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カテゴリー
- 電気的宇宙論
- エヴ・コクラン:土星理論のクロニクル(グラツィア、タルボット、カルドナの土星と極配置理論)
 - 存在しないはずの巨大惑星が発見される──小さな恒星が、どのようにしてこのような大きな惑星を宿すことができるのかという疑問
 - マイケル・クラレージ:銀河の電気回路
 - 時間のエレクトリック・ユニバース・モデルはあるのか? 時間に次元があるのか?
 - 太陽のフィラメント=プラズマ構造と人体の関係
 - ウォル・ソーンヒル:エレクトリック・ユニバース、専門分野の垣根を越えたストーリー
 - ターコイズ・サン⑥ ── 太陽のシンボル(スワスティカとラマトの象形文字)
 - [知られざる歴史]イマヌエル・ヴェリコフスキー:太陽系の起源と神話の世界
 - エレクトリック・ユニバース ── ソーンヒルが語る銀河の電流回路
 - マルクルンド対流(電流が宇宙空間を流れると、自然に元素が分離する):マイケル・クラレージ
 - SAM(構造化原子モデル)── 新しい原子モデルの提案
 - 重力の力が伝わる速度は、光速の少なくとも200億倍速くなければならない
 - エレクトリック・ユニバース・モデルと宇宙論の未来:ガダ・チェハデ博士
 - 呼吸器系が運ぶのは酸素なのか、それとも電子なのか?:ジェラルド・ポラック博士
 - 呼吸によって取り込んでいるのは酸素なのか?
 - エレクトリック・ユニバースに生きていることを示す三つのシンプルな実験
 - 巨石の化学:アンドリュー・ホール、ピラミッドの謎について画期的なジェフリー・ドラムの新説(The Land of Chem)を紹介
 - ロシアの科学者がエーテルの存在を証明?
 - 土星は私たちの太陽だった?── エレクトリック・ユニバースの驚愕の世界にようこそ
 - エレクトリック・アースクエイク──地震を電気的に理解する
 - アインシュタインと有名人崇拝
 - 1908年ツングースカの謎 ── それは電気的なもの
 - 多くのUFOがプラズマ現象の一種である可能性
 - 急速冷凍マンモスと宇宙の大災害 ── 特筆すべきことは、死因は窒息死
 - 地球規模のプラズマ現象──稲妻とそのフラクタル領域
 - ルパート・シェルドレイク──自分が見られていることをどうやって知るのか?
 - 地球は火星の水を"盗んだ"のか?──ヤンガードリアス寒冷期の水面上昇と火星隕石
 - 月の秘密:月の奇妙な内部を解き明かす
 - 金星彗星の7回の破壊的な地球通過 ── 金星は彗星として現れ惑星になった
 - 「科学の壁を破る」──電気的宇宙論(エレクトリック・ユニバースのコミュニティ)を紹介するドキュメンタリー
 - 古代エジプトの電気:アンドリュー・ホール(エジプトのヒエログリフ ─ 何かを見逃している?)
 - 電気的宇宙論とマイルズ・マティスのモデル
 - エレクトリック・ユニバース──ウォル・ソーンヒル・インタビュー
 - 神々の"ハンドバッグ"──ギョベクリ・テペ
 - ブラックホールは存在しない(科学のブラックホールから抜け出すには) ── ウォル・ソーンヒル
 - ブラックホール? それはプラズモイドです:ウォル・ソーンヒル
 - 古代のカタストロフィーが人類に与えた影響 ── 何が、なぜ起こったのか?
 - プラズマ宇宙論と電気的宇宙論は何が違うのか?
 - プラズマ宇宙モデルとビルケランド電流の重要性
 - チェリャビンスク隕石の空中破裂、エアバーストがどのように起きたのか? 詳細な分析
 - エレクトリック・ユニバースの真実の探求者 ── 真実は意図によってもたらされる
 - ビッグバン宇宙論は書き直すのではなく破棄する必要がある──宇宙は"速すぎる"膨張を続けている:ソーンヒル
 - ロシアの隕石──流星は電離層からの落雷の標的になっている?
 - エレクトリック・ユニバース── COSMOSはどのように働いているのか:マイケル・クラレージ
 - 一般相対性理論──数秘術のケーススタディ:スティーブン・クロサーズ
 - 地球とその種は何歳なのか?② ── 年代測定の限界と難しさ
 - 地球とその種は何歳なのか?① ── 年代測定法には限界があり欠点がある
 - ビルケランド電流のモデリング② ── 物理現象が流体中で逆回転を示すとき
 - 電気的宇宙の幾何学③──トーラスは魂への入り口
 - 宇宙の雷(高エネルギー放電)がヒュパティアストーン(元素の変換)をつくったのか?
 - エジプトの奇妙な隕石(ヒュパティアストーン)が太陽系の形成神話を打ち砕く
 - 予想外の太陽系 ── 科学者が理論から導き出して予想したことが外れた例(C. j. ランサム)
 - 現代宇宙論はなぜこんなに奇妙なのか ── 知的に責任を持つことが宇宙をよりよく理解するための鍵
 - 太陽系を新しい視点で見る方法 ── 太陽系は電流の変換器
 - 新しい太陽系のモデル。太陽系は太陽を中心核とした電気変圧器
 - ボール・ライトニング(発光する球体)── UFO? 生きているようなプラズマ
 - 電気的宇宙の幾何学②──幾何学模様を駆動しているエネルギーは何なのか?
 - 電気的宇宙の幾何学①──バディ・ジェームズ:宇宙の構造の核心には……
 - 生命は光を発している──マイケル・クラレージ博士
 - 電気的宇宙のコスモロジー② ── 電気を説明の対象に含めることで重力ですべてを説明するよりもはるかに首尾一貫した見解が得られる
 - 電気的宇宙のコスモロジー① ── 重力中心宇宙論からは、つながりのある宇宙のイメージは出てこない
 - SAFIRE ─ 今持っているエネルギーと密度は太陽で見られるものに匹敵する
 - SAFIREプロジェクト ─ 地球上の実験室で太陽の大気のリバースエンジニアリングに成功
 - SAFIREプロジェクト、フェイズ3─ 実験の成果と驚くべき発見
 - SAFIREプロジェクト、フェイズ2─ シミュレーション、実験で使用される装置、実験稼働開始
 - SAFIREプロジェクト、フェイズ1ミニチュア太陽始動
 - SAFIREの太陽 ─"エレクトリック・サン・モデル"の検証
 - 地球上の実験室で太陽を再現する② ─ SAFIREプロジェクトは宇宙に関する100年来の理解が根本的に間違っていることを示した
 - 地球上の実験室で太陽を再現する① ─ウォル・ソーンヒル:SAFIREと科学の未来
 - ビルケランド電流のモデリング① ─ 惑星が一列に並ぶ
 - 植物の電気屈性──植物の伸びる方向は電気の流れの物理的記録
 - アインシュタインとは何だったのか?(後編)──有名人の神話、光について、時間について
 - アインシュタインとは何だったのか?(前編)──エーテルドリフトは、デイトン・ミラーによって、より説得力のある形で検出された
 - 宇宙論の危機 ── 宇宙には電気がある、それは役に立たないというドグマ
 - 現代の宇宙論は科学ではなくSF物語(ソーンヒル:ビッグバン──黒板を拭き取る時)
 - なぜ今だにビッグバン理論を信じているの? ビッグバンは作り上げられた物語:ウォル・ソーンヒル
 - バイオフィールド・チューニング:音叉がバイオフィールドに働きかけ体と意識を癒す
 - 宇宙からの神秘的な音、"イルカの鳴き声"
 - 宇宙論には致命的な欠陥がある──ソーンヒル:証拠の糸(量子論と相対性理論、そして数学)
 - 何が重力を引き起こすのか? ウォル・ソーンヒル:重力を理解するための長い道のり
 - 宇宙天気データに基づく自然災害予測技術 ── 量子振動と自然災害(地震、火山噴火、暴風雨)の予測
 - 太陽系形成、量子振動、天変地異 ── 量子振動に基づく太陽系形成の理論
 - ジェラルド・ポラック:天気とEZ水 ── なんで雲は浮かんでいるの?
 - 何が天地を動かしているのか?:ジェラルド・ポラック ── 電磁力の驚異的な力が天地を動かしている
 - 電気的に構造化した水="第四の水の相" ── E=H₂O !?:ジェラルド・ポラック
 - 時間とは何か?── 物質的な宇宙がなければ時間もない、時間はそれ自体としては存在しない
 - ジョン・チャペル記念講演──エレクトリック・ユニバースの恒星(旧題:銀河が間近に見えたとしたら)
 - 天気をコントロールする方法。地球は基本的に電気回路
 - コンセンサス・サイエンスとエレクトリック・ユニバースの違い(衝撃波が重要な理由)
 - 稲妻と衝撃波 ── 衝撃波はプラズマであり電流を発生させる
 - 稲妻(電気アーク)で傷ついた火星 ── エイリアン・スカイのシンボル、エピソード2
 - 太陽系全体の歴史と起源、本当の歴史と宇宙での位置を初めて理解し始める冒険への招待状(土星と地球のつながり②)
 - 地球の海の水は土星から来た?── 地球が太陽系内で形成されたと単純に考えることはできない
 - プラズマ現象と瞬間的な化石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
 - 電気的な変成転換──高エネルギープラズマ放電とリヒテンベルク図形
 - 生きていた生物や木が一瞬で化石となる──放電による瞬時の石化:ピーター・マンゴー・ジャップ
 - 宇宙は生きていますか? 死んでいますか?──サファイア・プラズマエンジンと星間物質の新しい見解:マイケル・クラレージ
 - 意識の謎。脳について知っていると思っていることすべてに疑問を投げかけるような衝撃的で例外的な奇妙な例がある──マイケル・クラレージ博士インタビュー
 - 生物の形はDNAがつくるのか? 形状と輪郭はどこから来るのか?──マイケル・クラレージ
 - DNAと遺伝子が実際に何かの形を作り出しているわけではない
 - 体の電圧と再生──細胞は電圧がないと働かない:テナント博士
 - 生物に対する電気的太陽と地磁気の影響とチジェフスキー
 - 危機に瀕した宇宙論と来るべきパラダイムシフト ── エレクトリック・ユニバース・モデル
 - 電圧で病気や感情を治癒する──感情の物理学
 - 人体の電気的なバランスの乱れが病気を引き起こす:テナント博士
 - ジェリー・テナント博士の「身体の電気回路を修復する」──人体の電気回路に関する画期的な研究
 - クォンタム・クレイジー(量子論は原因と結果を切り離した時点で科学をしているとは言えない):ソーンヒル
 - エレクトリック・ユニバースの宇宙論は様々なレベルで私たちの理解を変えている
 - "思考は現実になる"ことを科学的に検証 ── 人間の"注目"が文字通りDNA分子の構造に影響を与えている
 - エレクトリック・ユニバースのエレガントなシンプルさ:ソーンヒル ── 宇宙は共鳴接続されている
 - エレクトリック・ユニバース ── プラズマ宇宙が科学を変える(重力理論は破綻している)
 
- 電気的宇宙論お勉強シリーズ
- プラズマ宇宙 ─ アンソニー・ペラット ─ ペトログリフ(ペトログリフはプラズマ現象の描写だった)
 - 神々とは惑星のことだった──異世界の空のシンボル
 - 惑星の電気的傷跡─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑧(高エネルギー放電がクレーターやその他の無数の惑星の特徴を作り出す)
 - 太陽系外惑星─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑦(木星と土星が太陽系の初期構造を破壊した)
 - 帯電した惑星─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑥(ビルケランド、雲の上の雷、惑星と太陽を結ぶ電流系)
 - パルサー ─電気的宇宙論お勉強シリーズ⑤(予想外の発見に対する標準的な説明はますます奇妙なものになっている)
 - 宇宙の白熱電球─電気的宇宙論お勉強シリーズ④(フェルミバブル、驚異的に増え続ける謎のリストのひとつ)
 - 宇宙ジェット─電気的宇宙論お勉強シリーズ③(宇宙空間の芝生のスプリンクラー!?)
 - 宇宙空間のフィラメント─電気的宇宙論お勉強シリーズ②(標準的な天文学はフィラメント構造を説明できない)
 - 宇宙の磁場─電気的宇宙論お勉強シリーズ①(宇宙全体の強力な磁場の起源)
 
 - 電気的宇宙論・翻訳論文
- 石の球状体の急速な電気的形成
 - 最適化された閉じ込めコンセプトの工学物理学(核融合エネルギーの新技術)──成功したLENR(常温核融合)グループの研究が埋もれてしまった
 - 重力の光速を超える速度:トム・ヴァン・フランダーン
 - ウォル・ソーンヒル「21世紀における真の宇宙論に向けて」──ウソ偽りのない宇宙論
 - 追悼 ウォル・ソーンヒル──エレクトリック・ユニバースの宇宙論は、前例のない科学的・文化的革命
 - ロバート・ベッカー博士とバイオフィールド(ボディ・エレクトリック)
 - 電気で動く太陽という大胆な仮説 ── 天体力学とヴェリコフスキーの天変地異説の調和
 - エレクトリック・ユニバースの恒星──ウォレス・ソーンヒル[2011年ジョン・チャペル記念論文](旧題:太陽のエネルギー源は何ですか?)
 - ハンス・アルヴェーンのノーベル賞受賞スピーチ
 - 『電気的宇宙論Ⅱ』第1章 ── 宇宙の難問
 - ハンス・アルヴェーンの「宇宙の電気」
 - 電磁波の危険性に警鐘を鳴らしたロバート・ベッカー博士の『ボディ・エレクトリック』
 - 土星理論 ── 神話の電気的宇宙論からのアプローチ:エブ・コクラン
 - 地球が軌道を変えたとき。ヴェリコフスキーの挑戦状
 - 重力のない宇宙:イマニュエル・ヴェリコフスキー
 - ヴェリコフスキーの亡霊が戻ってくる、その声は必ずや聞こえてくる
 
 - プラズマ宇宙論
- プラズマ宇宙論㉕ ── 観測結果はプラズマ宇宙モデルを支持している(最終回)
 - プラズマ宇宙論㉔ ── 一歩先(パラダイムシフトとブレークスルー)
 - プラズマ宇宙論㉓ ── UFO/UAP
 - プラズマ宇宙論㉒ ── 医療と嘘(科学の死)
 - マクギルクリストは、どこで間違った方向に進んでいるのか、大きな手がかりを与えてくれる
 - プラズマ宇宙論㉑ ── マインド(マクギルクリストによると左脳偏重思考が世界の不幸の原因)
 - プラズマ宇宙論⑳ ── ニコラ・テスラ「彼らはそんなことはできないと言った」
 - プラズマ宇宙論⑲ ── 重力とは何か? 反重力装置?
 - プラズマ宇宙論⑱ ── アンソニー・ペラットとペトログリフ
 - プラズマ宇宙論⑰ ── プラズマ神話、世界軸、地磁気エクスカーション
 - プラズマ宇宙論⑯ ── 天変地異説(ヴェリコフスキー、タルボット、ペラット、ソーンヒル)
 - プラズマ宇宙論⑮ ── 人類の記憶の中で惑星の配置が異なった可能性を受け入れるとき謎が解き明かされ始める
 - プラズマ宇宙論⑭ ── 数学の役割は補助的なものであり、支配的なものであってはならない
 - プラズマ宇宙論⑬ ── 科学は相対性理論への批判を許さないが、神学は神の死や無宗教のキリスト教などについて自由に語っている
 - プラズマ宇宙論⑫ ── 疑問を持たれない答えと答えられない疑問
 - プラズマ宇宙論⑪ ── 物理学や宇宙論における主流の考え方には救いようのない欠陥がある
 - プラズマ宇宙論⑩ ── 原因と結果、ヘスダーレンの光、セント・エルモの火 etc.
 - プラズマ宇宙論⑨ ── 電気的宇宙の地質学(ロバート・ショッホ"文明以前の文明")
 - プラズマ宇宙論⑧ ── 放電加工(月のクレーターは宇宙放電によって刻まれた)
 - プラズマ宇宙論⑦ ── 電気的気象(雲の上の稲妻)
 - プラズマ宇宙論⑥ ── 電気的宇宙論との比較
 - プラズマ宇宙論⑤ ── よくある質問と反論(フリンジ・サイエンス?)
 - プラズマ宇宙論④ ── 電波天文学が宇宙に新たな光を当てる
 - プラズマ宇宙論③ ── 専門用語の説明(Zピンチ 、ダブルレイヤー、磁気流体力学 etc.)
 - プラズマ宇宙論② ── プラズマ物理学の歴史
 - プラズマ宇宙論① ── プラズマと電磁気
 - 観測結果はビッグバンがなかったことを示している──エリック・ラーナー
 
 - ヴェリコフスキー
- ヴェリコフスキーの時代 ③ ── C.J.ランサム(AAAS会議、炭素年代測定、オイディプス etc.)
 - ヴェリコフスキーの時代 ② ── C.J.ランサム(彗星、金星、火星、月など、提起された疑問点)
 - ヴェリコフスキーの時代 ① ── C.J.ランサム(中傷と非合理的な反応、金星・地球・火星の接近遭遇、エジプト年代学)
 - THE VELIKOVSKY AFFAIR ── ヴェリコフスキー批判が主流だったとき
 - [知られざる歴史]イマヌエル・ヴェリコフスキー:太陽系の起源と神話の世界
 - 古代のカタストロフィーが人類に与えた影響 ── 何が、なぜ起こったのか?
 - 太陽系全体の歴史と起源、本当の歴史と宇宙での位置を初めて理解し始める冒険への招待状(土星と地球のつながり②)
 - 地球の海の水は土星から来た?── 地球が太陽系内で形成されたと単純に考えることはできない
 - 地球が軌道を変えたとき。ヴェリコフスキーの挑戦状
 - 回転する三日月と天空の柱──ディスコースseries no.12
 - 予測能力のテスト──ディスコースseries no.9
 - 極軸整列の可視化──ディスコースseries no.8
 - 神々のサンダーボルト──"エレクトリック・ユニバース"が宇宙と神話の謎を解き明かす
 - 重力のない宇宙:イマニュエル・ヴェリコフスキー
 - 月のない世界の記憶と神話:ヴェリコフスキー
 - ヴェリコフスキーの亡霊が戻ってくる、その声は必ずや聞こえてくる
 - 不安の根源と神話として語られた惑星的大惨事
 - 月と想念と音と
 
 - 神話
- エヴ・コクラン:土星理論のクロニクル(グラツィア、タルボット、カルドナの土星と極配置理論)
 - 土星は創造神話にどう関連していたのか ──ドワルドゥ・カルドナ
 - ターコイズ・サン⑥ ── 太陽のシンボル(スワスティカとラマトの象形文字)
 - ターコイズ・サン⑤ ── ホルスの目=惑星金星
 - ターコイズ・サン④ ── 創造の蓮、蓮の花が意味するもの
 - ターコイズ・サン③ ── 火星と金星の恋愛関係
 - ターコイズ・サン② ── ハトホル=金星、ホルス=火星、火星と金星の独特な関係
 - ターコイズ・サン ── 創造の時に記憶にとどめられた"太陽"は鮮やかなターコイズブルーの姿をしていた
 - 天地創造の「光あれ」とは何だったのか?:ドワルドゥ・カルドナ
 - 稲妻(電気アーク)で傷ついた火星 ── エイリアン・スカイのシンボル、エピソード2
 - 地球の海の水は土星から来た?── 地球が太陽系内で形成されたと単純に考えることはできない
 - 土星理論 ── 神話の電気的宇宙論からのアプローチ:エブ・コクラン
 - 金星と火星、なぜ、金星がいたるところで豊穣をもたらすと連想したのか("聖なる結婚の儀式")
 - 神々とは惑星のことだった──異世界の空のシンボル
 - 神々のサンダーボルト──"エレクトリック・ユニバース"が宇宙と神話の謎を解き明かす
 - 不安の根源と神話として語られた惑星的大惨事
 
- ディスコース・オン・エイリアンスカイ
- 世界山(ワールドマウンテン)のシンボル──ディスコースseries no.20
 - 世界山の神話──ディスコースseries no.19
 - 天の"双子"の神話──ディスコースseries no.18
 - "夜"の逆さまの船──ディスコースseries no.17
 - 昼と夜の船──ディスコース no.16
 - 回転する天の船──ディスコース no.15
 - ツインピークス──ディスコース no.14
 - 天の牡牛──ディスコース no.13
 - 回転する三日月と天空の柱──ディスコースseries no.12
 - 回転する天の三日月──ディスコースseries no.11
 - 戦士・英雄の原型──ディスコースseries no.10
 - 予測能力のテスト──ディスコースseries no.9
 - 極軸整列の可視化──ディスコースseries no.8
 - 太古の時代のグレート・コンジャンクション──ディスコースseries no.7
 - 土星が世界を支配していたとき──ディスコースseries no.6
 - 神話の創造─見聞きした出来事──ディスコースseries no.5
 - 古代の目撃者の声を聞くために──ディスコースseries no.4
 - 宇宙のカタストロフィー──ディスコースseries no.3
 - 神話の再構築─ディスコースseries no.2
 - 惑星が神だった頃──ディスコースseries no.1
 - 古代の神話の意味─ディスコース・オン・エイリアンスカイno.0[古代の歴史と神話お勉強シリーズ]
 
 
 - 生命の電気
 - 量子論
 - パターンを見る
 - 化学の地
 
 - この世界
- "邪悪の三位一体" ── シティ・オブ・ロンドン、バチカン市国、ワシントンD.C. ── は崩壊中
 - シベリア化と新しい文明プラットフォームの追求──セルゲイ・カラガノフ、インタビュー
 - 西側衰退の根源とポスト西側の多極化した世界──セルゲイ・カラガノフ対談
 - ロシア恐怖症、何世紀も続く歴史的背景──これほど嘘をつかれた民族はいない
 - アレクサンドル・ドゥーギンが語る「プーチンとトランプの会談」
 - セルゲイ・カラガノフ教授へのインタビュー:すべての不幸の源を終わらせる
 - シリアで第二のマイダン・クーデター
 - メディアの印象操作に見るトランプ暗殺未遂──奈落の底にあるアメリカ
 - カラガノフ「数十年に及ぶ戦争?」── ロシアは世界をどう見ているか
 - ヤンキー・ゴー・ホーム!── 世界はそれを求めている
 - フォン・デア・ライエン、疑惑の総合商社
 - カラガノフ教授インタビュー ── 地政学的パラダイムシフトとサイコパスへの対処
 - アメリカのグローバリズムは病気だ。病院に行ってください。
 - 異常な国イスラエル、地政学的ロジックの無慈悲な支配
 - マイケル・ハドソン、"ガザ虐殺は露骨な政策"
 - 新たな世界秩序に覇権という選択肢はない
 - ナワリヌイ・プロパガンダ
 - カラガノフ:古くて新しいロシアの夢を創造する
 - カールソンとプーチンのインタビューは、西側エリートを倒し、ウクライナ戦争を終わらせる可能性がある
 - ロシアのチェックメイト
 - 米国政府高官や実業家の小児性愛者クラブ
 - 疾病X、まともな人なら誰でも疑問を抱くだろう
 - ゼレンスキーの麻薬帝国
 - セルゲイ・カラガノフ:ロシアはヨーロッパへの旅を終えた
 - イエメンはいかにすべてを変えたか
 - ロシア主導のBRICSとイラン主導の抵抗枢軸が力を合わせれば米国のいない西アジアを形成することができる
 - ジェノサイドのさなか、ガザの生活
 - モスクワ・オン・ザ・ロック──ペペ・エスコバル
 - ホロドモールの飢饉:ジェノサイド物語の正体を暴く
 - ジュリアン・アサンジ ─ ベルマーシュ刑務所訪問記
 - イスラエルを知る③
 - イスラエルを知る②
 - イスラエルを知る①
 - なぜウクライナ兵はロシア軍に入隊するのか?
 - イスラエル・パレスチナにおけるロシアの中立バレエ
 - イスラエルの"テロとの戦い"──シオニストの最終解決は失敗する
 - イギリスのナチス問題──なぜナチスの記念碑があるのか?
 - イスラエルはユダヤ人の国家ではない
 - ゼレンスキー、ウクライナ高官、アメリカの死の商人、その金をどこから得ている?
 - 「核兵器の使用は人類を地球規模の破局から救う可能性がある」──プーチンの知恵袋、セルゲイ・カラガノフ
 - 欧州の新たな鉄のカーテン──西側の対ロシア敵視は自滅行為
 - ゼレンスキーの"悪い瞬間"──シーモア・ハーシュ
 - スロヴィキン将軍がアルジェリアで発見された
 - バンデラの残虐行為②──ウクライナのネオナチ2014~2023
 - 児童人身売買急増の背後にアメリカ?
 - ウクライナの子供を売るビジネス
 - ウクライナの鉱物資源は他国にとって資源の踏み台(西側諸国はウクライナで本当は何のために戦っているのか?)
 - ペペ・エスコバル:地政学的チェスボードは米帝国に不利な方向に動く
 - ブラックブック─バンデラの残虐行為 1941-1945
 - なぜ、ウクライナのプロパガンダの卑劣さと愚かさに気づかないのか?
 - エアフォースワンでの怖れと嫌悪──シーモア・ハーシュ
 - バンデラの残虐行為──ウクライナのネオナチ2014~2023
 - ルーブル下落、ロシア経済はボロボロか?
 - ウクライナは終焉の時を迎えている
 - プリゴジンは真の敵が誰なのか、倒すにはどうすればいいかを認識させた
 - プリゴジンの"失敗したクーデター"の後
 - 親ロシア派と親ワグナー派の対立はなかった
 - 戦争分析、惨敗するウクライナ軍
 - キエフ政権による子どもたちに対する犯罪
 - ウクライナ戦争分析 2023.5.4
 - 国際的なロシア愛ムーブメントの誕生
 - プリゴジンとPMCワグナー
 - マヌーバーを駆使するプリゴジン
 - ウルスラ・フォン・デア・ライエン、ナチスの血統
 - ファシズムの台頭の背後にいる英米金融支配
 - バフムート陥落、祝アルチョモフスク
 - 米国/NATOの資金と武器によって殺されたウクライナの子供たち
 - 保育園からナチスに③──真実を語る者を辱める時代
 - 保育園からナチスに②──ネオナチは"いじめっ子"
 - 保育園からナチスに①──ウクライナの衝撃的な子どもたちの"教育"
 - ウクライナを紹介します
 - 隠蔽工作──シーモア・ハーシュ
 - 英国のウラン弾決定が大問題になった理由
 - ウクライナ臓器売買レポート③──人身売買、見たら許せなくなる
 - ウクライナ臓器売買レポート②──レゴのようにバラバラにされた人々
 - ウクライナ臓器売買レポート①──違法な臓器摘出
 - 怒れるウクライナ女性、ゼレンスキーに訴える
 - アメリカに救出され育てられたナチス
 - アメリカはいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか?
 - アウシュビッツを解放したソ連の英雄を忘れてはならない
 - WEFとWHO ── 彼らは死のカルトを運営しているのか?
 - バイバイ1991-2022
 - ウクライナ化するブラジル
 - CIAがブラジルで”マイダン蜂起”を企てた理由
 - タッカー・カールソンはなぜ既存メディアが引きずり下ろせない巨人であり続けるのか?
 - あらゆるソーシャルメディア企業が米国政府のために検閲を行っている
 - Twitterの暴露。私たちは目の前にすべての証拠を持っている
 - WEFと戦うオランダの農家──政府は農業生産を減らすために250億ユーロを費やしている
 - 間違いなくエネルギー危機はない!
 - ダボス・グレートリセットの邪悪な起源
 - 米国はいかにしてドイツの主要情報機関を掌握したか
 - EUは骨の髄までファシスト
 - ウクライナには”善良なウクライナ人”は、ほとんど残っていない
 - ゼレンスキーがネオナチと一緒にウクライナから出ていけば戦争は終わる!?
 - FTX、ウクライナ、バイデンを結ぶ金の流れ
 - コロナと気候変動は世界を恐怖に陥れるツール
 - ワクチンはどれだけの人を殺しているのか?
 - ワクチン、これほどまでに危険な状況に陥ったことはない
 - コロナ予防接種は詐欺。病気よりも危険
 - 情報が操作されているという衝撃的な研究者の調査結果
 - プーチンがヴァルダイで行った重要な演説、六つの重要なポイント
 - スコット・リッター:ウクライナが "ダーティボム"を使用する可能性
 - ”ウクライナ後”に訪れる世界
 - ゼレンスキーはどこに隠れている?
 - ようこそ、破滅の瀬戸際の時代へ
 - クリミア橋爆破がもたらすもの
 - フランスの将軍がワクチン未接種者に賛辞を贈る
 - 新たな戦い──スコット・リッター インタビュー
 - ヨーロッパがロシアとの戦争に踏み切る理由
 - プーチン大統領の演説要旨(加盟条約調印式)
 - ノルドストリーム破壊と捕虜交換の真実
 - ロシアとウクライナの奇妙な捕虜交換("ウクライナの民主主義者"による拷問と非人道的な扱い)
 - ゼレンスキーのウクライナを"ビッグイスラエル"にしたい夢
 - ペペ・エスコバル「ハリコフ・ゲームチェンジャー」─ロシアの特別軍事作戦は新たな段階へ
 - ドイツにはナチス協力者=ステパン・バンデラの墓がある
 - ウクライナ、子供たちのネオナチ・キャンプの実態
 - 旧世界は終わった。第25回サンクトペテルブルク国際経済フォーラムでのプーチン演説
 - ウクライナで近いうちにクーデターが起こる可能性
 - ドネツクの産院はいつから軍事施設になったのだろう?
 - ドンバスのごつい男たちが泣いているのを見たことがありますか?
 - ジャック・ボー:ウクライナはもはや軍事的に勝てる状況にはない
 - ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がエフゲニー・プリマコフ学校の卒業生の質問に答えた
 - なぜ、日本や欧米はロシアを敵視するのか?
 - 2022年世界経済フォーラムでのソロスの戯言:一刻も早くプーチンを打ち負かすこと
 - ウクライナはロシアに国土を明け渡すことになる─米国外交のベテラン重鎮の発言
 - ウクライナ戦争は世界秩序を変える
 - アゾフ連隊の降伏と解放された喜び
 - ナターシャ、レイプと拷問(ウクライナの恐怖、西側の国際機関・メディアは沈黙してきた)
 - ウクライナ軍および民兵の犯罪(国連安全保障理事会アリア・フォーミュラ・ミーティングでのロシア代表の声明)
 - セルゲイ・ラブロフ外相のインタビュー ─ ヒトラーもユダヤ人の血が流れていた
 - ウクライナ民族運動は、いかにしてCIAに買収されたのか?
 - なぜ、ウクライナにはナチスが多いのか? メディアはウクライナのネオナチの存在を隠すのか?
 - ネオナチを成敗しているロシアに感謝すべきでは?
 - ゼレンスキーの犯罪記録。政敵の暗殺, 誘拐, 拷問
 - 女性記者が見たウクライナ─ロシア軍が来た。被害なし、死者なし、負傷者なし
 - ウクライナ政府高官アレストビッチ、テロリズムは世界が必要としていると公言
 - マリウポリ住人の声、メディアの嘘を暴く
 - プロパガンダ戦争 ─ 政府のプロパガンダによってどれだけ操られてきたか気づいていますか?
 - ウクライナ、ブチャの虐殺、メディアの誤報は続く
 - ”ルーブルガス”、ルーブルが新たな資源国基軸通貨として台頭する
 - テキサスからドンバスに助けに駆け付けたアメリカ人
 - ウクライナ、アメリカの生物兵器研究の証拠②
 - ウクライナ、アメリカの生物兵器研究の証拠①
 - ウクライナのネオナチは”正常”だとメディアは報道する
 - 元ウクライナ保安局諜報員、ネオナチの実態を暴露
 - ウクライナはナチスの巣窟
 - ウクライナにナチスはいない?──マリア・ザハロワ
 - ペンタゴンの生物兵器②──生物学的実験は戦争犯罪
 - ペンタゴンの生物兵器①──人工ウィルス実験
 - オバマのウクライナ・バイオラボ
 - 戦争犯罪と人道に対する罪(ドンバス)
 - ウクライナで起きていたこと─メディアは事実を真逆に描き信じ込ませる
 - ウクライナで起きていたこと③
 - ウクライナで起きていたこと②
 - ウクライナで起きていたこと①
 
 - スピリット
- 生命
 - 意識
 - 月占星術
 - 意識革命
- エレクトリック・ユニバースの宇宙論は様々なレベルで私たちの理解を変えている
 - 狂気に向かう世界、大どんでん返し
 - エレクトリック・ユニバースのエレガントなシンプルさ:ソーンヒル ── 宇宙は共鳴接続されている
 - 月のない世界の記憶と神話:ヴェリコフスキー
 - 不安の根源と神話として語られた惑星的大惨事
 - 不安はどこから? 無意識に刻まれた神話
 - コロナと不安の社会
 - 「月」がわかれば自分がわかる(前編)
 - 大変化のとき
 - コロナウイルスと汚れちまった真実
 - コロナ時代の「新しい生活様式」を快適に過ごす確実な方法?
 - 負けたくない!
 - 好き嫌いと鏡の法則。ネガティブな意識は引き寄せの天才
 - 「愛」を特別なことにしないでください
 - 自分とはスピリット=魂
 - 「ソースオブライト」というセッションの底知れない魅力
 
 - エネルギー調整
 
 - からだ
- 健康
- 「マスクは必要ありませんでした」と言われたときに考えますか?
 - 電圧で病気や感情を治癒する──感情の物理学
 - 人体の電気的なバランスの乱れが病気を引き起こす:テナント博士
 - ジェリー・テナント博士の「身体の電気回路を修復する」──人体の電気回路に関する画期的な研究
 - コロナと不安の社会
 - ウイルスは怖い? それ間違ってるかも
 - コロナウィルス騒動はホラー映画?
 - アーシングマット。寝てるだけで健康に
 - 究極の食事法はあるのかな?
 - コロナウィルス騒動の不思議
 - 前立腺の炎症で痛みと頭痛と高熱にうなされた
 - まさかのリバウンド。我慢して失敗。言い聞かせるのが効果的
 - 食べれば食べるほど食べたくなる
 - 便秘、スイマグで救われた! 効かなくなったときは・・・
 
 - 手作り
 
 - 健康
 - こころ
- 被害者をやめる
 - 手放す
 - 許し
 - 信頼
 - 価値を知る
 - 選択
 - コミュニケーション
 - トラウマ
 - 自分自身
- 負けたくない!
 - 認められたい気持ちが自分を追い詰めていた
 - 自分のことが一番わかっていない
 - ブレない自分を手に入れるたったひとつの方法
 - 心が満たされない。本当に欲しいものはなんですか?
 - 自分はダメという思い込みを消す方法
 - 嫌われることが怖い。嫌われないための努力は報われない
 - 自分が嫌い。しがみついているものは何でしょう?
 - 自分のこと好きになれますか? 欠点がある自分が愛おしい
 - いい人に疲れました。人に隠している自分が本当の自分ではありません
 - カッとなると物に当たり壊してしまう。怒りを静めるには
 - 「自分なんか」が口癖になっていませんか?
 - 自分を責めると悩みは解決しません。ごめんなさいの一言で心が開きます
 - 受験勉強、やる気が出ない
 - 頑張りたいのに逃げてしまうわけ
 - 行き詰った時の意外な解決法
 - 自分にはいいところがない。ダメなところ探していませんか?
 - 不安や怖れはどこからやってくるのでしょうか?
 - 自分を責めてしまう。自分はダメ人間?
 - 本当の自分でいたいのにいれないわけ
 - なぜか人を傷つけてしまうわけ。
 - 被害者意識の罠。身近な人を避けていませんか?
 - これが自分だと思っている自分は、なりたい自分ですか?
 - 自分をどう思うのかがまわりの世界を決める
 - 自分が醜く思えて仕方ない。受け入れると意外なことが
 - 自分を好きになるには? すべてを肯定してみる
 - 否定されるのが怖いのは、その前に自分のことを否定しているから
 - 嫌なことが続くのは責めているから
 - 自信がない。持てたら変われますか?
 - いつも自分が悪い? 自分の幸せを選択してください
 - 盗み癖が治らない。寂しさと疎外感
 - やる気がでない、なにもしたくなくなったら
 - 自分に疲れました。自分ってなに?
 - 生まれてこなければよかった。
 - 依存体質を克服して自分を好きになる
 
 - 親子関係
 - 夫婦関係
 - 男女関係
 - 対人関係
- 誰にでもある「必要とされたい、認められたい」気持ち
 - 誰かに否定されたとき、あなたが否定されたのでしょうか?
 - 憎しみが止まらない。許すと心の平和が手に入ります。
 - 意地悪がやめられない
 - 嫉妬で疲れる。壊しているのは誰?
 - なぜか自分のせいにされるわけ
 - 思い通りにいかないわけ。シンプルに解消する方法
 - 認めてほしい!わたしだけ見てほしい!いつまで続けますか?
 - 拒絶されるのが怖い。悪いのは自分という誤解
 - そのままの自分でいたいのにいれない
 - 嫌いな人。嫌いなのは相手ではなく自分の中のなにか
 - 対人関係がうまく築けない。自分自身をジャッジしていませんか?
 - 嫌いな人と似ている? 嫌いな部分を統合するとパワーアップします
 - 本心を言おうとすると涙が出て話せないわけ
 - 人付き合いが苦手。自分の正しさの方が大切?
 - 人前であがってしまう。失敗はありがたいこと
 - 人と話すのが苦手。自分らしさってなに?
 
 - 仕事関係
 
 - セラピーカード
 - 音楽とオーディオ
- 月と想念と音と
 - シブクマール・シャルマ。気持ち良いピュアーな音のシャワー
 - 癒やされる演奏。リヒテルの平均律
 - Brian Enoのアプリは集中したい時にもリラックスしたい時にも
 - 聴くだけで不眠、体調不良、イライラ、疲れが解消するクリスタルボウル
 - 許しの歌 フィガロの結婚<奥方よ、許してくれ>
 - chriskit⑦振動対策(トランスを浮かせる)
 - chriskit⑥パワートランジスタをサンケンLAPTに変更
 - chriskit⑤トランジスタを替えてみた
 - chriskit④ vishay VSR抵抗をチップ抵抗に替えた
 - chriskitと音楽③スピーカーとスピーカーユニット
 - chriskitと音楽②パワーアンプとスピーカーケーブル、配線材
 - chriskitと音楽①プリアンプ、ボリュームをアッテネーターに変更
 - ソニーのCDプレーヤー CDP-XB920、デジタル系のコンデンサー増強
 - Windows OSでのパソコンオーディオは徒労に終わる
 
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