芸術、生物学、サイマティクス、数学、哲学、科学、精神性、そしてドーナツのようなものまで見事に描かれてきた