
プラズマ宇宙論⑪ ── 物理学や宇宙論における主流の考え方には救いようのない欠陥がある
決まりきった答えがあるという考え方そのものが、科学的思考とは相容れない暗記学習への愛着を物語っている。「原子時計の発明者ルイス・エッセン博士、アインシュタインの相対性理論を否定」収録

プラズマ宇宙論⑩ ── 原因と結果、ヘスダーレンの光、セント・エルモの火 etc.
ノルウェーのヘスダーレンの渓谷に現れる謎の光については、宇宙人から、よりありふれた現象の誤認まで、さまざまな説が提唱されている

プラズマ宇宙論⑨ ── 電気的宇宙の地質学(ロバート・ショッホ”文明以前の文明”)
従来の地質学についてあなたが知っていることはすべて忘れてください。それは明らかに間違っている。

プラズマ宇宙論⑧ ── 放電加工(月のクレーターは宇宙放電によって刻まれた)
惑星表面の電気的傷跡を示す証拠は説得力があるが主流の宇宙論では無視されている。これらの傷跡は、ありふれた放電加工によっても生じる可能性がある

ロシアの科学者がエーテルの存在を証明?
地球と1,000メートルの高さでは光速が1.259倍違うことがわかった。光速は一定ではない。エーテルはどこにでも存在し、私たちを取り巻く世界はさまざまな密度のエーテルで形成されている

プラズマ宇宙論⑦ ── 電気的気象(雲の上の稲妻)
上層大気中(40km以上)の稲妻の発見は少なからぬ驚きだった。ソーンヒルの「メガライトニングに撃ち落とされたコロンビア」も併せて紹介

プラズマ宇宙論⑥ ── 電気的宇宙論との比較
電気的宇宙論の考え方はプラズマ宇宙論の一般的に保守的なアプローチよりも一歩進んでいる傾向がある

プラズマ宇宙論⑤ ── よくある質問と反論(フリンジ・サイエンス?)
主流科学では、なぜ宇宙空間は電気的に中立だと考えられているのか? 「物理的UFO証拠に関するスターロック・ロックフェラーワークショップ」も紹介

プラズマ宇宙論④ ── 電波天文学が宇宙に新たな光を当てる
宇宙空間は、膨大な距離にわたってエネルギーと推進力を伝達する電流のネットワークで満たされている。惑星、恒星、銀河は生まれては死ぬ。宇宙は循環している!

プラズマ宇宙論③ ── 専門用語の説明(Zピンチ 、ダブルレイヤー、磁気流体力学 etc.)
ダブルレイヤー、Zピンチ、ペラット不安定性、磁気流体力学など、これを知っておくと、プラズマ宇宙論がより理解しやすい

プラズマ宇宙論② ── プラズマ物理学の歴史
ニュートンはプラズマを知らなかった。 今日、彼の弟子たちは何年もかけて、いつ、どのようにプラズマに目をつぶるかを学ぶ訓練を受けている

プラズマ宇宙論① ── プラズマと電磁気
機械論的な宇宙観はゲームオーバーとなるだろう。プラズマ宇宙論は、すべての答えを持っているとは主張しないが、正しい方向を指し示している。

土星は私たちの太陽だった?── エレクトリック・ユニバースの驚愕の世界にようこそ
知っていると思っていることすべてに疑問を抱かせるかもしれない理論を発見し心を揺さぶる土星太陽説を明らかにする。キャロル・アンが紹介する電気的宇宙論

エレクトリック・アースクエイク──地震を電気的に理解する
人工地震? 電磁気現象が地震に先行するという証拠は急速に増えている。地殻が地下30キロ以上に広がる地質学的無線回路を駆動する巨大なバッテリーとして機能する

アインシュタインと有名人崇拝
アインシュタインはブラックホール仮説を「説得力がない」と結論づけ、その現象は「現実世界には存在しない」とした

1908年ツングースカの謎 ── それは電気的なもの
ツングースカ現象から真実を引き出そうとするなら、その理論は収集された観測とデータを説明し、提案された説明の下で予測可能でなければならない

多くのUFOがプラズマ現象の一種である可能性
多くのUFO目撃とプラズマ現象との類似点。これらの謎めいた目撃情報の一部、おそらく大部分は、自然に発生するプラズマ活動によるものだろう

急速冷凍マンモスと宇宙の大災害 ── 特筆すべきことは、死因は窒息死
舞台は約1万2,900年前の真夏、温暖で植物が繁茂した北シベリアの森。マンモスたちは数秒間、氷河のような宇宙空間にさらされ、急速冷凍が始まった

地球規模のプラズマ現象──稲妻とそのフラクタル領域
およそ1万2千年前に地球規模のプラズマ現象が起こった。ある時、地球の位置が狂ってしまったからだ

ルパート・シェルドレイク──自分が見られていることをどうやって知るのか?
重要な第一歩は……動物と人間の心が、まだ説明のつかない方法で相互作用していることを認めること

地球は火星の水を”盗んだ”のか?──ヤンガードリアス寒冷期の水面上昇と火星隕石
火星の北半球の大部分はかつて水で覆われていた。この海は不思議なことに消滅してしまった。火星の水はどこへ行ったのだろうか?

月の秘密:月の奇妙な内部を解き明かす
今までのところ、月の地震波は予想を裏切るものだった。徐々に、地震データや裏付けとなる証拠が蓄積されるにつれ、月内部の漠然とした姿が浮かび上がってきた

金星彗星の7回の破壊的な地球通過 ── 金星は彗星として現れ惑星になった
金星が惑星だったことは、はるか昔のメソポタミアでも証明されており、金星が彗星から惑星になったのは12,500年から4,500年前の間だった可能性が高い

「科学の壁を破る」──電気的宇宙論(エレクトリック・ユニバースのコミュニティ)を紹介するドキュメンタリー
エレクトリック・ユニバースとして知られる科学者、学者、研究者のコミュニティを紹介するドキュメンタリー「Breaking the Science Barrier: The Electric Universe’s Bold P ...