雲

2022年7月11日ジェラルド・ポラック

新たな気象のメカニズムの可能性。気象は気象の原理、宇宙は宇宙の原理、量子は量子の原理、別々ですか?

本当なの?

2021年11月28日ジェラルド・ポラック

電磁力は重力の10の38乗倍強い。しかしイメージすることは難しい。ポラック博士は動画の中で分かりやすい例をあげて、その驚異的な力を説明してくれます。

E = H₂O

2021年11月28日ジェラルド・ポラック

内容は主にポラック博士が”第四の水の相”を見つけるまでの経緯です。光が水のバッテリーを充電する。その動力源は光。これは本質的にはフリーエネルギー

時計

2022年7月11日

動画の最後で「相対性理論は、このふたつの点で徹底的に混乱しています」と発言されています。私たちは今、宇宙の現象の解釈を始めとして、あらゆることで、この「混乱」を理由も分からないまま見せられているようです。

脳

現代科学というものが意識というものを扱える認識というか枠組みというか哲学というものを持ててないことは確かなようです

SN1987Aは、天の川銀河の矮小な衛星銀河である大マゼラン雲の中で起こったII型超新星です。

2022年11月26日ウォル・ソーンヒル

まるでUFOのように見えます。SN1987Aという超新星の画像です。このようなプラズマ現象が目の前で起きていると想像してみてください

太陽のエックス線写真

2022年11月26日ウォル・ソーンヒル

「ビッグバン、銀河の形成、太陽とその家族である惑星の形成、そして地球の歴史など、私たちの宇宙論はすべてフィクションです」

地球の地殻電流

2022年7月11日アンドリュー・ホール

太陽も含めた地球の外と内側をひとつの電気回路としてとらえることができれば天気をコントロールすることは可能だと言います

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2022年7月11日アンドリュー・ホール

コンセンサス・サイエンスとしての主流科学は、科学する心を退屈にさせる科学だと思います。細分化されすぎて全体を見失っています。

大気圏上層部のイオン化した衝撃波

2022年7月11日アンドリュー・ホール

気象は主に温度、地震はプレートテクトニクス、それぞれが全く別の事象です。自然現象はどう結びつくのか? 電気宇宙はこれらを一本の筋の通った現象として説明します

プラズマ

2022年7月11日ハンス・アルヴェーン

受賞スピーチとウォル・ソーンヒルとアンソニー・ペラットが語るハンス・アルヴェーン。実験に基づいた洞察力と創造的な直感の飛躍

リヒテンベルク図形

2023年5月27日デヴィッド・タルボット

火星は強烈な惑星間放電によって極から極まで削り取られた? 伝統的な地質学では説明がつかないが実験室での放電実験の傷跡と一致している

褐色矮星に捕獲される惑星

2022年7月11日ウォル・ソーンヒル

ヴェリコフスキーの、地球の水は土星由来という説とウォル・ソーンヒルの『土星と地球のつながり、そして宇宙における私たちの位置』(パート2)

土星

2022年7月11日ウォル・ソーンヒル

「土星の衛星や環に存在する水が、私たちの惑星に存在する水と非常によく似ている」ってご存知ですか? ところが、これを日本語の記事で探すとなぜかありません。

約5,000万年前のものとされるハルパトカルシナスのよく整備された標本

2024年9月12日ピーター・マンゴー・ジャップ,おすすめ

巨木の森が岩に変わった。玄武岩でできたサンダーエッグの中心に石化したカニが封じ込められている。鉄になってしまった心臓を隠している恐竜が残っている。それらの死は瞬間的なものだったのか

カロライナ・ベイのLIDAR標高画像

2024年9月11日ピーター・マンゴー・ジャップ

火山や地震による大規模なプラズモイドは電磁現象だが、プラズモイドが発光しながら新しい元素を作り出すのは、まだ理解の途上にある分野

ゴルゴン

2024年9月11日ピーター・マンゴー・ジャップ

切り株が石化したこの木は5年前には生きていた。切れた電線に接触した木の根はすべて化石化していた

The Electric Universe

2024年9月18日ウォル・ソーンヒル,おすすめ

ウォレス・ソーンヒルとデヴィッド・タルボット共著のエレクトリックユニバースの教科書。入手困難な『電気的宇宙論 Ⅰ 』の続編