子どもが口にテープを貼られている

2022年3月22日

元ウクライナ最高評議会議長は「直接民主主義を実践した最も偉大な人物は……ヒトラーであることをお伝えしておこう」と公言した

ウクライナとドンバスで起きた事件の真相

2022年3月21日

主流メディアが決して報道しないウクライナの事実。2014年のオバマ、バイデンが仕込んだクーデター以後のネオナチによる虐殺の証拠

珪藻

私たちは五感では電磁波を感じることはできません。それが逆に人間にとって電気の存在に無頓着になる一因かもしれません

DNAイラスト

DNAの構造は一種のアンテナのような働きをしています。当然、電磁波を引き寄せてしまいます。

自然の情景

2023年5月27日おすすめ,ロバート・ベッカー

あなたがトースターを使うたびに、トースターの周りにあるフィールド(場)が、遠い銀河の荷電粒子をほんの少し揺さぶる。

アインシュタインのニューヨークでの紙吹雪の舞うパレード

2024年9月8日ウォル・ソーンヒル

誰かを天才の典型と断定するのは戦術上の誤り。彼の理論が物理的に意味をなさないということは単純な事実。

Einstein

2024年9月7日おすすめ,ウォル・ソーンヒル

サンダーボルト・プロジェクト科学顧問のウォル・ソーンヒルは、アインシュタインの一般相対性理論100周年を記念して、古典物理学に基づく再反論を提示する

プラズモイド

2024年9月20日ウォル・ソーンヒル

重力レンズのコンセプトは無効。クエーサーのあり得ないほど急速な変化はプラズモイド。離れた銀河同士の相互作用は電気的な同期

ビッグバン

2024年9月8日おすすめ,ウォル・ソーンヒル

宇宙では”あってはならないこと”が起きている。ところが、"おかしな""理屈に合わない"観察結果は増える一方。おかしいのは観察結果ですか理論ですか?

次元

2024年9月19日おすすめ,ウォル・ソーンヒル

非常に遠くにあり巨大に見える天体が、実は近くにあり微弱である可能性がある。赤方偏移≠宇宙膨張。ホルトン・アープの『反論』収録

音叉

音叉を当てると身体は自分自身が調和がとれていないことに気づき、自分自身を調律するようになります

オーロラ

彗星が発する音が、まるでイルカの鳴き声のように聞こえます。宇宙はプラズマを通して電気で満ちています。それを人間に聞こえる音に変換すれば、宇宙が歌を歌っているのも不思議でもなんでもないのかもしれません

ウォレス・ソーンヒル

2024年9月12日おすすめ,ウォル・ソーンヒル

真実がすべての証拠に納得のいく意味を持たせるからこそ最高のSFよりも夢中になれる。同時に証拠はすべてエレクトリック・ユニバースを指し示している

ニュートン

2024年7月17日おすすめ,ウォル・ソーンヒル

あなたが落下しているとき、実はあなたの体内のすべての原子核は原子の中心に移動しています。あなたは無重力、いわば "質量ゼロ" です。

地球に近接する褐色矮星

2022年7月11日

宇宙は無から誕生したと言われています。無から有が生じたとも。その説明はいずれも難解ですが、共通するのは、まるで禅問答のように感じることです。

コンポップ・ユーイェン

2022年7月11日コンポップ・ユーイェン

太陽系の惑星は共振している。水星は1,金星は2、地球は3、火星は4、木星は5、土星は6で六角形の渦がある

Fusing plasma

2022年7月11日コンポップ・ユーイェン

太陽系の惑星がどうやって並んでいるのか、地震がどのように発生するのかといったメカニズムをプラズマや量子振動、音の振動などの実験を通して研究

ラルフ・ジャーゲンス

2023年2月21日ラルフ・ジョーガンズ

太陽のエネルギーを……熱核反応によるものとする現代の天体物理学的概念は、太陽の観測可能なほぼすべての側面と矛盾している