パラダイムシフト ── 宇宙論が変われば他のパラダイムも必然的に変わる
ブログ「ものセラ」はこれまで、最初は心理学関係、次に神話と電気的宇宙論、そして、ウクライナを始めとした世界の動きの記事を書いてきました。長文の記事が多いので、記事の本数はそれほどでもありませんが、この風変りなブログを読んでくださる方々にとっての羅針盤のようなものが必要かなと思い始めました。
記事の一覧はサイトマップに記載されていますが、文字の羅列ですから、探すのも大変ですし、読む気も薄れます。それで、資料として役立ちそうな記事をピックアップして改めて紹介することにしました。少しづつ内容も替え、簡単な紹介文を付けて追加していくつもりです。
自分が正しいと信じ、すべてを説明したと信じ、そして自分の優秀さを疑われると怒る、このような究極の真理を人間の力で解明しようなどというのは、思い上がりもいいところです。そして、私たちの誰もがそのレベルに落ちないようにしましょう。それに、思い上がりは私たちをつまらなくさせ、うんざりさせます。
──マイケル・クラレージ(電気的宇宙のコスモロジー)
電気的宇宙論は私たちのものの見方考え方のパラダイムシフトを要求します。宇宙、自然、生命だけでなく神話の世界という人類の歴史の深層まで解き明かす可能性を秘めています。もしかしたら、信じていた価値観が崩れ去るような、またはハァ!とした気付きを体験した方には受け入れやすいかもしれません。
宇宙の中の地球
エレクトリック・アースクエイク──地震を電気的に理解する
https://quietsphere.info/electric-earthquakes/
急速冷凍マンモスと宇宙の大災害 ── 特筆すべきことは、死因は窒息死
https://quietsphere.info/of-flash-frozen-mammoths-and-cosmic-catastrophes/
神々の"ハンドバッグ"──ギョベクリ・テペ
https://quietsphere.info/gobekli-tepe-handbag-of-the-gods/
チェリャビンスク隕石の空中破裂、エアバーストがどのように起きたのか? 詳細な分析
https://quietsphere.info/chelyabinsk-meteor/
天気をコントロールする方法。地球は基本的に電気回路
https://quietsphere.info/how-to-control-the-weather/
ウォル・ソーンヒル
エレクトリック・ユニバース──ウォル・ソーンヒル・インタビュー
量子論と距離による不気味な作用は、まったく不思議でも不気味でもない。それが宇宙の仕組み
https://quietsphere.info/interview-with-wallace-thornhill/
エレクトリック・ユニバースのエレガントなシンプルさ:ソーンヒル ── 宇宙は共鳴接続されている
この単純な事実を認めれば、量子の奇妙さを説明することができ……
https://quietsphere.info/elegant-simplicity-electric-universe/
ビッグバン宇宙論は書き直すのではなく破棄する必要がある──宇宙は"速すぎる"膨張を続けている:ソーンヒル
https://quietsphere.info/oops-universe-expanding-too-quickly/
なぜ今だにビッグバン理論を信じているの? ビッグバンは作り上げられた物語:ウォル・ソーンヒル
https://quietsphere.info/big-bang-busted-again/
マイケル・クラレージ
宇宙は生きていますか? 死んでいますか?──サファイア・プラズマエンジンと星間物質の新しい見解:マイケル・クラレージ
https://quietsphere.info/new-views-of-the-interstellar-medium/
生命の光
https://quietsphere.info/the-light-of-life/
DNAと遺伝子が実際に何かの形を作り出しているわけではない
https://quietsphere.info/electrical-shaping/
アインシュタイン
アインシュタインとは何だったのか?(前編)──エーテルドリフトは、デイトン・ミラーによって、より説得力のある形で検出された
アインシュタインとは何だったのか?(後編)──有名人の神話、光について、時間について
アインシュタインと有名人崇拝
プラズマ宇宙論
プラズマ宇宙論①〜㉕
⑦ 電気的気象(雲の上の稲妻)
⑧ 放電加工(月のクレーターは宇宙放電によって刻まれた)
⑩ 原因と結果、ヘスダーレンの光、セント・エルモの火 etc.
⑮ 人類の記憶の中で惑星の配置が異なった可能性を受け入れるとき謎が解き明かされ始める
⑳ ニコラ・テスラ「彼らはそんなことはできないと言った」
㉑ マインド(マクギルクリストによると左脳偏重思考が世界の不幸の原因)
高エネルギープラズマ放電とリヒテンベルク図形、瞬時の化石化
生きていた生物や木が一瞬で化石となる──放電による瞬時の石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
電気的な変成転換──高エネルギープラズマ放電とリヒテンベルク図形
プラズマ現象と瞬間的な化石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
ヴェリコフスキー
古代の神話は、実際に起きた大変動や、古代の空に見られた実際のプラズマ現象に基づいている
月のない世界の記憶と神話:ヴェリコフスキー
https://quietsphere.info/the-memory-of-a-world-without-a-moon/
パラダイムシフト
例えば、一神教では人類は天の怒りを受けるべき"堕落"した存在であると考えられています(古い宗教の多くもそうです)。しかし、これらの概念はどこから来たのでしょうか? 主流の科学では、それらは過去の神話や空想的な物語から生まれたものだと言われています。しかし、主流の科学は、これらの神話が誤って解釈された実際の出来事に基づいているという可能性を認めていません。
(エレクトリック・ユニバースの宇宙論は様々なレベルで私たちの理解を変えている)
不安はどこから? 無意識に刻まれた神話
https://quietsphere.info/anxiety/
不安の根源と神話として語られた惑星的大惨事
https://quietsphere.info/the-root-of-the-anxiety-is-a-planetary-catastrophe/
神々のサンダーボルト──”エレクトリック・ユニバース”が宇宙と神話の謎を解き明かす
https://quietsphere.info/ancient-history-mythology-electric-cosmology/
神々とは惑星のことだった──異世界の空のシンボル
https://quietsphere.info/ancient-history-celestial-dramas/
プラズマ宇宙 ─ アンソニー・ペラット ─ ペトログリフ(ペトログリフはプラズマ現象の描写だった)
https://quietsphere.info/anthony-peratt-plasma/
ウクライナ、イスラエル、、、
2014年あたりから始まっていたネオナチ政権の恐怖の実態
ウクライナで起きていたこと①~③
https://quietsphere.info/the-truth-behind-events-in-ukraine-and-donbass1/
人身売買、臓器売買
ウクライナ臓器売買レポート①~③
https://quietsphere.info/human-trafficking-in-ukraine-illegal-organ-harvest/
保育園からナチスに①~③
https://quietsphere.info/from-nurseries-to-nazis/
ゼレンスキー政権の下で英雄として崇拝されているバンデラはナチス
「ブラックブック」バンデラの残虐行為 1941-1945 ①~②
https://quietsphere.info/black_book_1941-1945/
バンデラの残虐行為──ウクライナのネオナチ2014~2023 ①~②
https://quietsphere.info/black_book_2014-2023/
イスラエルという国家は本当のユダヤ人を代表していない。人を平気で殺す、ならず者国家
イスラエルはユダヤ人の国家ではない
http://quietsphere.info/torah-judaism/
イスラエルを知る①~③
https://quietsphere.info/x-america-china-watcher/
生物兵器
米軍は、国連の生物兵器の禁止に関する条約に直接違反して、致死性のウイルス、バクテリア、毒素を定期的に生産している。
ペンタゴンの生物兵器①~②
https://quietsphere.info/pentagon-bio-weapons-1/
ウクライナ、アメリカの生物兵器研究の証拠①~②
https://quietsphere.info/who-are-the-americans-coordinating-bioweapons-research-in-ukraine-labs/
ナチス、ネオナチ、そしてシオニスト
ウクライナには本物のナチスがいる。米国とNATOの後ろ盾のもとに第二次大戦後からずっと、政治的・軍事的役割を果たすために利用されている。
なぜ今ウクライナにはナチスが多いのか?①~②
https://quietsphere.info/why-does-ukraine-seem-to-have-so-many-nazis-nowadays/
元ウクライナ治安局諜報員、ネオナチの実態を暴露
https://quietsphere.info/exposing-ukrainian-neo-nazis/
EUは骨の髄までファシスト
https://quietsphere.info/fascism-in-the-eu/
米国はいかにしてドイツの主要情報機関を掌握したか
https://quietsphere.info/ex-nazis-in-the-service-of-uncle-sam/
アメリカに救出され育てられたナチス
https://quietsphere.info/network-of-nazi-propagandists/
ウルスラ・フォン・デア・ライエン、ナチスの血統
https://quietsphere.info/ursula-von-der-leyen-european-values/
ヨーロッパ、農民の抗議
WEFと戦うオランダの農家
https://quietsphere.info/dutch-farmers-battle/
ジャーナリズムの腐敗
気づいてください、彼らはすでに私たちの呼吸する空気を奪っているのです。
今、必要なのは個人の責任です。
私たちは自分の考えに責任があるのであって、メディアには責任がありません。
自分の行動に責任があるのであって、上司に責任があるのではありません。
自分の健康は自分で守るものであって、WHO(世界保健機関)の責任ではない。
そして、自分の国で起こることに責任があるのは、政府ではなく、私たちなのです。
──マルガリータ・グリーツ=ブリッソン博士(「マスクは必要ありませんでした」と言われたときに考えますか?)
WEFとWHO──彼らは死のカルトを運営しているのか?
https://quietsphere.info/the-wef-and-who-are-they-running-a-death-cult/
ジュリアン・アサンジ、刑務所面会記録
https://quietsphere.info/julian-assange/
ホロドモールの飢饉:ジェノサイド物語の正体を暴く
https://quietsphere.info/narrative-of-the-holodomor/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。