神話の再構築─ディスコースseries no.2
見たことのないもの、聞いたことのないもの、味わった事のないものは説明できません。電気的宇宙論と神話の世界は、そんな世界への招待状です
惑星が神だった頃──ディスコースseries no.1
神話はあくまでも大昔の「物語」であり、まさか実際に起きたことを後世に伝えたノンフィクションだというとらえ方はされてきませんでした。果たしてそうでしょうか?
古代の神話の意味─ディスコース・オン・エイリアンスカイno.0[古代の歴史と神話お勉強シリーズ]
『古代の歴史と神話お勉強シリーズ』として、この「ディスコース・オン・エイリアンスカイ」シリーズを始めます。~かつて、私たちの世界は大きく変わっていました~
神々とは惑星のことだった──異世界の空のシンボル
岩に刻まれた不思議な彫刻、三日月や牛の角のように見える星、今日から見れば不思議な遺物に古代の人類を駆り立てたものとは何だったのか?
神々のサンダーボルト──”エレクトリック・ユニバース”が宇宙と神話の謎を解き明かす
銀河の果てまで電気的波動で接続されている。スピ系のファンタジーな説明や量子論を持ち出した一見科学的な解説などいらない
重力のない宇宙:イマニュエル・ヴェリコフスキー
こうしてヴェリコフスキーは、重力ではなく、電気的な引力と反発、電磁誘導が太陽系を支配しているという事実を認識した
惑星の電気的傷跡─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑧(高エネルギー放電がクレーターやその他の無数の惑星の特徴を作り出す)
天文学者は「木星が初期の太陽系で "破壊球"のような役割を果たし惑星を太陽系から叩き出したり所定の位置に移動させたりした」という
太陽系外惑星─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑦(木星と土星が太陽系の初期構造を破壊した)
太陽系内の豊富な証拠は、木星と土星が太陽系の初期構造を破壊し、その結果、現在のように間隔の広い四つの地球型惑星が生まれたことを示唆している
帯電した惑星─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑥(ビルケランド、雲の上の雷、惑星と太陽を結ぶ電流系)
金星のはるかに頻繁で強力な雷、土星の北極に謎のホットスポット、火星のダストデビルとオーロラ、ファラデー・ディスク・モーター
パルサー ─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑤(予想外の発見に対する標準的な説明はますます奇妙なものになっている)
現代の宇宙物理学は奇妙で物理学を覆す現象のワンダーランド。電磁現象を重力でしか説明できない宇宙ではこのような理論的な危機は避けられない
宇宙の白熱電球─電気的宇宙論お勉強シリーズ④(フェルミバブル、驚異的に増え続ける謎のリストのひとつ)
衝突、爆発、噴火……これまでの運動力学的・機械的メカニズムでは宇宙の神秘的な構造を説明することはできない
宇宙ジェット─電気的宇宙論お勉強シリーズ③(宇宙空間の芝生のスプリンクラー!?)
電流が電磁場を作ることを知らないために、多くの物理学者が電気を考慮せずに宇宙空間のプラズマをモデル化してしまった
宇宙空間のフィラメント─電気的宇宙論お勉強シリーズ②(標準的な天文学はフィラメント構造を説明できない)
標準的な天文学では未だに宇宙時代以前の電気的に不毛な宇宙という概念が残っており、天文学者にとって不可解なまま
宇宙の磁場─電気的宇宙論お勉強シリーズ①(宇宙全体の強力な磁場の起源)
物理学の授業では電流が磁場を発生させると教えられます。しかし、この物理学の法則が標準的な天体物理学の文献のどこにもほとんど存在しません
狂気に向かう世界、大どんでん返し
テレビで報道しているから。専門家がそう言っているから。政府がそう言っているから。みんなが従っているから。だから本当なのでしょうか?
エレクトリック・ユニバースのエレガントなシンプルさ:ソーンヒル ── 宇宙は共鳴接続されている
すべてのものをシームレスに統合する"エレクトリック・ユニバース"によって比類のないルネッサンスの可能性がある
月のない世界の記憶と神話:ヴェリコフスキー
ヴェリコフスキーの月に関連した文書を紹介。月が太陽をしのいでおり、月の方が大きく、しかも明るかった時代の記録
エレクトリック・ユニバース ── プラズマ宇宙が科学を変える(重力理論は破綻している)
プラズマとは? エレクトリック・ユニバース=電気宇宙論とは? 重力モデルでは宇宙は説明できない。
フォントに興味ありますか?
11年前に作ったオリジナルのカナ書体です。横組みとかいうルールは無視して縦組みで視線が流れるような書体を作りたくなったのが「アイフォント iFont」作成の動機でした。
ヴェリコフスキーの亡霊が戻ってくる、その声は必ずや聞こえてくる
メディアがヴェリコフスキーを正確に伝えることはほとんどないし、ヴェリコフスキーが知的革命の種をまき、それがまもなく花開くことにも気づかないだろう
不安の根源と神話として語られた惑星的大惨事
ユングは中心的なテーマでもある無意識の中核をなす"元型"がどのように作られたのか、"原因"までは問わなかった
月星座の特徴を一言で表してみた
月占星術は意識の枠の外に気付かせてくれます。心の窓を開ければ新鮮な空気が入ってきます。解決法は内側を見つめることで外からやってきます。
不安はどこから? 無意識に刻まれた神話
神話や伝説が、実際に起きた出来事に基づいていたとしたら? 過去に起きた大惨事の記憶が無意識に刻まれていたのだとしたら。不安の原因はそこにあるのかもしれません。
コロナと不安の社会
コロナの真実。私たちは不安に敏感です。食べていく不安、仕事の不安、金銭的な不安、、、もしかしたら私たちの行動の動機はすべて不安が動機かもしれません、、、安心を買わされていることに気が付いていますか?