プラズマ現象と瞬間的な化石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
巨木の森が岩に変わった。玄武岩でできたサンダーエッグの中心に石化したカニが封じ込められている。鉄になってしまった心臓を隠している恐竜が残っている。それらの死は瞬間的なものだったのか
電気的な変成転換──高エネルギープラズマ放電とリヒテンベルク図形
火山や地震による大規模なプラズモイドは電磁現象だが、プラズモイドが発光しながら新しい元素を作り出すのは、まだ理解の途上にある分野
生きていた生物や木が一瞬で化石となる──放電による瞬時の石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
切り株が石化したこの木は5年前には生きていた。切れた電線に接触した木の根はすべて化石化していた
『電気的宇宙論Ⅱ』第1章 ── 宇宙の難問
ウォレス・ソーンヒルとデヴィッド・タルボット共著のエレクトリックユニバースの教科書。入手困難な『電気的宇宙論 Ⅰ 』の続編
ハンス・アルヴェーンの「宇宙の電気」
地球上では徹底的に研究されてきたこの現象(電気)が、天球上ではほとんど役に立たないというのは、むしろ驚くべきことだ
宇宙は生きていますか? 死んでいますか?──サファイア・プラズマエンジンと星間物質の新しい見解:マイケル・クラレージ
正しい問いかけをしなければデータが増えても必ずしも助けにはならない。問題は誰も探していないということ。
意識の謎。脳について知っていると思っていることすべてに疑問を投げかけるような衝撃的で例外的な奇妙な例がある──マイケル・クラレージ博士インタビュー
電場や磁場は見たり触ったりすることはできない。聞くこともできない、はかりで量ることもできない。意識も同様では?
生物の形はDNAがつくるのか? 形状と輪郭はどこから来るのか?──マイケル・クラレージ
物質は自らを組織化することができるのか? 形状と輪郭はどこから来るのか? 物質がなければ形は存在しないのか?
DNAと遺伝子が実際に何かの形を作り出しているわけではない
過去70年間、何千もの実験が行われてきた。しかし、遺伝子が実際に何かの形を作り出すことは、どうやっても示すことができなかった
電磁波の危険性に警鐘を鳴らしたロバート・ベッカー博士の『ボディ・エレクトリック』
医学が科学ではなく、再び芸術になることを願っている。そうして初めて、病気にならないという約束を果たすことができる
体の電圧と再生──細胞は電圧がないと働かない:テナント博士
ロバート・ベッカー、回復困難な傷の治癒例、筋肉のバッテリーパック、DNA電池、筋膜の半導体としての働きなど電気回路網についての一連の講義
生物に対する電気的太陽と地磁気の影響とチジェフスキー
電界や磁界が生体に与える影響の大きさを示す証拠は年々明らかになってきている。地磁気は人間の生理機能に影響を与えるのか?
危機に瀕した宇宙論と来るべきパラダイムシフト ── エレクトリック・ユニバース・モデル
クーンの分析の大きな枠組みの中で、代替的な宇宙論モデルとしてエレクトリック・ユニバースを紹介
電圧で病気や感情を治癒する──感情の物理学
人体のバッテリーパック、配線システム、電子システムが、感情にどのように影響されるのか? 記憶を残し感情を消すことができる
人体の電気的なバランスの乱れが病気を引き起こす:テナント博士
電圧がなくなると、酸素がなくなる。酸素がなくなると代謝が悪くなり感染症が現れる。そして、プラス30ミリボルトになるとガンになるという単純なもの
ジェリー・テナント博士の「身体の電気回路を修復する」──人体の電気回路に関する画期的な研究
電磁ヒーリングの第一人者は人間の体やすべての生物に対する新しい見方を提案している。そのきっかけとなった驚くべき挑戦
土星理論 ── 神話の電気的宇宙論からのアプローチ:エブ・コクラン
メソポタミアなどの初期の記述では、"太陽"やさまざまな惑星は"ありえない"位置にあり、天文学的な現実を無視した動きをしているとされている
地球が軌道を変えたとき。ヴェリコフスキーの挑戦状
彗星、惑星(金星と火星)が地球と接触して放電を繰り返した。その結果として地球は軌道を変えた。一年の長さも月の満ち欠けの周期も変わった、、、アインシュタインのヴェリコフスキーへの手紙も収録
プラズマ宇宙 ─ アンソニー・ペラット ─ ペトログリフ(ペトログリフはプラズマ現象の描写だった)
アンソニー・ペラット『古代に記録された高電流Zピンチオーロラの発生の特徴』全訳。ペトログリフの基本的な形態は超高エネルギー密度の放電で記録されたものと同じであることが発見された
クォンタム・クレイジー(量子論は原因と結果を切り離した時点で科学をしているとは言えない):ソーンヒル
”空間”と”時間”という言葉をハイフンでつないで四次元を作り出すことは、物理的には意味がない
エレクトリック・ユニバースの宇宙論は様々なレベルで私たちの理解を変えている
人間の堕落や欠陥に焦点を当て人間を救う宗教の教義を根本的に変え、過去についての新しい理解から宗教的なパラダイムを変えるかもしれない
“思考は現実になる”ことを科学的に検証 ── 人間の”注目”が文字通りDNA分子の構造に影響を与えている
ドーソン・チャーチ『Mind to Matter』とビル・ベングストン博士の科学的な研究を紹介。エネルギー・ヒーリングの顕著な効果など
世界山(ワールドマウンテン)のシンボル──ディスコースseries no.20
この「Discourses on an Alien Sky」のシリーズ、対象範囲が大きすぎて"お手上げ"です。しかし、今後も継続して記事にしていきます
世界山の神話──ディスコースseries no.19
私たちの初期の祖先は、そびえ立つ柱を宇宙の視覚的な軸として崇めていた。ミルチャ・エリアーデによると「世界山は常に”創造が始まった地点”を意味する」