プーチン・トランプ対談、ツァルグラードによるコラージュ

今こそ立ち上がる時だ。目覚めることが必要だ。しかし、これはまさに権力者が本当に望んでいないことであり、非常に恐れていることだ

セルゲイ・アレクサンドロヴィチ・カラガノフ

セルゲイ・カラガノフ

ヨーロッパがもたらす脅威。世界大戦、ナチズム、人種差別、植民地主義、多数の大量虐殺、怪物的なイデオロギー…… すべての主要な犯罪は、そこから生まれた

Syrian Girl

2025年2月14日

まるで自分の娘のように可愛がっているSyrian Girlが、簡潔に、しかし見事に分析している。どこよりも優れた分析だ

Donald J. Trump

シンプリキウス

報道各社の第一報にはどこにも"銃撃"の文字はない。さらに"退場させられた" "降ろされた" "連れ出された"という言葉が使われている

セルゲイ・カラガノフ

2024年7月8日セルゲイ・カラガノフ

核抑止政策を抜本的に活性化させ、更新しない限り、世界が一連の紛争、ひいては世界規模の熱核戦争に陥るのを防ぐことは不可能である。

米軍がアフガニスタンから撤退時、飛行機から落ちる人たちにウクライナの国旗

ドミトリー・オルロフ

ウクライナのあきれるほどの混乱を煽ったアメリカ人たちが責任を認めず、悔恨と謙遜をもって罪を償わないのであれば、彼らは間違いなく地獄に直行するだろうが、、、

ウルスラ・フォン・デア・ライエンは、EUで最も筋金入りの...

彼女の行動ほど、そのゆがんだ行き過ぎた体質を体現しているものはない。ついに、しっぽを捕まえられるかもしれない?

https://t.me/rocknrollgeopolitics/11060

2024年6月14日セルゲイ・カラガノフ

イスラエルの政治家が理解できません。彼らは明らかに正気を失っています…… ヨーロッパの政治家と同じように

セルゲイ・カラガノフ

2024年5月25日セルゲイ・カラガノフ,伊東 貫

セルゲイ・カラガノフの「西側諸国は負ける可能性に気づき始めた」。伊藤貫氏の「超富豪オリガーキーに支配されるアメリカ帝国」の文字起こし

Chess-king

2024年4月25日ビッグ・サージ

勝手に人の家に入り込み、この家は自分のものだと言い張り、そこで何事もなかったの如く寝泊まりするようなもの

ガザ地区のラファの位置

ペペ・エスコバル

イスラエルでは現在、二国家による解決はありえない。オール・イスラエルかオール・パレスチナのどちらかだ

ブックカバー『ウクライナ戦争とユーラシア世界秩序』

マッキンダーのハートランド構想とブレジンスキーの戦略を支えていた悪党の支配構造は崩壊した。

靴下人形(靴下で作った指人形)

2024年2月24日スティーブン・カルガノビッチ

西側プロパガンダが始まった時、唯一の事実データは、ナワリヌイが刑務所の中庭で運動中に突然倒れたということだけ

セルゲイ・カラガノフ

セルゲイ・カラガノフ

ロシアは、運命、神、そして先祖代々の行いによって運命づけられたもの、すなわち北ユーラシアになるよう求められている

タッカー・カールソン

マーティン・ジェイ

これまで自国のメディアが嘘をついてきた多くの問題について啓蒙されようとしている。このインタビューを爆弾発言と呼ぶのは控えめな表現だろう

恐れることはない... 我々は君たちの味方だ

2024年2月5日ジェリー・ノーラン

この時代は、西側諸国による一連の戦略的失策とロシアによる見事な反撃によって特徴づけられ、一極支配の野心に支配された時代の黄昏を告げる

"レインボー・スネーク"

不正と闘う財団

エリートによる小児性愛者組織は、法によって守られ、国家そのものの腐敗やモラルの崩壊に至っている。レインボー・スネークとは?

テドロス

2025年2月19日

コロナの20倍の死亡率を持つ深刻なパンデミックが起きる可能性があるそうだ。支配者は権力を拡大するために常に公共の安全に対する脅威を持ち出してきた

ゼレンスキーの麻薬帝国

不正と闘う財団

ゼレンスキーのチームがヨーロッパ市場で数百トンの麻薬を販売することで得られる利益は毎月約7億5千万ユーロだという

セルゲイ・カラガノフ

セルゲイ・カラガノフ

現在の西側エリートと交渉するのは無意味だ。彼らは交渉することが不可能なほど、深く劣化しているからだ。

ブリタニアが波を制す

2024年1月2日ペペ・エスコバル

イエメンのアンサール・アッラー(フーシ)は、たった一手で、西側諸国とそのルールに基づく秩序をチェックメイトした

ガザ地区北部のジャバリアキャンプで、豪雨の中、殉教者の子どもの遺体が収容された。

パレスチナ

狭いアパートに100人以上が住んでいて……男は寒い外で寝るほかなかった……物価は2倍、3倍になっている……

伝説のデパート、グム(GUM)の映像を撮影したのだが、最後にサプライズゲストが登場した。この女性が誰なのかは知らないが、広場に群がる陽気なモスクワ市民の典型的な姿だった。

2023年12月14日ペペ・エスコバル

そして、お気に入りの店に立ち寄り、最後に冷えたウォッカを注ぎ、銀河の多極化に乾杯する。